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それでも世界は美しい11巻60話のネタバレ感想

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花とゆめ2015年15号のそれでも世界は美しい60話のあらすじと感想です♪
第60話はおそらくコミック11巻に収録。
11巻の発売日は2015年10月ごろだと思います。

それでも世界は美しい11巻60話のあらすじ【ネタバレ注意】

ヴィアンカの正体

正体を打ち明けたリビ。ずっと言い出せなかったことを謝り、改めて協力をお願いしますが・・・

ジシンは目からつー・・・と涙を流し崩れ落ちてしまいます。ジシンのあまりのショックの大きさに逆に驚くリビ。そして、ジシンを慰めるものの、もう何を言っても聞く耳もたないジシンに、だんだんイライラしてきます。

リビもジシンも自分を騙していたことを持ち出し、文句を言うと口げんかに。互いを醜く罵り合うふたりでしたが・・・

「あああもう!」
「とにかく俺は」
「これ以上お前を騙したくなかったんだよ!」

リビのこの言葉に思う所があったのか落ち着くジシン。

言い争いをやめた二人ですが、今度は先程の追手の気配を察知。静かにその場を離れます。

リビの願い

しつこく自分たちを探しまわる追手をなんとかまいたふたり。ほっとひと安心します。

しかし、この時間から外へ繋がる道には瘴気が満ち溢れてくるというジシン。そのままリビを安全な森の奥へと案内して行きます。

歩きながら、カッサンドラに育てられ盗賊のボスにまでなった自分の半生をすべて話して聞かせるジシン。

「これ以上お前を騙したくなかったんだよ!」

リビは自分が言ったこの言葉をジシンが本気で受け止め、自分のことをさらけ出してくれているのだと察します。あまりに真っ直ぐすぎるジシンに、ニケに似たものを感じるリビ。

そして、自分のことを全て話し終えたジシンは、今度はリビへなぜカッサンドラの力を求めるのか訊ねます。

「俺の妻ニケ姫が毒に冒され死の淵にいる」
「その毒は俺に向けられた物だった」
「何としても助けたい」
「誰よりも愛している」
「失いたくない」

自分の想いを必死につたえるリビ。すると・・・

「わかった」

と、ジシンは一言。あまりにあっさりしたジシンの答えにリビは拍子抜けしてしまいます。

追手の目的

うああああっ

突然、あたりに悲鳴が響き渡ります。悲鳴の聞こえる先には、先ほどの追手の姿が。森の瘴気にやられ錯乱している様子の追手の少女。さらに周りを見渡すと、なんと辺り一面の木に油がかかっています。

錯乱し震える手で何か小箱をカチカチとしている追手の少女。それを見たリビは少女のもとへ走りだしその腕をつかみます。どうやら少女が持つのは火種のようです。

必死に少女を抑えながら何が目的なのが数寝るリビ。すると錯乱した少女は小さな声で・・・

「私の仕事」
「太陽王の旅手助ケスル」
「ソシテ太陽王がイチバン希望に手が届キソウナ時」
「全テの希望を叩キ壊ス」
「ソレがアノ人の目的・・・」

それを聞き、ひとりの男の顔が思い浮かぶリビ。これほど陰険なやり口を思いつくものは一人しか思い当たりません。

反撃

捕らえた追手を縛り付けようとするリビとジシン。しかし、リビの一瞬の隙を突き追手の少女が当て身を喰らわせます。

胸に隠していた火薬袋を放り上げる少女。さらに火種を投げつけます。

ボン

火種を受けた火薬袋が大爆発。その衝撃でリビと少女は、丘の下へと吹き飛ばされます。少女は気絶。リビは無事だったのもの、少女の服に染みていた油が燃え上がりリビの服にも燃え移ります。

それを見てリビへひたすら谷沿いに走るよう怒鳴るジシン。リビは少女を抱え、ジシンの指示通り走り出します。

谷沿いの道をしばらく走っていると目の前の瘴気の壁が立ちふさがります。一瞬戸惑うものの、ジシンの言葉を信じ、その中へ突っ込むリビ。

バシャーン

するとそこには湖が。さらに湖の前に建つ家の扉が開き女性が現れます。

「いらっしゃい太陽王」
「はじめまして」