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PとJK8巻29話のネタバレ感想

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別冊フレンド2016年8月号のPとJK29話のあらすじです♪

29話はおそらくコミック8巻に収録。8巻の発売日は2016年10月ごろだと思います。

PとJK8巻29話のあらすじ【ネタバレ注意】

h3>ジローと三門

「すき・・・」

勢いで告ってしまった三門。二人の間に微妙な空気が流れます。

「すき・・・」
「好き大好き愛してる!!」
「人として!!」

急に三門が大声で叫びだし、ジローはビクっとなります。

そのまま強引に誤魔化し、ジローを小野塚のもとへ送り出す三門。ジローも、戸惑いながら歩き出します。

しかし、少し歩いたところで足を止め振り返るジロー。

「いや・・・無理だって」
「・・・あんな嘘」
「あんなんわかるに決まってんべや・・・」

切なそう呟くジロー。ジローの様子を見て、三門はもう気持ちを隠しておくことができないのだと悟ります。

「・・・思い上がるなよ」
「たしかにあたしはあんたが好きだよ大好きだよ」
「恋愛的には!」

再び大声で叫びだす御顔。

「でも」
「こんなもん一時の気の迷いだ!!」

すぐにジローのことなど忘れて彼氏ができるという三門。

「ジローとはずっと今のままだ」
「あたしはずっと変わんないよ」

三門の話を聞きながら、ジローはボロボロと涙が溢れてきます。

そんなジローを再び送り出す三門。

「勇気メーターたまったろ」

そう言って笑う三門を見て、ジローはキリッと覚悟を決めた顔をして歩き出します。

ジローと小野塚

ゴール地点へ辿り着いたジローは、小野塚は呼び出します。そして、二人っきりの場所で、小野塚と向き合います。

「・・・小野塚」
「オレ・・・」
「・・・あ」
「いや・・・」

小野塚を前にして、また弱気になってしまうジロー。すると、ジローの胸に三門に言われた言葉が響きます。

「あんたはたまにすごくかっこいいよ」

「勇気メーターたまったろ」

三門のことを思い出し、ジローはポロポロと涙が溢れてきます。

「・・・オレ・・・」
「小野塚が好きです・・・」

自分はすぐに泣いてしまうこと。小野塚に格好いい男だと勘違いしていてほしくてずっとウダウダ逃げていたこと。ジローは自分の全てを曝け出します。

「オレ!」
「なるからオレ」
「絶対」
「ヒーローに」
「だから」
「オレの彼女になってください!!」

ブルブルと震えるジローの手を、小野塚はジッと見つめます。

「・・・先輩」
「先輩も勘違いしています」

ホントは情けないジローに気づいていたという小野塚。

「・・・それでも」
「先輩が見つけてくれたあのときから」
「わたしは自分の不運がキライじゃなくなったんです」
「また先輩に会えるかもって」

小野塚は、涙を流しながらもニッコリと笑います。

「・・・わたしは」
「わたしはきっと今のために」
「運を使わずに生きてきたんです」

三門

そのころ、見回りの車がなかなかやって来ず、ノタノタと歩いてゴールへ向かっている三門。すると、三門の携帯にカコから電話がかかってきます。

電話に出て、ジローに告ったことを伝える三門。

「あーでもスッキリしたよ」
「やっぱ我慢は体によくないんだなー」

三門はフラれたことを明るく笑い飛ばします。

そんな三門のところに今から歩いて迎えに行くと言い出すカコ。三門は、ワザワザ来てもらう必要はないと遠慮しますが・・・

「だめ、行く」
「我慢は体によくないんだから」

カコは断固拒否。すると、三門の目にみるみると涙が溢れてきます。

「・・・カコ」
「・・・早く来て・・・」

※来月号のPとJKはお休みで、10月号からまた再開のようです。