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終わりのセラフ14巻55話のネタバレ感想

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ジャンプSQ2017年4月号終わりのセラフ55話のあらすじと感想です♪

55話はおそらくコミック14巻に収録されると思います。

終わりのセラフ14巻55話のあらすじ【ネタバレ注意】

大阪湾

フェリド達が日光拷問を受ける大阪湾へ、真昼が姿を現します。そして、一瞬フェリドの目線が動いたことにキ・ルクが気づきます。

フェリドの目線の先へ目をやるキ・ルク。しかし、そこには何もありません。キ・ルクには真昼の姿が見えないようです。

「どこ見た?おまえ」
「なんだ」
「まだ嫌な感じがする」
「そこに何がある?」
「誰かいるのか?」

キ・ルクは海の方へ。そこには何もないものの、何か嫌な感じがします。

「・・・誰もいないように見える・・・」
「けど」
「とりあえず斬っとくか」

ギュンっと腕を振ると海が割れ、嫌な気配もなくなりますが・・・

ブロロロロォォォ

今度は遠くの方でエンジン音が聞こえてきます。

(追うか?)
(残るか?)

どうするか、再び考え込むキ・ルク。

「まったく」
「この賢しげなのはおまえの罠か?」
「フェリド・バートリー」
「それとも女王様?」

フェリドに問いかけますが、もちろん何も反応はありません。

「・・・待機かな」

困ったようにため息をつき、キ・ルクはフェリド達の監視を続けることに。

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フェリド邸

「食ったあああああ!!」
「肉こんなに食ったの初めてなんだけど!」

用意した食事をお腹いっぱい楽しんだ優一郎達。

優一郎達が食事している間、クローリーはひとりは地下室の入り口に向かっています。地下への入り口の前には、フェリドからの手紙が。

「クローリー君注意」
「人間と一緒に降りないとトラップが発動する仕組み」

「ふむ」
「つまり吸血鬼にはバレたくないと」

手紙の意図を推察するクローリー。さらに手紙は続きます。

「あと死体を見た時の優ちゃんの暴走は止めるように」
「死体保管装置壊れちゃうから」

クローリーは優一郎が暴走した時のことを思い出します。

「うえー」
「こんな狭いとこであれ止めるの無理じゃない?」
「つまり暴走はさせない方向ってことだよなぁ」
「でも どれくらい暴走しちゃうようなショッキングな光景なのか確かめないと」
「こっちも心の準備が・・・」

クローリーは、ひとまず1人で地下に入ってみることに。

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食堂

「うわーーーー」

優一郎達が食堂で話をしていると、どこからか叫び声が聞こえてきます。

さらに、声の聞こえた方から、ボロボロになったクローリーが現れます。結局、1人では地下に入れなかった様子。

食事を終えているのを見て、クローリーは優一郎達を地下へと促します。

「地下に死体がある」
「まあたぶん」
「君たちの大切な人間の死体だ」

クローリーの言葉に、優一郎達は息を呑みます。

「ここで心配なのは」
「もし地下にひどい光景が広がってた場合」

「優が暴走する」
「か?」

クローリーの説明を鳴海が補完。そして、ここで待機するよう指示しますが、優一郎は自分も行くと言って聞きません。

「そうやって何回」
「君のエゴで仲間を危機にさらした?」

ギュッとコブシを握りしめる鳴海。優一郎は青ざめ、何も言えなくなってしまいます。

「いや」
「いいよ」
「どうせ彼は下に降りなきゃいけない」
「第五位始祖を殺すにはどうせ彼の中の力がいる」
「コントロールの練習だ」
「もしここで暴走しそうなら」
「四肢を切り飛ばして止める」

クローリーが間に入り状況を説明すると、鳴海も優一郎が同行することに渋々納得します。

「・・・ごめん鳴海」
「でもオレ」
「家族に会いたいんだ」
「だからオレが暴走したら止めてくれ」

優一郎が鳴海に謝ると・・・

「暴走すんなよ」
「あと別に謝らくていい」
「気持ちは分かる」

鳴海が照れくさそうに答えます。

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地下へ

優一郎は自分が運ぶと言って、与一から茜の首を受け取ります。

「・・・ごめん」
「茜」
「オレひとりで逃げて・・・」
「でも」
「必ず生き返らせるから」

そんな優一郎を、ミカがジッと見つめます。

「・・・」
「人は生き返らないよ優ちゃん」
「仮に生き返ったとしても」
「より悪いことが起きる」
「空港でグレンとかいう男の顔を見たろ?」
「フェリドの話が本当ならヤツのせいで世界は滅亡・・・」

「ミカ」

ミカの話を遮る優一郎。

「オレは世界なんてどうでもいい」
「だからグレンの気持ちはわかる」

ミカは、優一郎の言葉に唖然とします。

「で」
「エゴで世界を滅ぼすって」
「すごい欲望」
「まるで悪魔だなぁ」

今度は、二人の話にクローリーが割って入り、バカらしそうに笑います。

子供のころ、親から「悪魔の子」と言われたことを思い出す優一郎。

「オレは別になんて呼ばれても気にしない」
「悪魔でもバケモノでもいいんだ」
「ただ」
「ここにいるのがオレの家族だ」
「家族を守れれば」
「オレなんかを受け入れてくれた家族を・・・」

優一郎はパーッと明るい笑顔で、そう訴えます。

そして、一行はいよいよ地下へ。そこには、死体を保管したたくさんの装置が並べられています。

「・・・みんないる」
「みんなが・・・」

家族の姿を見て、優一郎は涙を流し、鳴海は必ず生き返らせることを誓います。しかし、ミカだけは家族の死体も見ても、何の感情も沸いて来ない自分に気が付きます。

一方、クローリーが向かった辺りには、たくさんの書籍が山積みに。そこに優一郎の「終わりのセラフ」をコントロールする方法が書いてあるようです。

「帝鬼軍の紋章・・・」

本に手を伸ばし青ざめるシノア。気を取り直し目を通そうとしますが、難解すぎてすぐには解読できそうにありません。

「なんか助っ人がくるらしいよ」
「君らの仲間」

困っているシノアに、そう伝えるクローリー。しかし、シノアには他の仲間なんて全く心当たりがありません。

キキィッ

フェリド邸の前に、ブレーキ音が響きます。そして、到着した車から、グレン達が出てきます。

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終わりのセラフ14巻55話の感想【ネタバレ注意】

グレン達は大阪湾に向かうのかと思ったら、こっちに来たんですね。まあ、そりゃそうか。始祖と鉢合わせしても、グレン達にはどうにもできないですしね。

そして、ここで優ちゃん達と顔を合わせることになるのかなあ。グレンから深夜達への説明も保留になったままですし、優ちゃん達も一緒に聞くことになるんでしょうか。

グレンはどこまで話すつもりなんだろう。全部話すのかな。でも、自分達が生き返らせられた存在で、このままではもう少しでまた死ぬなんて知ったら、私なら狂ってしまいそう・・・

あとは、茜ちゃん達をどうするかですね。優ちゃんや鳴海は、絶対生き返らせるつもりなんでしょうけど、死者を弄んだり、そのために世界をメチャクチャにしてしまっていいものかどうか・・・

でも、第三者だからそう言えるのであって、自分がその立場だったら絶対生き返らせちゃうなあと思います。

これから何が起こるのか、またハラハラしそうです。