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終わりのセラフ14巻53話のネタバレ感想

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ジャンプSQ2017年2月号終わりのセラフ53話のあらすじと感想です♪

53話はおそらくコミック14巻に収録。14巻の発売日は2016年5月ごろだと思います。

終わりのセラフ14巻53話のあらすじ【ネタバレ注意】

ミカと鳴海

クローリーが館の中へ入っていき、優一郎もそれについて行きます。シノア達もその後を追うかと思いきや、唐突に鳴海がミカに話しかけます。

吸血鬼は自ら増えるのを禁じていると言われており、実際に周りに吸血鬼された者もなく、吸血鬼が何を考えているのか分からないという鳴海。

「が」
「なんとそこに世にも珍しい新しく増えた吸血鬼がいる」
「その新人吸血鬼に聞きたい」
「フェリドを救う?」
「クローリーと仲間になる?」
「それはどのくらい可能なんだ?」

鳴海は自分の腕に傷をつけ、腕から血が流れ落ちてきます。

鳴海の血を見て、湧き上がる衝動を必死にこらえるミカ。鳴海はミカの理性を試したいようです。

「ミカエラ君のことは信じよう」
「だからまず君に聞く」
「君はいつまで信じられる?」
「君の中の優はいつまで大切な家族だ?」
「君の人間性はどれくらいだ?」

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ミカの反応

胸に手をやり、顔をしかめるミカ。

「君の言う通りだ」
「少しずつ」
「少しずつ」
「・・・僕の人間性は減ってる」

ミカは、この前 優一郎の血を吸ってから、自分の中の人間性が急速に減り始めたことを、正直に打ち明けます。

「くそ」
「君のタイムリミットの方が優より深刻だな」
「自分の感情が減っている」
「それを知ってるから君は一番フェリドやクローリーを信用できない」

切迫した事態になっていることを知り、頭をかかえる鳴海。

しかし、ミカによると全ての物事がどうでもよくなってきているのに、優一郎への感情だけはほとんど変わっていないようです。

「つまり吸血鬼にも多少の人間味が・・・」
「人間時代から引きずる執着があるのか」
「なら組める可能性はあるな」

そう言って鳴海はひとり頷きます。

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指令

館の中を歩き回るクローリーと優一郎。すると、テーブルの上に封筒が置いてあります。

「よくぞここまで辿り着いたクローリー君」
「次の指令は『なぞなぞ』で出そうと思う」
「赤い帽子をかぶると背が低くなるものはなーんだ」

中には、こんなことが書かれており、クローリーは頭を抱えてしまいます。

結局、クローリーは答えが分からず、とりあえず優一郎にも聞いてみることに。

「ん?」
「簡単だろこんなの」
「ロウソクだろ?」

「え」
「ああ!」
「えらい!君頭いいね」

予想外にも優一郎が簡単に答えを出し、クローリーは驚いてしまいます。

答えの通り、今度はロウソクの辺りを調べて見ると、そこには新たな封筒が。

「あ」
「遅いぞおまえら」

ちょうどそこへシノア達もやってきます。

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新たな指令

新しい手紙に目を通すクローリー。

「地下に優ちゃんたちの家族の死体」
「見せたら優ちゃん暴走するかも」
「仲間を全員守りながら」
「殺さず抑えきってクローリー君」
「フェリドバートリーより」

「・・・冗談でしょ」

書かれていた内容を見て、クローリーは困り果てます。

「どうした?」
「クローリー」

「・・・それが」
「800年ぶりに仲間を持たされて大変で」

弱った顔で、優一郎に答えるクローリー。そして、一旦ここで食事をして、その後 地下へ向かうことを告げます。

「地下?」
「地下にいったい何がある?」

「地下の話は」
「食後にしよう」

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終わりのセラフ14巻53話の感想【ネタバレ注意】

これまで全然気が付きませんでしたけど、ミカは優ちゃんの血を吸ってから人間性が失われていってたんですね(´・ω・`)

言われてみると、確かにミカはフェリドを信用できないとやたらしつこく言ってた気がします。自分のことすら信じられなくなってきているのに、千年以上も吸血鬼でいるフェリドのことなんて信じられるわけがないって感じでかな。

それでも優ちゃんへの想いだけは変わっていないのを聞いて、鳴海隊長はフェリドにも何か執着があって、それがどういうものかによっては手を組めると考えたようです。

フェリドは何に執着してるんだろう。フェリドの考えてることなんてなんて全く分かりませんけど(笑)でも、手を組めるなら日光拷問から救っても、とりあえずこの場は一応安心かな。

クルルも早く助けて欲しいですし。クルルにも何かに執着があるのだとしたら、たぶん阿朱羅丸に対してかなあと思います。

あと、フェリドこんな時までなぞなぞなんか出題してるとか(笑)離れていてもフェリドに振り回されるクローリーがおかしかったです(笑)

ラストは、優ちゃんとミカの家族の死体の話が(´・ω・`) ちょっと衝撃的なことが続きますね。

手紙には死体と書いてありましたけど、あとがきには生かされてるみたいなのことが書かれていて、ちょっとイマイチどういう状態なのかよく分からなかったです。

死体を見たら優ちゃんは、また暴走してしまうのかなあ。しばらく静かな展開が続きましたけど、また次回あたりから荒れるかもしれませんね。