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青楼オペラ8巻33話のネタバレ感想

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ベツコミ2017年12月号の青楼オペラ33話の感想です♪

33話はおそらくコミック7巻に収録されると思います。

青楼オペラ8巻33話のあらすじ【ネタバレ注意】

屋敷

若旦那が気付いてくれることを信じて、助けを待つ茜。しかし、ただ待つばかりではなく、外の人に気づいてもらえるよう、騒ぎを起こすことにします。

隙を見て部屋を抜け出すと、茜は屋根をつたって少しずつ少しずつ外の方へと向かいます。

そして、ようやく通りが見えるところまで来たその時、何と塀の外に若旦那の姿を見つけます。

(若旦那)
(利一郎も・・・!)
(来てくれた)
(本当に来てくれた)

若旦那も茜に気づき、茜が屋根から飛び降りると、若旦那がしっかりと受け止めます。あまりの嬉しさに、2人は声になりません。

すぐに気を取り直すと、若旦那達は町人達を引き連れ屋敷に突入。千川の家来達がそれに気づき、一気に乱戦が始まります。

騒ぎに応じて、若旦那たちは攫われた女郎達を救出するものの、なぜか紫の姿だけがありません。

そのころ、茜は物陰で震えています。この騒動で死を覚悟したその時・・・

「・・・さん」
「紫さん!」

そこへ利一がかけつけます。

「・・・あは」
「最期に一目と願ったら」
「ほんとに叶いんした・・・」

未だ信じられない紫を抱え、利一は外へ駆けていきます。

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真木村

屋敷の中で、何食わぬ顔で千川の家臣と対峙している真木村。

「先ほどからのこの騒ぎ」
「もし小火でもだされたのであれば」
「いずれにしろお改めが入り」
「こちらの殿のご所業も明るみに出ようというもの」
「お目付け様のお手を煩わせたくはないものですねぇ・・・」

「・・・是非もありませぬな」

真木村の言葉に、家臣の顔が青ざめます。

真木村も屋敷から退出し、門の外へ。そこで、若旦那と顔を合わせると、2人はふっと微笑みます。

「話が早かったよ」
「どこぞの狂犬が暴れてくれたおかげかな」

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茜と若旦那

見世へ戻ると、2人っきりで再会の喜びを分かち合う茜と若旦那。2人は貪るのように互いの唇を求めます。

(一時は今生の別れを)
(この手に戻らぬことを覚悟した)
(信じてた)
(再びこうなるこ・・・)

茜は喜びに浸るものの、一つだけ気になることが頭をもたげます。

「昨晩あの宿でぬしが会っていんしたのは」
「誠二郎様でござんすね?」

茜の言葉に、青ざめる若旦那。

(私のかつての許嫁)
(なぜ若旦那が誠二郎様と会っていたの・・・!?)

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青楼オペラ8巻33話の感想【ネタバレ注意】

今回は見事若旦那が茜を救出してみれたました♪ もうちょっと時間がかかるのかと思ってましたけど、思ったより早く解決してよかったです。

まあ、若旦那や真木村先生の力だけでなく、茜が外まで逃げ出してきたおかげもありますけどね。どこから屋根へよじ登ったんだという気もしますけど、さすが茜です(笑) 捕まった時も書きましたけど、茜1人だったらいくらでも逃げ出せた感じでしたね(笑)

あと、喜びもそこそこにまた気になることが。あの時、船宿で若旦那が会っていたのは、茜の昔の許嫁だったんですね。若旦那の様子を見ると偶然ってわけでもなさそうですし、一体どういう理由なんでしょう。

次から次に茜に災難が降り掛かってきますね。まあ、でも今回の件を見ると、茜ならどんな問題でも乗り越えていけそうで頼もしかったです♪