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虹色デイズ14巻52話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2016年11月号の虹色デイズ52話のあらすじと感想です♪

52話はおそらくコミック14巻に収録。13巻の発売日は2017年1月ごろだと思います。

虹色デイズ14巻52話のあらすじ【ネタバレ注意】

ゆきりん

つよぽんが東京の大学に行くことを考えていると知り、モヤモヤしてしまうゆきりん。放課後モヤモヤを振り払おうと、本屋さんへ探索に向かいます。

つよぽんが探していた本を見つけ、手を伸ばすゆきりん。初めてつよぽんと会った時、こうして同じ本に同時に手を伸ばしたことを思い出します。

「あ」
「すみません・・・」
「どうぞ一冊しかないし・・・」

「いえいえどうぞ・・・」

「・・・大丈夫ですどうぞ」

1冊しかない本を互いに譲り合った2人。漫画のような展開に、ゆきりんは運命を感じます。

(またどこかで会えるって)
(きっと一緒にいるようになるって)
(なのに離れるのかな?)
(あえなくなるかもしれないのかな・・・)

そんな風にゆきりんが悩んでいると、後ろから夏樹達の声が聞こえてきます。

問題集を探している夏樹と恵一。

「どれがいいかわかんなない・・・」

「つよぽんにメールで聞けば?オススメ」

「そーだね!!七幌の対策も知ってそうだし!!」

2人の会話を聞きながら、何かおかしく感じるゆきりん。夏樹達は、つよぽんが地元の大学に行くと思っているように聞こえます。

(じゃあつよぽんぬは)
(ひとりで悩んでるんだ・・・)

つよぽんが誰にも進路のことを言えずいることを察するゆきりん。

(ここで私が落ち込んでちゃいけない)
(背中を押してあげなきゃ)
(応援してあげなきゃ)
(だって)
(どちらか悩んでる時点で)
(きっと)
(答えはもう決まってるんでしょう?)

ゆきりんは、つよぽんがどうしようが、全て受け入れようと決心します。

つよぽん

放課後、図書室で勉強しながら、この前の動揺したゆきりんの顔を思い出すつよぽん。いつまでも進路をハッキリさせることができず、ゆきりんを不安にしてしまい、落ち込みます。

図書室が閉まる時間になり帰っていると、部活終わりの希美と出会います。

つよぽんの様子を見て、心配そうな顔をする希美。

「やっぱり・・・受験生って大変なんですね」
「なんだか・・・疲れてるような・・・」
「・・・前に恵一さんと遊んだときの雰囲気に似てる気がしました」
「その時の恵一さんも何か考えてるような感じがして・・・」
「ずっと夏が続けばいいのにって」
「言ってたりしてて・・・」

キャンプで同じような話をしたことを思い出すつよぽん。そのことを希美に伝えますが、詳しいことは話さずにサッと帰っていってしまいます。

(・・・恵ちゃん)
(そんなこと言ってたんだ・・・)
(ずっとなんて)
(続くわけないのに)
(いいなあ・・・)
(オレもそんな風に思えたら・・・)
(けれど)
(夢ばかりは見てられない)

夜、部屋に寝っ転がるつよぽん。頭を整理するために、どうしてこんなに悩むようになったのか、経緯を思い出します。

2年の時、はじめて進路調査が合った時は、まだボンヤリとしか考えていなかったつよぽん。何となくみんなと一緒に七幌大へ行くような気がします。

3年に上がってすぐの頃、父から進路のことを訊かれます。

「剛 お前こっちの大学でいいのか」
「父さんも大学は地元出て東京だからな」
「お前はどうなのかと思って」
「他も見たのか?」

その時から、考えたこともなかった選択肢が現れ、なんとなく東京についても調べるようになります。

(ひとりか・・・)
(ひとりで新しい土地に行って)
(学んで)
(暮らして・・・)
(そうしたら皆おどろくかな・・・)
(あと・・・)
(ゆきりんは・・・)

ゆきりんのことを考えると安易に決断できないつよぽん。結論を伸ばし、ひとりで色んな大学について調べます。

すると、自分の中に少しずつ新しい欲求が生まれるのを感じます。

(もっと)
(色んなものを見たい)
(知りたい)
(経験したい)

しかし、わざわざ外へ飛び出さなくても、今の時代 自分次第でどこででも何でも経験できるような気がしてきます。

悩んで迷って、結局逃げるように進路調査を白紙で出してしまうつよぽん。。

メール

そんなことを考えていると、ゆきりんからメールが来ます。再び、ゆきりんのことを考えるつよぽん。

(例えば)
(東京でも)
(どこか他へ行くことになっても)
(オレが大人なら)
(一緒においでと言えるのに)

携帯を手に取り、電話をかけるつよぽん。

「・・・ゆきりん・・・」
「今から」
「会いたい・・・」