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スキップビート38巻226話のネタバレ感想

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花とゆめ2015年16号のスキップビート226話のあらすじと感想です♪
226話はおそらくコミック38巻に収録になると思います。

スキップビート38巻226話のあらすじ【ネタバレ注意】

蓮と社さん

仕事の移動中、キョーコのことについて話をするふたり。昨日、あんなに落ち込んでいたのに、急に母に会いに行くと言い出すキョーコの行動力に蓮は驚かさせれます。

約束していた蓮の食事動画を見てキョーコが元気になっていったという話を聞いた社さんは、また新しい新しい食事動画を撮っておくように指示。

「お前が必死な形相で食物を摂取する様は」
「弱った人間の心に大いなる生きる勇気と気力を与えるのかもしれない・・・」

褒めているのかけなしてしるのかよく分からない社さんの言葉に釈然しない蓮でしたが・・・

「まぁ・・・あれさ」
「一種の御守みたいなもんさ」
「コレがあるから何があっても大丈夫って」

喫茶店

蓮からもらった「たいへんよくできました」のスタンプ。クィーン・ロオーザから授かった勝利の女神。コーンの石。喫茶店のテーブルで3つのアイテムを見つめるキョーコ。

(完璧よ・・・!!)
(今日の私は味方完璧!!!)
(これだけ強い味方が揃ってて負け戦を演じるなんてありえない!!)

自分に暗示をかけるように気分を高調させるキョーコ。しかし、すぐに一転沈んでしまいます。

昨日、敦賀さんに会えたテンションで母に会いに行くことを宣言したキョーコ。しかし、今朝目覚めると冷静になってしまいます。とりあえずそのうち会えればと思い、仲介者へ電話をするとトントン拍子に話が進み、なんと今日会うことに。

まさか今日会うことになるとは思ってなかったキョーコは、まだ心の準備ができないないようです。

藤道さん

そこへ、今回母との仲介をしてくれた籐道さんがやってきます。幼いころ、1,2度会ったことがある籐道さんとキョーコ。籐道さんは昔の記憶と全然違うキョーコに驚きます。

少しキョーコを話をして、その頭の切れ具合に感心する籐道さん。

「・・・やっぱり」
「両親が頭脳明晰だとどっちに似たって頭の良い子にはなるんだな・・・」

父の話が出てきたことに驚くキョーコ。籐道さんは父のことを知ってるのかと思い訊ねると・・・

「顔も知らないし名前もしらない」
「いや・・・違ったな・・・」
「正しくは」
「『本当の名前は知らない』だ」

母の口から父の話など全く聞くことのなかったキョーコ。父は無関係なのかと思っていましたが、母の人生最大の地雷劇だという籐道さんの言葉を聞いて、なぜ母が自分を憎むのかその理由を察します。

オフィスへ向かう籐道さんの車の中。母も自分と同じような経験をしたのかと想像すると、もう何も訊く気になれなくなるキョーコ。

もう会うのは辞めると籐道さんへ告げますが・・・

「そうか・・・残念だ」
「もう着いてしまった今となっては」
「そして何より」
「目当ての彼女が今そこに」

冴菜

キョーコの気持ちなど構わず、目の前の母・冴菜へイキナリ声をかける籐道さん。

(やぁああああああ)
(呼んじゃダメェェェェェェ)

心の中で絶叫するものの、母も自分の存在に気づいてしまい心を決めるキョーコ。

(人生で最大だというその傷跡に)
(刃物をつき立てて)
(無理やり抉りだすのが目的じゃない)
(私はこの人を)
(傷つけるために)
(来たんじゃない)

キョーコは車を降り、母を向き合います。