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終わりのセラフ13巻48話のネタバレ感想

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ジャンプSQ2016年9月号終わりのセラフ48話のあらすじと感想です♪

48話はおそらくコミック13巻に収録だと思います。

終わりのセラフ13巻48話のあらすじ【ネタバレ注意】

男子トイレ

トイレ休憩することになった一行。優一郎たちは、男子トイレでこれからの対応について話し合います。

今のところフェリドから聞き出せたのは、グレンが仲間を生き返らせたせいで、世界が滅びたことぐらい。みな大切な家族や仲間を失っている者ばかりで、人を蘇生できるという話には少なからず魅力を感じます。

その話を信じるかどうかはともかく、一旦 君月が話を整理します。

「『終わりのセラフ』はまず」
「人間を蘇生するところから始まってるように聞こえるな」

1.人間を蘇生する
   ↓
2.しかし それには天罰が下る
   ↓
3.すると『滅びの天使』が現れて世界が滅亡する

「この順番か?」
「だがオレの妹を鎖が拘束したように見えた」
「おまえけにその上にバケモノが現れた」
「あれはなんだ?」

ここで行き詰まる君月。

「あれが『終わりのセラフ』なんじゃないですか?」

そこへ、女子トイレへ行っていたシノアと三葉がやってきます。

「黙示録のラッパが吹かれ神様が天使に人間を罰するよう命じる」
「ですが人間はその天使すら無理矢理コントロールしようとして・・・」
「この間成功してましたねぇ」
「それも二匹」

とりあえずシノア達にいま分かるのはこれくらいです。

今後の対応

情報の整理を終え、今後のフェリドへの対応に話が向かうシノア達。

「どこかであいつは必ず裏切る」
「だから」

「奴が裏切る前に裏切る必要がある」

そうは言うものの、戦力的にフェリドを殺すのは不可能という答えに達します。

「いや」
「俺の中の鬼がフェリドにくっついて」
「三秒だけ鬼に心を譲れば殺せる可能性が・・・」

先ほど、阿朱羅丸に聞いたことを提案する優一郎でしたが・・・

「却下だ」
「鬼はもっと信用できない」

君月に即 却下されてしまいます。フェリドも殺せず、世界は滅亡、大人たちも信用できず、改めて四面楚歌の状態を実感するシノア達。

どっちにしろ情報を引き出すためにも今は殺すことができず、とりあえず殺る時の合図だけを決めておくことにします。

「・・・じゃ聞かれないようにもっと小声で話しましょう」

ヤンキー座りで固まるシノア達。一人みんなの輪から離れて話を聞いていたミカも、しょうがないと困った顔で、みんなの輪の中へ入っていきます。

フェリドとクローリー

トイレの外。なかなか出てこない優一郎たちをつまらなそうに待つフェリド達。

「ねぇフェリド君」
「そろそろ僕にも行き先教えてよ」
「これ」
「どこに向かってるの?」

まだクローリーも知らされてなかったようで、目的地をフェリドに訊ねます。

「大阪湾」
「グレン君と待ち合わせなんだ」

大阪湾

そのころ、大阪湾へ豪華客船が入港します。

「レスト・カー様」
「日本に到着しました」

部下がレスト・カーの部屋へ報告にやってきます。

「・・・着いた?」
「じゃ行こうか」
「禁忌を犯した人間と」
「クルル・ツェペシを罰しに」

終わりのセラフ13巻48話の感想【ネタバレ注意】

今回は、世界滅亡や深夜達の蘇生の話は出ずに残念でした。ただ、君月やシノアのおかげで、ちょっと話の整理ができた気がします。

君月達の推測が正しいとすると、終わりのセラフ実験の主目的は人を生き返らせることで、その際 副作用的に出てくるバケモノみたいな力も制御するところまでがセットって感じでしょうか。

前回、8年前にグレンが深夜たちを蘇らせていると分かって、そこまでできてるなら今実験してたのは何なんだろうと疑問だったんですけど、生き返らせるところまでは8年前の時点でできていて、力の制御に今ようやく成功したってことなのかな。

グレンの目的はもちろん仲間を蘇生することだったんでしょうけど、暮人は力の方が目的のような感じがしますね。一応、利害が一致しているので、手を組んで実験を進めていた感じかなあ。

あとは、クルルやフェリドの目的も知りたいです。

フェリドは、大阪湾でグレンと待ち合わせと言ってましたけど、グレンはいま渋谷にいるはずなんですけどね。時系列がズレているのか、クローリーにまで嘘を言っているのか。相変わらずフェリドは、よく分からないです(笑)

その大阪湾には、レスト・カーまでやって来て盛り上がってきました。ここで優ちゃん達はレスト・カーと鉢合わせしちゃうのかな。フェリドが大阪湾へ行くのも、それが目的なのかもしれませんね。

あと、ミカが嫌だけどしょうがないなあという感じで、みんなの輪の中に入っていく時の顔がよかったです(笑)最初の頃は反発してばかりだったけど、今はミカ自身も少しはシノア達を仲間だと認め始めてるのかなあ。

ミカが、早くホントの仲間になれるといいなあと思います♪