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終わりのセラフ11巻41話のネタバレ感想

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ジャンプSQ2016年2月号終わりのセラフ41話のあらすじと感想です♪
41話はおそらくコミック11巻に収録。
11巻の発売日は2016年5月2日です。

終わりのセラフ11巻41話のあらすじ【ネタバレ注意】

暴走

「うあああああああああああ!!!」

暴走する優一郎。そして、未知の「終わりのセラフ」の発動に戸惑う日本帝鬼軍。このまま放置しておくわけにもいかず、暮人の号令のもと優一郎へありったけの攻撃を加えますが、暴走した優一郎にアッサリと防がれてしまいます。

「・・・終わりだ全部」
「禁忌を犯した人間どもは」
「みなみなみな・・・」
「塩の柱となれ」

空の上から虚ろな表情で人間たちを見下ろす優一郎。

説得

その優一郎の目の前に阿朱羅丸が現れます。正気を失い、優一郎が自分の欲望にそぐわないことをしようとすることが気に食わない阿朱羅丸。

「僕を抜け」
「優」
「完全な天使になれば天使を制御できるかもしれない」
「さあ欲望を叫べ!!」
「鬼を!!僕を受け入れろ!!」

優一郎が阿朱羅丸の言葉にピクッと反応。そして、戸惑いながらも腰の刀を握りしめます。その瞬間、優一郎の頭から黒い角が生えてきます。

「・・・」
「お・・・」
「オレは」
「家族を救うんだあああああああ!!!」

自分の欲望を叫ぶ優一郎。しかし、気を失ったのかバランスを崩し、地上へ落下していきます。

裏切り

地上から優一郎を見守っていたミカ。どうにか優一郎の暴走が収まりホッとしていると、後ろからクルルが声をかけてます。優一郎を回収し、3人で逃げるよう指示するクルル。

しかし、さらにその背後からクローリーとフェリドが不意打ち。首筋に牙を突き立てられ、クルルはドンドン力を奪われていきます。

「く・・・待て・・・フェリド・バートリー」
「取引しよう・・・」

薄れゆく意識の中、フェイドを取引を持ちかけるクルル。フェイドの注意を自分に引き付けながら、口の動きでミカに何かを伝えます。

(・・・行け)

クルルの意思を悟ったミカは、戸惑いながらもその場から走り去ります。

一方、クルルの意識がなくなるまで血を吸い取ったフェイドは、残った吸血鬼たちにクルルの「終わりのセラフ」への関与が発覚したことを宣言。そして、そのまま号令を下します。

「この場は第七位始祖フェリド・バートリーが引き継ぐ!!」
「私に付き従え!!汚れた研究を潰すじ!!」
「人間どもを殺せえええええ!!!」

逃走

優一郎を回収したシノア達。そして、吸血鬼たちの怒号を前にし、シノアが撤退を指示。しかし、吸血鬼よりも先に、優一郎を拘束しようと日本帝鬼軍がシノアたちへ襲いかかります。不意打ちに慌てるシノア達。

ズドッ

「君たちを手伝う!!」
「さっさと逃げろ!!」

そこへ、ミカが現れ日本帝鬼軍の兵士たちを斬り伏せます。

それから三ヶ月後・・・ 海辺の村で暮らすシノア隊、真琴、そしてミカの姿が。近くの小屋へと入っていくミカ。そこには黒い角を生やした優一郎が鎖に繋がれています。

終わりのセラフ10巻41話の感想【ネタバレ注意】

優一郎の暴走のおかげ(?)で、どうにかあの乱戦から脱出できたようです。それで今は鬼の力でなんとか「終わりのセラフ」を押さえこんでる感じかな。

これまでは鬼や終わりのセラフが暴走してもなんとか元の姿に戻っていましたが、3ヶ月たっても角が生えたままですし、もう完全に鬼になってしまったのかな。どうにかして元に戻る方法があると信じたいですが、本当に戻れるのか心配です。

それと、シノア達は日本帝鬼軍から抜けたようで、やはり第3勢力的な感じになったようですね。これから、日本帝鬼軍や吸血鬼と三つ巴の戦いになるのかもしれません。クルルやグレンのように微妙の立場の者もいますし、かなり複雑な状況になりそうです。

もう3ヶ月も経ってしまい、その後グレンや未来もどうなったのか心配です。たぶん生きてはいるでしょうが、今はどの陣営にいるのかな。日本帝鬼軍と吸血鬼の戦いの決着も分かりませんし、早く続きが読みたいですね。