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終わりのセラフ11巻40話のネタバレ感想

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ジャンプSQ2016年1月号終わりのセラフ40話のあらすじと感想です♪
40はおそらくコミック11巻に収録。
11巻の発売日は2016年4月ごろだと思います。

終わりのセラフ11巻40のあらすじ【ネタバレ注意】

撤退

「大丈夫かシノア!!」

間一髪、シノア達のピンチを救った優一郎とミカ。人間が人間を殺す異常な状況。優一郎たちには何が起こっている理解できないものの、まずはこの場から撤退することに。

自分が鎖を止めるというミカを、みんなで力を合わせるよう優一郎がさとします。しかし、そんなことを言われても、人間同士が殺しあう光景を見せられ、やはり人間のことなど信用できないミカでしたが・・・

「いや」
「俺を信じろ」

ニコッとあたり前のことのように言う優一郎に毒気を抜かれた様子。襲い掛かってくる鎖を、優一郎たちシノア隊とミカが力を合わせて打ち払っていきます。

乱戦

鎖の攻撃が一旦落ち着き、優一郎たちが撤退しようとしたその時、恐ろしいほどの吸血鬼の大群が現れます。せまってくる吸血鬼の大群に怯える帝鬼軍。

「怯えるな!!」
「家畜は卒業だ!!」
「今日 俺たち人間は吸血鬼を克服する!!」
「人間の未来を切り拓けぇええ!!!」

そこへ暮人の号令が鳴り響き一気に乱戦状態に。混戦に巻き込まれた優一郎たちも必至に吸血鬼たちを打ち払います。

「・・・え」
「お・・・おまえ無事だったのか!!?」
「グレン」

そこへ静かに歩み寄るグレンの姿が。

「よぉ優」

驚く優一郎に、何事もなかったかのように近寄るグレン。

ガキィンッ

「え・・・」

その優一郎にグレンが刀を一閃。グレンの思わぬ行動に全く反応できなかった優一郎。しかし、ミカがグレンの刀を受け止めます。

「やっぱり人間を信用しなくてよかった」

「邪魔だぞ吸血鬼」

裏切り

「グレン!!」
「始めるぞ!!!」

暮人から声がかかると、優一郎たちには構わず空へ向かって刀を突き出すグレン。

「生け贄の人間と」
「鬼と」
「始祖の血を吸え・・・」
「終わりのセラフ」

ドンッ

爆音とともに上空に天使の姿が。

「み・・・未来!!?」
「なんでこんなところに!!?」

天使の正体は、病院で治療を受けていたはずの君月の妹の未来。人間たちを攻撃していた鎖が、今度は未来の体を貫きます。

「ああ・・・アアアアアア」

「えめえら俺の妹に何してんだああああ!!!」

怒り狂う君月。しかし、その君月の体にグレンが刀を突き刺します。

「なにしてんだおまえはぁああ!!!」

グレンに向かって走りだす優一郎。そして、グレンに向かって刀を突き出しますが・・・

「なんだ」
「なぜ止める」
「殺せよ甘ちゃんが」

グレンの目の前で寸止め。グレンに裏切られ混乱する優一郎。グレンの胸ぐらを掴み、なぜこんなことをするのかと泣き叫びます。するとグレンの目からも涙がこぼれ落ちます。

「逃・・・げろ・・・優・・・」

ドッ

言葉とは裏腹に優一郎を斬りつけるグレン。深手を負いその場に崩れ落ちる優一郎が、なにが起こったのか分からないといった表情でグレンを見つめます。

終わりのセラフ

「き・・・来ます!!」
「第五ラッパから人間を罰する滅びの悪魔が現れます!!」

未来の体から飛び出す黒い炎。その黒い炎が人間も吸血鬼も構わず飲み込んでゆきます。

「・・・もう全部終わりだ」
「醜い話はこれで終わり」
「行こう優ちゃん」

無表情で優一郎を抱え、その場から立ち去っていくミカ。しかし、瀕死の優一郎は・・・

「グ・・・グレンが泣いてた・・・」
「助けないと・・・」
「家族を・・・」

優一郎の精神世界。阿朱羅丸と対面し、ラッパを手に取る優一郎。

「言っとくけどその選択は最悪だよ」
「君の人間性は消し飛ぶ」

「別にいい」
「家族が守れるなら」