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終わりのセラフ3巻9話のネタバレ感想

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終わりのセラフ3巻9話のあらすじと感想です♪
以下ネタバレを含むのでご注意ください。

終わりのセラフ3巻9話のあらすじ【ネタバレ注意】

「いったいあの百夜優一郎とかいうのはなんなんだ!!」
「昔の自分を見ているようでイライラする・・・ですか?」
優一郎に腹を立てる三葉と、横槍を入れるシノア。

昔の出来事を思い出す三葉。
「三宮!!」
「馬鹿が一人で先走るな!!」
化け物に捕らえられた仲間を救おうと、命令を無視し飛びかかる三葉。
化け物の腕を切り落とし仲間を救いますが・・・
体制を崩し次の攻撃を避けられそうにない三葉を上官がかばいます。
三葉のせいで部隊が全滅したわけではないとかばうシノア。
しかし、三葉はどうしても納得ができない様子。

翌日、吸血鬼たちの棲家へ奇襲をかけに行く優一郎たち。
昨日助けた女の子によると、7人の吸血鬼が潜んでいるようです。
吸血鬼がいるという3Bフロアまで進むと・・・
一匹の吸血鬼を発見、向こうも優一郎たちに気づいたようです。
「総員攻撃準備!!!」
「仲間を呼ばれる前に・・・」
三葉が言い終わる前に飛び出し、あっという間に吸血鬼を始末する優一郎。

「あれほど独断専行はするなと・・・!!」
またしても優一郎の行動に腹を立てる三葉。
しかし、優一郎は敵が非武装なのを確認し、抜刀の命令も待ったと主張。
いきなりグイッと三葉を引き寄せる優一郎。
別の吸血鬼が襲いかかってきます。
三葉を後ろに退避させると、あっという間に吸血鬼を切り捨てます。
優一郎の剣のあまりの強さに、三葉を含めみな驚きます。

「・・・よし」
「おまえら浮かれるな」
「まだ敵は5人い・・・」
窓を突き破り現れた吸血鬼たちに三葉が捕まってしまいます。
しかも、7人。
情報と違うことに戸惑いますが・・・
「情報?」
「それは誰が情報かな?」
家族を人質にされた女の子が嘘をついたようです。
人間の汚さを罵る吸血鬼。
三葉は自分を置いて逃げるよう命令しますが・・・

「うるせえええええ!!!」
「仲間見捨てて逃げるわけねえだろうが!!」
吸血鬼たちへ切り込む優一郎。
君月たちも優一郎を援護します。
「や・・・やめろ・・・やめ・・・!!」
あの時の光景を思い出し、涙を流す三葉。
しかし、圧倒的な強さで三葉を救い出す優一郎。
相手は二級武装で、優一郎たちの敵ではないようです。
残りの吸血鬼もあっという間に殲滅。

駅から出てきた優一郎たちへ駆け寄る女の子。
嘘をついたことを謝りますが・・
「おまえは自分の家族を守ろうとした」
「それだけだ」
と、慰める優一郎。
その時、この女の子の父親が吸血鬼を殺したことを怒りだします。
わけがわからない優一郎。
しかし、新宿や渋谷など帝鬼軍の都市に入れない人間は吸血鬼に血を差し出し、守ってもらうしか生きる術がないようです。

自分が吸血鬼の都市に囚われ、家畜扱いされていたことを話す優一郎。
ずっと家畜ではないと自分に言い聞かせ、そして、逃走を企てたものの失敗し仲間は全滅。
そのことを後悔しているものの・・・
「それでもあの日」
「家畜をやめようと決めたのを」
「後悔したことは一度もない」
優一郎の言葉に涙を流す、女の子の父親。
「オレだって・・・」
「子どもたちの血を」
「好きで吸わせてたわけじゃ・・・」
落ち着くと、文句を言ったことを謝り、助けてくれたお礼を言う父。
そして、渋谷も日々発展しており、今回くらいの人数なら受け入れてもらえることになります。

「そ・・・その・・・さっきはありが・・・」
先ほど助けてもらったお礼を言いたくても、うまく言えない三葉。
顔を真っ赤にして・・・
「な・・・なんでもない」
「とにかくあたしはおまえが嫌いだ!!」

終わりのセラフ3巻9話の感想【ネタバレ注意】

お礼を言いたくてもうまく言えず真っ赤になる三葉がかわいいですね。
ツンデレの才能があるかも(笑)

三葉は誰かの勝手な行動で部隊が全滅した経験があるのだとは思ってましたが、それは自分だったんですね。
今回助けた家族もそうですが、やはりみなヘビーな過去を抱えてますね。
それが戦争の現実なのかなあと感じます。

あとよく分かってないのはシノアだけでしょうか。
詳細は分かりませんが、シノアも姉をなくしたようです。
さらに柊家にもかかわらず、あまり階級は高くなさそうなのも謎ですね。
明るく振る舞っていても、実はシノアが一番つらい過去を背負っているんじゃないかなという気がします。