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PとJK8巻31話のネタバレ感想

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別冊フレンド2016年11月号のPとJK31話のあらすじです♪

31話はおそらくコミック8巻に収録。8巻の発売日は2016年12月13日です。

PとJK8巻31話のあらすじ【ネタバレ注意】

タクシー

タクシーでお姉さんが入院した病院へ向かう功太とカコ。功太はずっと無言です。

功太は窓の外をボーっと眺めながら、子供のころを思い出します。

「ねーちゃん」
「ねーちゃんどこ行くの」

買い物に行こうとしているお姉さんに迫る功太。自分も着いて行くと言って、お姉さんを困らせます。

「も~~なにショボい顔してんの~~」
「安心しな功太」
「ねーちゃんはいなくなんないからさー」

病院

病院へ到着し、お姉さんの病室へ駆け込む功太たち。お姉さんは寝ていて、お医者さんが付き添っています。

医者によると、車に当てられたものの軽症で、脳にも異常はないとのこと。一緒に説明を聞いていたカコはホッとして、功太の飲み物を買いにいきます。

医者とカコが出ていき、病室で姉と2人っきりになる功太。

(・・・よかった)
(よかった・・・)
(ねーちゃん)

功太はベッドの脇にへたり込み、溢れてくる涙を拭います。すると、その時・・・

「へぶしょい!!」

豪快なクシャミをして、お姉さんが目を覚まします。

「あ?功太・・・」
「なしたのあんた学校は・・・」

お姉さんは、ぼけーっとした顔で、訳の分からないことを言い出します。

「あーそうだった・・・」
「あたし事故ったんだったけね~」
「忘れてたよ・・・」
「そんであんなショボいツラしてたわけだ~?」

そう言って、ニヤリと笑うお姉さん。その言葉に、功太はカチンと来ます。

「はあ?」
「ショボいってなんだよ!」
「すげー心配したのに」
「本当に・・・」
「・・・今度こそ1人になるかと・・・」

怒っていたはずが、またすぐに泣き出しそうな顔になる功太。

「なにが1人だバカヤロー」
「あんな若い嫁さんもらっといて失礼な男だね」
「まったく!」

お姉さんが功太の頬をパチンと叩きます。

「安心しな功太」
「あんたはもう大丈夫だよ」

お姉さんが今度は優しく語りかけます。

功太の実家

お姉さんは明日退院できるようですが、しばらく自宅安静が必要で、功太が仕事を休んで世話をすることに。

カコは帰るすべがなく、この日だけ功太の実家に泊まることになります。

「お風呂わかす?」
「シャワーでいい?」

「あ」
「シャ」
「シャワーでいいすです・・・」

「じゃお先に・・・」

(・・・この会話なんかエロいな・・・)

功太と二人っきりで泊まることになり、ドキドキしてくるカコ。

「じゃ俺2階で寝るから」
「カコちゃんはここの部屋で寝て」

(デスヨネー)

風呂から上がった功太が、布団をしいた客間へカコを案内します。カコが心配(期待?)していたことは、やはり起こらないようです。

「あ」
「あとさ」
「今日一緒にいてくれてありがとう」
「誕生日も祝ってくれてうれしかったよ」
「本当にありがとう」

功太にお礼を言われ、カコはパーッと明るい表情に。そして、そのまま一人眠りにつきます。

(・・・功太くん)
(ちゃんとゆっくり)
(眠れるといいな・・・)

夜中

夜中、物音で目を覚ますカコ。部屋の外に出ると、上半身の裸の功太がいて、カコは絶句します。

「あ・・・ちょっとシャワー浴びてたから」
「ちょっと汗がひどくて気持ち悪かったから・・・」

功太の言葉にハッとするカコ。てくてくと功太に歩み寄り、ギュッと抱きしめます。

「・・・ごめんな」
「なんかいろいろ思い出しちゃって」
「もう大丈夫だと思ってたんだけど・・・」

「大丈夫だよ」
「わたしがいるから大丈夫」
「大丈夫」

弱気になる功太をカコが励まします。

「・・・一緒に寝たい」

「えっ!?」

思わずこぼれた功太の一言に、驚きバッと身体を話すカコ。

「あっごめっ・・・」
「あのでも」
「でもっていうか」
「あの・・・」

シドロモドロのカコを見て、功太は苦笑い。

「・・・いや」
「ごめん」
「冗談だよ」

カコの頭をポンポンし、また2人は別々に床につきます。

(は~~~びっくりした・・・)

布団の中で、赤くなるカコ。しかし、今まであんな風な功太を見たことないことに気づきます。

(頼ってくれたのに)
(わたしがかっこつけさせちゃったんだ)
(本当はきっと)

思い切って、功太の部屋へ向かうカコ。

「あの」
「や」
「やっぱり一緒に・・・」

真っ赤な顔で、カコはサッと功太の布団へ入っていきます。

「ありがとうカコちゃん」
「おやすみ」

背を向けて横になるカコを、後ろからそっと抱きしめる功太。その瞬間、カコの身体に電気が走り、白目を向いて気を失ってしまいます。

「あれ?もう寝ちゃった?」

勝手に勘違いした功太が、穏やかな表情でカコの寝顔を見つめます。