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終わりのセラフ13巻51話のネタバレ感想

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ジャンプSQ2016年12月号終わりのセラフ51話のあらすじと感想です♪

51話はおそらくコミック13巻に収録。13巻の発売日は2017年1月ごろだと思います。

終わりのセラフ13巻51話のあらすじ【ネタバレ注意】

与一

ラクスを見つめる与一の頬に模様が浮き上がり、身体がブルブルと震えてきます。

「・・・ま」
「まずい」
「止まれ」
「・・・月光韻」

精神世界で月光韻と向き合う与一。あの日のベッドに月光韻が腰掛け、その前には姉が横たわっています。

「ひどいよ月光韻」
「姉さんの姿を消してよ」

「消せばまたおまえは復讐心を忘れる」
「そしてすぐ逃げる」
「体を譲れよ」
「あの吸血鬼を殺す」

とは言うものの、さすがに月光韻だけであの数の吸血鬼を相手にするのは不可能。月光韻は、仲間達の力を借りると言い出します。

「この復讐に仲間は巻き込まない」

キッパリと拒否する与一。しかし、どうやら与一は復讐に仲間を巻き込みたくないというより、復讐する自分の姿を仲間に見られたくないようです。

「・・・月光韻」
「あのクラスっていう吸血鬼」
「楽には殺さないよ」
「絶望を与えるんだ」
「生まれてきたことを後悔するくらいの」
「絶望を」

「はは」
「はははは」
「だからおまえが好きだ与一」

フェリドとクルル

捕まえたクルルとフェリドを引きずりながら、ウルド達が大阪湾へ戻ってきます。

「・・・なんか手ぇ振ってふってるぞ」

「絶対振り返すなよ」

こんな状況なのに、ヘラヘラしながら手を降ってくるフェリドに、優一郎たちは呆れてしまいます。

「裏切り者二人捕まえた!!」
「これより日光拷問を行う!!
「準備を始めろ!!」

「なっ!!」

日光拷問と聞いて青ざめるクルル。他の吸血鬼たちも、あまりに過酷な罰に驚きます。

「おまえらの尻拭いに」
「いまから我らはサングィネムに向かう」
「10日以内には戻る」
「10日後におまえらがおもしろい話をできなければ」
「永久拷問に移行する」

第五位始祖キ・ルクを拷問官に指名し、ウルドたちはサングィネムへ。

そして、十字架に磔にされるクルルとフェリド。

「おいフェリド」
「何か策はあるのか?」

「ないねぇ」

「・・・なんなんだおまえは」

こんなことに顔を突っ込んできて、何の策もないというフェリドにクルルは呆れ顔。

「でもなんと僕らには仲間がいる」
「きっと助けてくれるよ」

「・・・?」
「・・・・・・」
「仲間って・・・」

クルルはフェリドの目線の先にいる優一郎に気づきます。

優一郎たち

「?」

クルルの目線に気づく優一郎。すると、ズズッと頬に模様が浮き上がってきます。

「どうした?」
「妙に心がざわついてる」
「たぶんこれおまえの感情だ」

精神世界で、不思議そうに阿朱羅丸へ問いかける優一郎。しかし、阿朱羅丸はどこか悲しげで元気がない様子。

「何かあるのか?」

「・・・わからない」
「わからないな」

その時、フェリド達の拷問が始められます。フェリドとクルルの紫外線防止リングを破壊するキ・ルク。

「ギャアアアアアアアアアアアア!!!」

辺りにフェリドとクルルの絶叫が響き渡ります。

フェリドとクルルのあまりに苦しそうな様子に青ざめる優一郎達。しかし、与一だけは・・・

「日光拷問・・・」

虚ろな目でラクスを見つめています。

「どうする」
「優ちゃん」

優一郎に訊ねるミカ。優一郎は日に焼かれるクルル達を見て、しばらく考え込みます。

「助けよう」
「その方法があるのか?」
「クローリー」

「・・・・・・」
「ならまずは」
「君の中の『終わりのセラフ』を手懐けよう」
「フェリド君の館へ行く」

東京

新宿へ暮人達が帰還し、門が開かれます。

「『終わりのセラフ』を発動しろ」
「渋谷を制圧する」

暮人が葵に指示を出します。

そのころ新宿では、ビルの上でグレンが遠くを眺めています。

「おいグレン!!」
「てめぇ俺らのこと牢屋に入れやがって!!」
「事情を説明しろよ!!」

そこへグレン隊の4人と深夜がやってきます。

「揃ったか」
「説明はあとだ」
「まずは移動する」
「・・・大阪へ行く」

終わりのセラフ13巻51話の感想【ネタバレ注意】

今回は内容いっぱいで面白かったというか、面白くなりそうな気配がプンプンしてきました。

まず、前回ラクスに気づいた与一ですけど、月光韻が表に出てきそうになりましたね。精神の世界で月光韻と向き合ってましたけど、阿朱羅丸以外の鬼の描画は多分初めてじゃないかな?

終わりのセラフは大まかに言って、かわいい感じとかっこいい感じのキャラがいると思うんですけど、月光韻はかっこいい系のキャラ。与一がかわいいだけにちょっと意外です(笑) 

これからは、鬼箱王とかしーちゃんとかも出てくるのかな。そうだと嬉しいです♪

フェリドとクルルは日光拷問を受けることになってしまいましたけど、めっちゃ苦しそう。しかも、それでも死なないところが凄いというか酷い・・・ これが永久に続くとか考えたくもないです(-_-;)

でも、フェリドは策はないとか言ってましたけど、こうなることは想定済みって感じでしたね。クルルと阿朱羅丸を引き合わせたらどうなるかということまで考えているようです。ヘラヘラしながら、どこまで計画を練っているんだフェリド(笑)

阿朱羅丸はクルルに気づいたみたいですけど、クルルは優一郎が阿朱羅丸を持っていることを知っているのかな。

あと、東京では、いよいよ暮人が天利に牙を剥くようです。グレンは、クーデーターの際に新宿の蜂起を抑えるように暮人から指示されていたと思いますけど、そんな気はなさそう(笑)グレンまで大阪に乱入してきたら、どうなるんでしょう。

でも、小百合や五士達が無事で安心しました。牢には深夜しかいませんでしたけど、どうやら別の牢に入れられていたみたいですね。

東京、京都、大阪の戦い、与一の復讐、どう動くつもりかよく分からないグレン。ここ最近は説明回という感じで、色々な謎が明かされてきましたけど、次回からは一気に新しい展開に突入しそうなので、とてもワクワクします♪