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終わりのセラフ10巻35話のネタバレ感想

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ジャンプSQ2015年8月号終わりのセラフ35話のあらすじと感想です♪
第35話はおそらくコミック9巻に収録。
10巻の発売日は2015年12月4日です。

終わりのセラフ10巻35話のあらすじ【ネタバレ注意】

ミカエラvs月鬼ノ組

月鬼ノ組の行方に立ちはだかるミカ。そこへ吸血鬼の援軍を乗せたヘリが近づいてくることに気づきます。援軍が到着すればもう優一郎を救えないと感じたミカは、ひとり月鬼ノ組30人の中へ切り込んで行きます。

他の隊員たちには目もくれず優一郎を抱えた君月のもとへ突進するミカ。しかし、時間がないことに焦り考えなしに突っ込んでいくミカは、五士や小百合たちの連携で簡単に叩き伏せられてしまいます。

倒れたミカへトドメを刺そうと取り囲む他の隊員たち。

ミカに気づく与一たち

その時、与一たちはこの吸血鬼がミカであることに気づきます。隊員たちの攻撃を食らいながらも、ひたすら気を失った優一郎を抱える君月のもとへ突っ走るミカ。

「あなた優さんの幼なじみの百夜ミカエラさんですよね!?」

呼びかけるシノアを無視して、ミカはそのまま突進。そして、君月を投げ飛ばし優一郎を奪い取ります。そのまま優一郎を抱え逃げていこうとするミカでしたが・・・

ガシッ

「君が優くんの家族なら」
「僕らも君の家族だ」

与一がミカにしがみつきます。与一を振り払いながらも、ミカが仲間という言葉に戸惑っていると・・・

ドッ

動きの鈍ったミカの背中へ深夜の銃剣が突き刺さります。そのままトドメを刺そうと引き金に手をかける深夜。

ドカッ

しかし、シノアが四鎌童子の力で深夜を突き飛ばし、ミカを救います。人間が自分を助けたことに戸惑うミカへ・・・

「あなたに死なれると」
「あとで優さんに怒られちゃいますから・・・」
「いっそもう」
「優さん連れて逃げてください」

騒然となる月鬼ノ組

シノアのまさかの裏切り行為に、騒然となる月鬼ノ組。与一や三葉、君月ですら、シノアの思いっ切った行動に驚きます。しかし、すぐに覚悟を決めミカを守るように、その前に立ちはだかる与一たち。

「僕等のこの世界での行動指針はもう」
「『仲間を大事に』で決まっちゃったからね」

仲間という言葉に戸惑い、優一郎を抱えながらその場へうずくまるミカへ、シノアはさっさと優一郎を連れて逃げるよう指示。そして、名古屋空港で合流を目指すよう伝えます。

それでも尚、戸惑っているミカへ・・・

「私は勝手にあなたを信じちゃってますから」
「あとはよろしく」

そう言うと襲いかかる隊員たちへ立ち向かいます。シノアたちが時間を稼いでいる間に、優一郎を抱えその場から逃げていくミカ。

「・・・しばしのお別れです」
「ですが運がよければまた会いましょう」
「優さ・・・」

ガッ

ミカたちを見送るシノアを、他の隊員がぶん殴ります。さらに尚もみあおうとする隊員たち。しかし深夜がそれを制止し、叫びます。

「すぐに移動だ!!!」
「敵の増援が・・・!!!」

そこへ今度は吸血鬼の大群が空から舞い降りてきます。

終わりのセラフ10巻35話の感想【ネタバレ注意】

今回は優一郎を巡るミカと人間たちの戦いがどうなるかと思って楽しみにしいましたが、ミカを守ってシノアたちが月鬼ノ組と対立するという思ってもいなかった展開になりました。

ミカは貴族の中でも上位のクルルの血を飲んで吸血鬼になったので普通の吸血鬼よりはかなり強いですが、上位始祖ほどの力はないと思います。普通に戦えば月鬼ノ組30人ですら敵わなかったかもしれませんが、時間がないことに焦りながら戦うミカにはキツかったようですね。

グレンの救出作戦の失敗から、ミカ対月鬼ノ組、そして今度は吸血鬼の増援と目まぐるしく状況が変わっていきますね~ とてもテンポがよくて面白いと思います。

次回は優一郎が目覚めたりするのかな。ミカと優一郎が落ち着いて話す時間があればいいのですが。ミカは人間を憎んでいますが、ミカにも優一郎以外にも仲間と思ってくれてる人達がちゃんといることを分かってくれるといいですね。

シノアたちの気持ちがミカに届くてほしいと思います♪