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終わりのセラフ15巻56話のネタバレ感想

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ジャンプSQ2017年5月号終わりのセラフ56話のあらすじと感想です♪

56話はおそらくコミック14巻に収録されると思います。

終わりのセラフ15巻56話のあらすじ【ネタバレ注意】

フェリド邸へ到着したグレン達。管理の行き届いた洋館を見て、皆が驚いていると・・・

「・・・真昼」

「え?」

突然、グレンが剣を振るいます。

小百合たち達は避けることもできずに気絶。唯一、深夜だけがその場から飛び退き、難を逃れます。

「深夜」
「もうこれ以上 奴を信じるな」
「殺されるぞ」

「・・・グレンはそんなこと・・・」

深夜は白狐丸の言葉を否定しようとしますが、これまでに殺された仲間達のことを考えると、どうしてもグレンを信じ切ることはできません。

「ったく」
「何でもお前の思い通りになると思うなよ」
「グレン」

深夜はグレンに向かって白狐丸を構えます。

「あ・・・来る」
「勝てる?」
「深夜は強い」
「距離も向こうが有利」

「・・・勝たなきゃあいつを救えない」
「だからオレは勝つ」

真昼に向かって、キッパリと答えるグレン。

そして、2人の戦いが始まりますが、接近戦に持ち込んだグレンがあっという間に深夜を叩き伏せます。

「うえー」
「負けか」
「また僕に秘密があるんだろ?」
「気絶してやる」

殺し合いをしていながら、どこかスッキリした表情の深夜。

「悪いな」

ゴッ

グレンが最後にコブシを喰らわせ、深夜を気絶させます。

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グレンと真昼

「ねえグレン」
「なんで深夜たちをここに連れてきたの?」

不思議そうにグレンに問いかける真昼。しかし、グレンは何も答えず、館の方へと歩いていきます。

そんなグレンの様子を見て、真昼は答えを察します。

「・・・」
「もう限界なのね」
「心がもたない」
「大切な仲間に秘密や弱さを話さないと」
「あなたは完全な鬼になる」

「黙れ鬼」

面倒くさそうにそれだけ言って、グレンは館へ歩を進めます。

「・・・消えてほしければ消せる」
「なぜ消さないの?」

その時、グレンが向かう館の方から、真昼は何かを感じます。

「シノアがいる」

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地下室

フェリド邸へ入り、地下室へ降りていくグレン。

「・・・よぁ」

「えええええええええ!!!?」
「ちょグレン!!」
「え・・・グレン!!」

思いがけずグレンが現れたことに驚く優一郎。そこへ、三葉達も駆け寄ってきます。

そんな中、ひとり離れてグレン達を見つめるシノア。

「・・・そうか」
「助っ人は中佐か」
「フェリドさんと帝鬼軍を繋げていたのは」
「中佐」

そこへ真昼がスッと飛んできます。真昼はシノアの元気そうな顔を見て、安心します。

「でもなんで私に気づかないの?」
「実験体としてはあなたの方が私よりずっとずっと優秀なのに」

真昼は、シノアの顔をジッと見つめます。

「まだ鬼が目覚めてないのね」
「欲望が足りない」
「性欲を」
「情欲を」
「世界なんてどうでもよくなるほど暴走させて」
「さあ誰にする?」
「どの男に抱かれたい?」

真昼がシノアの目線を追うと、そこには優一郎の顔が。

「・・・ああ」
「大好きよシノア」

真昼はシノアから離れ、優一郎の方へと向かって行きます。

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説明

優一郎達にこれまでの事情を説明しようとするグレン。しかし、優一郎はすでにフェリドから聞いたことを伝えます。

すると今度は君月がグレンに詰め寄ってきます。

「おまえの妹は大丈夫だ」
「まだ生きてる」

君月が聞きたいことを先回りするよに答えるグレン。

「あっ」
「・・・う」

君月は思わず涙が溢れてきます。

「でも中佐」
「妹は実験に・・・」
「誰が妹を利用してるんですか?」

君月の問いに、グレンは少しの間 何かを考え込みます。

「・・・ずっと・・・」
「昔から俺もそれを考えてきた」
「誰か黒幕がいて」
「そいつを倒せば楽になるんじゃないか」
「もっと強くなれば」
「もっと賢くなれば」
「いつか欲しいものが手に入るんじゃないか」

グレンはその当時ことを思い出すように、切なそうに語ります。

「上に行ってわかったことがある」
「柊は黒幕じゃなかった」
「柊も日本帝鬼軍も」
「誰かに利用されるために作られた駒だった」

グレンの言葉に、優一郎達は青ざめます。

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渋谷

「反逆だー!!」
「反逆者どもを殺・・・!!」

「違う!!」
「柊暮人様の・・・」
「英雄の帰還だ!!」

そのころ渋谷では、反乱を起こした暮人の軍と天利の軍の戦闘が勃発。しかし、戦いが進むと、当初の予定通り7割ほどが投降してきます。

戦後処理は部下に任せ、葵と共に王の間へと急ぐ暮人。

「葵」
「父は強い」
「おそらくもう人間じゃないはずだ」
「いや」
「柊はもう数百年前から異形に支配されている」
「俺は勝てるか?」

「暮人様が勝たなくては人類に未来がありません」
「正義はこちらに」

葵はそう答えるものの、このタイミングでよかったのか、間違えて同胞全てを犠牲にするのではないか、暮人は心の中で自分に問い続けます。

バシッ

王の間の扉を切り飛ばす暮人。すると、暮人の到着を分かっていたかのように、天利が待ち構えています。

「来たか」
「暮人」

天利の体から放たれた何本もの鎖が、暮人に向かって襲いかかります。

「やはりもう・・・」
「人では・・・」
「轟け雷鳴鬼!!」
「俺は父上を殺す!!」

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終わりのセラフ15巻56話の感想【ネタバレ注意】

前回、グレン達がフェリド邸に到着。今回は話せない秘密をどうやって深夜達に伝えるんだろうと思ってたんですけど、何と有無を言わさずみんな気絶させられてしまいました(-_-;)

深夜達の目線から見ると、グレンの気ままな行動に翻弄されてる感じが、フェリドに振り回されるクローリーみたいで気の毒になってしまいました(笑)まあ、グレンは悪ふざけしてるわけではなくて、そうするしかないんでしょうけど。

でも、グレンが真昼に向かって、

「勝たなきゃあいつを救えない」
「だからオレは勝つ」

と言っていたので、少しだけ安心しました。蘇ったのに、もう少しでまた寿命を迎える深夜達ですけど、一応まだそれを救う手段は残っているんですね。

ただ、そのためにまたグレンがトンデモないことを仕出かしそうで怖いです・・・ 何かみんなが救われる道はないものか(-_-;)

あと、渋谷ではとうとう暮人と天利の戦いか始まりました。天利を倒したら、グレンが言っていた本当の黒幕に近づくことができるのかな?

ようやく新しい展開がみられそうで、とても楽しみです♪