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ReReハロ10巻38話のネタバレ感想

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別冊マーガレット2016年5月号のReReハロ38話のあらすじです♪

38話はおそらくコミック10巻に収録。10巻の発売日は2016年6月ごろだと思います。

ReReハロ10巻38話のあらすじ【ネタバレ注意】

テスト

テスト前、この日も湊に教えてもらいながら、一生懸命勉強に励む葵。気合の入った葵に湊も驚きます。

「せっかく教えてもらってるのに無駄にしたくありません・・・」
「テストでは100点取るつもりで頑張ります!」

この前、湊が見せた顔が忘れられない葵。

(先輩には笑っていてほしい)
(あんな顔させたくない)

自分が側にいる時に、少しでも元気づけられるようがんばります。

そして、数日後。

「先輩」

湊が帰っていると、戻ってきたテストを手に、葵が嬉しそうに走ってきます。結果はなんと94点。

その結果に湊も喜んでくれますが、もう放課後一緒にいることもないと思うと、葵は寂しくなってしまいます。

リリコと葵

帰って行く湊の背中を葵が見つめていると、星梨奈が声をかけてきます。

「湊」
「彼女いるよ?」

湊に近寄ってくる葵が気に食わず、意地悪なことを言い出す星梨奈。

「・・・他校の彼女のことは・・・」
「知ってます」

葵は切なそうに答えます。

「早川さんのこと知ってるの!?」

「早川」という言葉にドキッとする葵。リリコの顔が思い浮かびますが、偶然だと言い聞かせます。

しかし、どうしても気になり、いつものスーパーでリリコと待ち合わせをする葵。そして、やってきたリリコのカバンをよく見ると、湊が彼女とお揃いと言っていたキーホルダーがついています。

葵は真っ青になり、呆然と立ち尽くします。

(全然知らない人だったらよかった)
(先輩の彼女がワガママで嫌な人だったら)
(そしたら・・・)

リリコの彼氏を好きになることなどできず、葵はもう湊のことを諦めるよう自分に言い聞かせます。

パーティ

数日後、葵は祖父に友人の快気祝いのパーティに連れられていきます。パーティは、事業仲間や、その2世3世たちでいっぱいです。

すると、そこへ同じく祖父に連れられてきた湊が。

(どうして・・・)
(考えないようにって決めたばかりだなのに・・・)

もう湊の姿を目に入れないよう目をそらす葵。

そうしていると、周りの3世たちの笑い声が聞こえてきます。

「あの子 万里小路氏の孫だって」

「ホラあっちで呑気に笑ってるじーさん」

「へえ~事業失敗したのによくこーゆー集まりに来れるな」

「コネ繋いどきたいんじゃん?」

祖父のことをひどく言われ、思わず涙がこぼれてくる葵。すると、そんな葵に気付いた湊が、会場の外へ葵を連れ出します。

葵は湊へ向かって、必死に祖父の善意の気持ちを代弁しますが・・・

「わかってるよ」
「そんな人じゃないってのは」
「葵のじーさんにしてみたら」
「外野にどう言われようと」
「友達が信じてくれたらそれでいいんじゃないの?」

まっすぐ揺るがない瞳でそう語る湊。

そんな湊の胸を顔をうずくめ、葵はボロボロと泣き出します。

(早川さんごめんなさい)
(私やっぱり)
(先輩のことが好きです)
(好きなんです)

学校

数日後、登校中に湊と出会う葵。どことなく湊の元気がないように感じられます。

さらに、リリコとお揃いのはずのカバンのキーホルダーが見当たりません。

(外した?)
(もし外したんだとしたら)
(何かあったの?)
(例えば)
(別れたとか・・・)

この日の学校は、球技大会の日。試合の合間に、湊と斉木がフザケてバスケットボールを投げ合ってます。

湊が投げたボールをヒョイっとかわす斉木。

「きゃ」

それが後ろにいた葵に直撃してしまいます。

「うわっ」
「葵ちゃん!?」

そのまま気を失ってしまう葵。そして、しばらくして目を覚ますと、そこは保健室。

ベッドから降りて出ていこうとすると、なんとソファに湊が眠っています。

(もしかして先輩が運んでくれたの!?)

寝ている湊の顔を見ていると、ドキンドキンと胸が高鳴ってくる葵。

(・・・勉強を見てくれた)
(パーティでも助けてくれて胸で泣かせてくれた)
(キーホルダーも無くなった・・・)

そっと湊へ唇を近づけていく葵。