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終わりのセラフ13巻50話のネタバレ感想

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ジャンプSQ2016年11月号終わりのセラフ50話のあらすじと感想です♪

50話はおそらくコミック13巻に収録。13巻の発売日は2017年1月ごろだと思います。

終わりのセラフ13巻50話のあらすじ【ネタバレ注意】

大阪湾

わざとらしい笑顔を浮かべて、レスト・カーらを迎えるフェリド。

「ロシアからの長旅」
「ご苦労さまでした」
「退屈なされませんでし・・・」
「・・・え」

そんなフェリドに、レスト・カーが一瞬で近づきイキナリ心臓を抜き取ります。

「・・・お お戯れを・・・レスト・カー・・・様」

体から血が抜け出し、ドンドン弱っていくフェリド。

「クルル・ツェペシはどこだ?」

「・・・私の屋敷に・・・」

「屋敷はどこだ」

「この・・・近・・・」

「どうやって捕らえた」
「おまえは所詮 第七位」
「こんな鈍い動きで僕と同じ第三位のクルル・ツェペシをどうにかできるはずがないだろう」

素直にレスト・カーの問いに答えていたフェリドでしたが、無言になり目の色が変化してきます。

「心臓を戻せレスト・カー」
「鬼になるぞ」

「ち」

ウルド・ギールスの命令で、レスト・カーが心臓を戻し、フェリドはどうにか一命を取り留めます。

フェリドの屋敷

「くそ」
「近いな・・・」

「うん近い」

フェリドの屋敷から、気配を探るクルルと斉藤。

一方、ウルド・ギールス達も、すでにクルルの血の匂いを捕らえています。バッと駆け出し、あっという間にフェリドの屋敷に侵入するウルド・ギールス。

「リーグ・スタフォード」
「おまえが黒幕か」

斉藤の姿を見たウルド・ギールスは、そのままの勢いで斉藤に斬りかかります。

「衰えたなリーグ」

「そうか?」
「やるよその腕」

斉藤の隙を着き、左腕を切り飛ばすウルド・ギールス。しかし、切られた腕から鎖が飛び出しウルド・ギールスを襲います。

慌てて鎖を迎撃するウルド・ギールス。

「なっ」
「なんだそれは」

ウルド・ギールスを攻撃した腕は、そのまま斉藤の体へ戻っていきます。

「腕を切っても血の匂いがしなかった」
「おまえもう吸血鬼じゃないな?」
「おまえの目的はなんだ?」

「君こそダラダラ生きてる目的はなんだい」
「律儀に始祖の作ったルールを守ってさ」
「説明はいらないよ」
「同じ始祖の血を分けた兄弟じゃないかぁ」
「お互い邪魔はやめよう」

飄々とした顔で停戦を呼びかける斉藤。しかし、ウルド・ギールスにその意思がないのを見ると・・・

「はっ」

「ちっ」

壁に体を封じられていたクルルを抜き出し、ウルド・ギールスへ投げつけます。

その隙に出口へ走り出す斉藤。しかし、そこにはウルド・ギールスを追ってきたレスト・カーが現れます。

「邪魔だよおまえ」

あっという間にレスト・カーの体を真っ二つに切り裂き、その場から離脱します。

屋敷の外

走っていく斉藤の前に、ヒョイっとフェリドが現れます。

「やあ父さん」
「待ちかねました」
「千年ぶりですねぇ」

フェリドを見て、少し困った表情をする斉藤。

「・・・ウルドが来る」
「君と話はできないよ」

「でも僕が邪魔でしょう」
「殺しておくべきでは?」

斉藤はスッと腕を構えると、フェリドへ向かって伸ばします。

ぽん

フェリドの頭を撫でる斉藤。

「妙な奴をむすこにしちゃったなぁ」
「だが今日はユルそう」
「でも次は遊びじゃすまさないぞ」

そう言って、斉藤は走り去っていきます。

「君」
「あんなバケモノの血を僕に入れたの?」

2人のやり取りを見ていたクローリーが呆れた様子で話しかけます。

「ふふ難しい方がゲームはおもしろいだろ?」
「まあまずは第五位とか第三位とか殺して練習しようよ」
「ウルドを殺せるようになれば」
「父さんも殺せるはず」

面白そうにに語りかけるフェリド。

「人間たちにも協力してもらわなきゃねぇ」
「なんせ人間は自分たちより強い相手を殺すのが得意だから」

大阪湾では、優一郎たちはバスの中に待機し、ミカが吸血鬼から状況を聞いています。

「おぉミカ」
「なんだおまえ」
「おまえも生きてたのか」

「・・・ラクス」
「それにレーネか」

ミカに話しかけるクラス達。

「聞かせてくれ」
「これいまどうなってる?」

「どうなってるって」
「サングィネムをまた取り返すんだよ」

ミカの問いにラクスが答えます。

「・・・え」
「・・・あれって」

ミカ達のやり取りを見ていた与一の表情が真っ青になります。

「与一!!」
「ベッドの下から絶対に出てきちゃダメよ!!」

あの日のことを思い出す与一。自分を隠した姉が、やってきた吸血に血を吸いつくされます。

「おいラクス」
「本部から連絡だ」

「ん?」
「ああわかった」

その吸血鬼がラクスと呼ばれていたことをハッキリと覚えている与一。

「・・・ラクス」
「おまえが・・・」
「ラクスか」