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それでも世界は美しい11巻59話のネタバレ感想

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花とゆめ2015年14号のそれでも世界は美しい59話のあらすじと感想です♪
第59話はおそらくコミック11巻に収録。
11巻の発売日は2015年10月ごろだと思います。

それでも世界は美しい11巻59話のあらすじ【ネタバレ注意】

ヴィアンカの処遇

面白がってヴィアンカを追いかけ回していた手下たちをぶん殴るジシン。リビはジシンが盗賊の頭領だったことに驚きます。

ジシンはリビに危害を加えるつもりはないもようですが、森へ入れるつもりもなく、王都へ送り返すつもりのようです。しかし、どうしてもカッサンドラに会わねばならないと食い下がるリビ。

引き返すつもりはないリビと、森に入れるつもりはないジシン。ふたりの意見は噛み合わず、結局、ジシンはヴィアンカをこの根城に軟禁することにします。

仮面の少女

そこへ、先ほどベッドでリビを看ていてくれたカナという少年が現れます。カナがもう一度落ち着いて話をするよう説得するものの、聞く耳もたないジシン。

すると、イキナリ覆面をかぶった謎の少女が現れ、暴れはじめます。なぜか盗賊からリビを引き離し、早く先へ行くよう合図する少女。

「早くっ」
「今のうちに奥へ」
「俺が森まで案内する」

カナに連れられ、森へ続く洞窟へ入っていくリビ。

ふたりが行ったあともさらに暴れ続ける覆面の少女。ジシンともつれ合い、洞窟の入り口が崩れてしまいます。

ふたりは洞窟の中へ取り残され、ジシンは気を失ってしまいます。

洞窟

森へ向かって洞窟を走り続けるリビとカナ。すると急にカナの顔が真っ青に。カナは胸が悪いらしく、薬を飲んでしばらく休むことにします。

休みながら盗賊団やジシンについて話を聞かせるカナ。ジシンは森に捨てられた孤児で、なんとカッサンドラに育てられたようです。

「森を棲家に僕等と魔女を繋ぐ存在」
「カッサンドラの唯一の家族」

リビとカナが話をしていると、先ほどの覆面をした少女がやってきます。無言でリビの服を引っ張り、先へ向かおうとする少女。リビはカナが胸が悪くて休んでいることを伝えますが・・・・

「足手まとい」
「弱いものは切り捨てる」
「お前もそうしてきた太陽王」

リビに向かってそう呟くと、いきなりカナを襲い始めます。カナへ刃物を投げつける少女。

リビは驚いてカナをかばい、腕に刃が突き刺さってしまいます。少女はさらにカナを襲おうとしますが、少女に向かって鞭が飛んできます。

「今だ」
「こっちに来い」

ジシンが現れ、少女から二人を引き離します。

森へ

仮面の少女から逃げていく3人。しばらく行くと、具合の悪くなったカナはアジトへ引き返すことに。

カナは自分をかばってくれたヴィアンカは信用できることを伝え、ジシンにヴィアンカを森へ連れ行ってあげるようお願いします。

カナにそう言われ、ケガをしたヴィアンカをおぶって森の方へ進んでいくジシン。まだカッサンドラへ会わせるかどうかは分からないものの、一応話だけは聞いてくれるつもりのようです。

ジシンの大切な家族に会わせてもらうためには、どう誠意を見せればいいか考えるリビ。するとニケの姿が頭に浮かんできます。

「変に頭が回るからこねくり回してややこしくするんだっ」
「人に腹を割ってもらいたかったら」
「まず自分から割れ」
「大丈夫!」

ニケならそういって励ましてくれるだろうと思うリビ。ジシンには嘘をつかずぶつかっていきたいと感じます。

そして、リビはジシンの背中からおろしてもらい、かつらを取ると・・・・

「ヴィアンカじゃねえんだ」
「悪いなジシン」
「俺の本当の名前は」
「リヴィウス」
「太陽王リヴィウス一世だ」

それでも世界は美しい11巻59話の感想【ネタバレ注意】

ジシンはやはり悪い人ではないようでよかったです。しかも、カッサンドラに育てられた息子みたいな存在なんですね。思いもしなかった展開が続いて、とても面白いです。

あと、また新キャラが現れました。あの覆面の少女は、たぶんリビが旅をしている間、ずっと後ろからついてきていた人物かな。目的もよくわからないし、敵か味方なのかもよく分からないですね。

まあ、おかげでカッサンドラへ近づくことができましたが。あとは、カッサンドラへ会わせてもらうため、リビは自分をさらけ出すことにしましたが、これが吉と出るか凶と出るか・・・

ヴィアンカ大好きだったジシンがどういう反応をするか楽しみです♪