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パーフェクトワールド6巻30話のネタバレ感想

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Kiss2017年8月号のパーフェクトワールド30話のあらすじです♪

30話はコミック8巻に収録されると思います。

パーフェクトワールド6巻30話のあらすじ【ネタバレ注意】

地震直後

つぐみ達の街に震度5強の地震が起き、家屋の損壊や断水・停電などに見舞われた地域も。

「私いかなきゃ」
「鮎川のところに・・・」

つぐみは真っ先に鮎川のことが頭に浮かびます。

「なに言ってんだ」
「お前が行ってできることあんのか」

「で」
「でも・・・」

お父さんに止められるものの、ジッとしていることなどできません。

ヴーッ

(是枝くん)

そこへ是枝から連絡が入り、互いの無事を確認します。つぐみが鮎川と連絡が取れないことを伝えると、是枝が長沢さんに連絡してくれることに。

すると、今度は圭悟からメッセージが届きます。圭悟や楓も同じく無事な様子。そして、つぐみが鮎川と連絡取れないことを伝えると・・・

「オレ今から鮎川さんとこ行ってくる」

圭悟が様子を見に行くといい出します。

「お願い」
「圭悟さん」
「私も一緒に連れてって」

圭悟に頼み込み、つぐみも一緒に連れていってもらうことにします。

圭悟がつぐみの家まで車で迎えに来てくれ、一緒に鮎川の家へ向かうことに。楓は病院で預かってもらうことになったようです。

(圭悟さん・・・)
(こんな時一緒にいたいはずなのに)

つぐみは、圭悟と楓の家がどうなっているのか心配になります。

(本当なら今日は)
(みんなで笑いあってたはずなのに)
(どうしてこんなことが起こったんだろう)

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道路

2人は鮎川の家の方に向かうものの、すぐに渋滞がひどくなってきます。近くの駐車場へ車を止め、そこから歩いていくことに。

ぐらっ

つぐみ達が歩いていると、今度は余震が起こります。近くには避難する住民達でごった返しています。

「つぐみさん」
「あそこ」

その時、圭悟が何かに気づきます。そこには救助活動をしているレスキューの人達の姿が。

「あのっ」
「すみません!!」
「知り合いと連絡が取れなくて」
「お力かしてもらえませんか」
「彼 車イスなんです!」

レスキュー隊員たちに懇願するつぐみ。しかし、今はこの場で手いっぱいで、とても回らないようです。

(ここでは誰もが被災者・・・)
(大変な状況なんだ)
(みんな今やるべきことで精一杯なんだ)
(私たちも自分たちのちからでやらなきゃ・・・)

「・・・え」

その時、今度は空からハラハラと雪が降ってきます。

(もし今)
(彼の家が停電になってたら)
(室内の温度はどんどん下がってる)

つぐみは、重度の脊髄損傷者の場合、体温の調整機能がとても低い場合があることを思い出します。

(この寒さでは彼の筋肉は硬くなっていき)
(足も身体も)
(氷のように冷たくなってしまう・・・)

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電話

ヴーーー

そこへ、是枝から電話が。是枝もいま長沢さんと合流して、こちらへ迎かっているとのこと。しかし、道はどこも大渋滞で今日中には着けそうにないようです。

手短に状況を伝えると、是枝は長沢さんと電話を変わります。

「鮎川さん」
「樹くんが今もし身動きできない状態だとしたら」
「大変なことになるかもしれない」

鮎川はカテーテルがなければ排尿することができず、限界以上の毒素が溜まるとショック状態になる陥ることがあるという長沢さん。

「そうなったら」
「樹くんは」
「死に至る可能性がある」

「死」という言葉に呆然となるつぐみ。

「だから一刻も早く」
「彼の安否を確認しないといけないの!!」
「急がないと!!」
「早く!!」

つもは冷静な長沢さんのことが震えているのを聞き、つぐみは事態の重大さを認識します。

電話を終え、再び鮎川の家へ歩いていくつぐみ達。

(鮎川)
(鮎川)
(鮎川ーーーーーっ!!!)

鮎川のことを考えていると、つぐみは自然と走り出してしまいます。

(今までたくさんあった)
(車イスの彼が直面する)
(大変なこと)

その度につぐみは怯えたものの、そこには常に医者などの手助けがあり命の危険まで感じたことはありません。

(こんなことなかった)
(もしかしたら)
(あの人が)
(世界からいなくなるかもしれないなんて)

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鮎川の家

「はあ」
「はあ」
「はあ」

凍える地面の上を走り続け、つぐみ達はようやく鮎川の家へと辿り着きます。

ガタタタッ

その時、またしても余震が。

「行かなきゃ!!」

危険を顧みず、玄関へと向かうつぐみ。

「つぐみさん待って」
「つぐみさん!」

ガチャガチャガチャ

扉を開けようとしますが、カギがかかっていて開きません。

「ここはだめだ」
「裏へ回ろう」

圭悟が起点を利かせ、窓を割って中へと入ります。

「鮎川さん」
「無事か!?」

圭悟が声を張り上げるものの、反応はなし。

(鮎川どこ)
(どこ)
(どこ)

つぐみは家中を探してまわります。

「圭悟さん」
「来てください!!」
「鮎川が・・・!?」

つぐみは鮎川の部屋に物が散乱しているのを見つけ、声を張り上げます。