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終わりのセラフ2巻5話のネタバレ感想

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終わりのセラフ2巻5話のあらすじと感想です♪
以下ネタバレを含むのでご注意ください。

終わりのセラフ2巻5話のあらすじ【ネタバレ注意】

4年前 ミカエラの記憶
いつも吸血鬼への反乱を起こそうとウルサイ優一郎。
その優一郎をなだめつつ計画した脱走。
(そしてこの僕の浅はかな計画で)
(僕らは全てを失った)

騒ぎを聞きつけ集まってくる吸血鬼たち。
犯人であるミカエラを殺そうと吸血鬼は殺気立ちますが・・・
「やめなさい」
「その人間は私のものです」
そこへやってきた吸血鬼の女王クルル・ツェペシ。
クルルがどういうことかフェリド・バートリーを問い詰めると・・・
ニヤ
銃で撃たれたはずのフェリドが何事もなかったかのように起き上がります。

第七始祖のフェリドが人間の子供に撃たれたことなど信じないクルル。
「あなたはワザと逃した」
「私の飼っていた天使を」
今回の件を問い詰めるクルルに対し、フェリドは、
「弁解すべきは君の方じゃないかなぁ?」
「天使の呪いに触れるのは吸血鬼の世では法に触れるはず」
「僕が上位始祖会へひと言言えば・・・」
フェリドの言葉にみるみる顔色の変わるクルル。
いきなりフェリドへ飛びかかると、あっという間に腕をちぎり落とします。
再度、問い詰めるクルルに対し、フェリドは負けを認め、これ以上この件に踏み込まないことを約束します。

フェリドを追い払い、クルルの感心はミカエラへ。
命が欲しいか尋ねるクルル。
ミカは「いらない」と答えますが・・・
有無を言わさず自分の血を飲ませるクルル。
「うあああああああああ!!」
(そして僕は)
(人間であることをやめた)

吸血鬼たちの第三都市京都サングィネムを訪れるミカ。
人間の組織「日本帝鬼軍」について会議が行われています。
同胞たちを殺し、「終わりの天使(セラフ)」の実験までしているという日本帝鬼軍。
その「日本帝鬼軍」を殲滅するため戦争を仕掛けることを宣言。
「終わりの天使・・・」
「優ちゃん」
「すぐ助けに行くからね・・・」

「グレン」
「おい一之瀬グレン」
日本帝鬼軍の会議中、爆睡する一之瀬中佐。
柊家が牛耳るのこの会議を、分家である一之瀬家のグレンは馬鹿らしく思っている様子。
叩き起こされると勝手に会議場を出て行ってしまいます。

「馬鹿グレンみつけたぁあああああ!!!」
一之瀬中佐へ飛び蹴りをかまそうとする優一郎。
なかなか鬼と契約させてもらえずイラだっているようです。
優一郎を無言で見つめる一之瀬中佐。
(あんまり長くこいつここに置いといて)
(柊家の奴らに目ぇつけられるのもなんだしな・・・)
明日鬼と契約し、すぐに前線に出すことを約束します。
思ってもみなかった展開に大喜びの優一郎でしたが・・・

「あ」「ところでさ優」
「上官蹴ろうとするんじゃねぇえええ!!!」
と、かかと落としを食らってしまいます・・・

終わりのセラフ2巻5話の感想【ネタバレ注意】

前々回あたりちょっと現れたミカは、なんと吸血鬼になってしまっていたんですね。
親友の優一郎と敵味方に分かれ、すごく興味深い展開になってきましたね。

基本的には、この世界は人間と吸血鬼が争っていますが、そのそれぞれも一枚岩ではなさそうです。
吸血鬼側ではクルルが何か企んでいるようですが、フェリドは体制寄り(?)
日本帝鬼軍は、柊家と分家の一之瀬家でイザコザがあるんでしょうかね~
そして、クルルや一之瀬中佐の様子を見ていると、どうもミカや優はちょっと特別な存在なのかなという感じがします。

吸血鬼は人間を戦争を仕掛けることを決め、優一郎とミカエラが対面する日も近いかもしれません。
しかし、ミカは生きていたものの吸血鬼になっていて、優一郎は複雑かもしれませんね。