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プラチナエンド3巻7話のネタバレ感想

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ジャンプSQ2016年6月号プラチナエンド7話のあらすじと感想です♪

67はおそらくコミック3巻に収録。3巻の発売日は2016年5月2日です。

プラチナエンド3巻7話のあらすじ【ネタバレ注意】

部屋

鬼気迫る表情で自分に赤い矢を刺すよう迫ってくる男。しかし、ミライも咲も男の迫力に戸惑い、動けません。

「何をもたもたしてるやれっ!」

男はそう叫びながら、ドンと窓を叩きつけます。

するとナッセが矢を構えるミライと咲を止め、男の方へ近寄っていきます。この男には矢を刺さない方がいいというナッセ。

「だって」
「この人嘘ついてないもん」
「ねっ」

ナッセを信じ、男を部屋の中に入れるミライ達。

矢を挿せば言いなりにはなるものの、本心を言うのではなく、刺したものに同調するようになってしまうため、信用できる相手なら、刺さない方がいいようです。

タオルで雨に濡れた身体を吹くと、すぐに話を始めようとする男。ミライがなぜそんなに慌てているのか、訊ねると・・・

「ああ・・・」
「自分・・・」
「癌なんだ」
「末期」
「体中に転移していてもう助からない」

経緯

まず、これまでの経緯を話しだす男。男の名前は六階堂七斗。

4ヶ月前に余命3ヶ月と宣言されたという六階堂。そして、その3ヶ月が経ち、もう生きることを諦めていた時、天使が現れます。

「病魔に屈するその前に神になれば」
「命は救われその後何千年と生きることが叶えられます」

妻も子もいて、もうすぐもう1人の子供が産まれてくる六階堂。もう何もしてやれないと思っていたものの、生きる望みがあることを聞かされ、ボロボロと涙が溢れてきます。

「ああっ・・・」
「神にしてくれーーー」

天使の話に食いついた六階堂。しかし、実際神候補になってみると、期間は最長999日。13人も候補があいて、メトロポリタンなんていうものまで現れます。

どう考えても自分が生きている間に決まるわけがないと思った六階堂は、延命治療をやめ、生きているうちにできることをやることに。金持ちに赤い矢を刺し、家族に残すために2億円を貰ったそうです。

自分のゲスな行動を嘲る六階堂。しかし、ミライも咲も六階堂がそんな悪い人だとは思えません。

今後の方針

とりあえずお金の心配はなくなったものの、生きているうちに家族のためにできることすることに。

「少なくとも」
「メトロポリタンが神になるなんてあってはならない」

そう思った二階堂は、生きているうちにできるだけ多くの神候補たちと力を合わせ、メトロポリタンを倒すことを決心します。

この日の球場に、赤の矢の上限である14人の探偵や心理学者を送り込み、ミライと咲を突き止めたようです。

「それともう1人球場で神候補を見つけた」

六階堂はスマホの写真を差し出します。写っているのは、やんちゃそうな男の子。残念ながら、すぐに飛んで帰ってしまい、接触はできなかったようです。

力を合わせて、まずこの子を探しだそうと提案する六階堂。咲やルベルは頷きますが、ミライは暗い表情で何かを考えこんでいます。

「オレは協力するのに条件があります」
「治療をちゃんと続けてください」
「生きることを諦めないでください」
「死んでもいいというのはあなたのエゴです」
「残される家族の気持ちを考えてください」

そう言って頭を下げるミライ。六階堂もミライの優しさを汲み取り、了承します。

メトロポリタン

「3つの翼と矢どう使おっかな~」
「赤の矢では死ねと言っても死なない」
「人を殺せと言っても殺さない」
「つまり僕の持つこの白の矢でなければ人を死に至らしめることはできない」
「だが元々死にたくてしかたない人間ならどうだ?」

高級そうな住宅で、矢を眺めながら何かを考えこむ美男子。3セットの矢と翼を持っていることから、メトロポリタンだと思われます。

名前は生流奏。翌日の放課後、奏は友人と共に、弓道部の見学へ行きます。

「何でもひとつ願いが叶うとしたらどうしたい?」

矢を射る部員たちを眺めながら、奏がイキナリそんなことを言い出します。

「世の中からブスに消えてもらう」

「・・・・・・」
「いいね採用」

今度は自分ならどうするか聞かれた奏は、先ほどまでの冗談っぽい顔から、悲しげな表情に。

「僕かそうだな」
「死んだ人間を生き返らす」

友人と別れ、家へ帰る奏。そして、とある部屋へ入っていきます。中に入ると奏の吐く息が白くなります。

奥には、氷漬けにされた少女の姿が。

「誕生日おめでとう・・・」

事件

そのころ、今後のことについて話し合うミライや六階堂たち。六階堂の意見で、急に金持ちになったりモテだしり、スポーツで成績を伸ばした人物などを探すことに。

(六階堂さんがいると)
(やるべきことがハッキリ見えてくる・・・)
(やっぱり大人だな)

ピンコーン

するとテレビの速報で、連続殺人犯の少女が少年院から脱走したというニュースが流れてきます。

「・・・2年前」
「女子中学生3人を殺害した犯人が・・・!?」

さらに、少女のものと思われる書き置きが映しだされます。

「私は可愛い女の子3人を殺しましたが」
「ここから出て自由になったら」
「今度は可愛くない女の子を」
「どんどん殺してゆきたいと思います♡」

プラチナエンド3巻7話の感想【ネタバレ注意】

前回のラストに出てきた男の人(六階堂)は、いかにも怪しさ満点って感じでしたが、病気だったんですね。

実際には、行動力があって、頼りになるいい人みたいでよかったです。こういう人が仲間にいると、またドンドン話が進んでいきそうです。

あと、メトロポリタンマンの正体はちょっと意外な感じでした。理知的な優等生って感じ。ふざけたキャラのメトロポリタンマンの正体がこんな高校生だったとは。

まあ、疑われないように、わざとメトロポリタンマンのようなキャラを演じているのかもしれません。そこまで考えて実際にやれるとしたらすごい。

それと、メトロポリタンマンは残虐な感じがしてましたが、六階堂さんと同じで家族(妹)のためにやってたんですね。まあ、敵とはいえ、ただ面白がってやっているような人でなくてよかったです。ただ面白がっている人だと、何の思入れもできないので。

それと、こういう人なら何らかの取引とかもできるかもしれません。ただの殺し合いだとミライ達に分が悪い気がします。

今のところミライ達は後手後手に回ってばかりなので、この辺でどうにか反撃に出てほしいなあと思います♪