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それでも世界は美しい12巻65話のネタバレ感想

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花とゆめ2015年22号のそれでも世界は美しい65話のあらすじと感想です♪
65話はおそらくコミック12巻に収録。
12巻の発売日は2016年2月ごろだと思います。

それでも世界は美しい12巻65話のあらすじ【ネタバレ注意】

カラを自分の館に招き、一緒に船で向かうバルドウィン。この国の印象を尋ねるとカラは楽しくやっているようです。しかし、人々に不思議な目で見られ、そんなに変な服装をしているのかと少々気になっている様子。

「服装がどうのじゃなくて」
「あなたがとても魅力的だから自然と注目を集めてしまったのかな?」

そういって微笑みかけるバルドウィンでしたが・・・

「エート・・・あのありがとうございます・・・?」

あからさまに困った反応のカラに、バルドウィンの伊達男としてのプライドが傷ついてしまいます。

グラッ

その時、船が揺れて水がバルドウィンの顔にかかろうとするのを、カラが手でブロック。

「セーフ」
「大丈夫?」

そう言うカラの様子に、逆にキュンとなしまうバルドウィン。

バルドウィンの館

「バルド様」
「お会いしたかったっ」

館についた早々、バルドウィンを出迎えイキナリ抱きついて来たのはエイミア。いわゆるバルドウィンの親衛隊のひとりで、いつも隙あらばストーカー気味に婚約を迫ってくるようです。

困っているバルドウィンの姿を側近は面白そうに見つめていましたが、さすがに行き過ぎのエイミアをバルドウィンからどうにか引き剥がします。

ドレスも髪型も爪も、全てバルドウィンの好みに合わせているというのに、想いが届かない届かないなことをエイミアが嘆くと・・・

「好かれる為の努力は不毛だから」
「やめておいた方がいいよ」

驚くほど冷静にそう言い放つカラ。バルドウィンも一瞬呆気にとられますが、女性のそういういじらしいところも素敵だとエイミアをかばいます。しかし、その気持ちに応えることもできないのに、中途半端に優しくする方が酷いと譲らないカラ。

「なんでそんなに独善的なの?」
「整然とし過ぎて冷たいよ」

バルドウィンに言葉にカラの表情が変わります。余計なお世話をしたことを謝り、そのまま帰っていこうとするカラ。

神官

すると、そこへ次期大神官と噂されるラニ・ランドレスがバルドウィンを訪ねてきます。

今ニケが床に伏し、リヴィは魔女に助けを求めにいったという密告が届いたというランドレス。神聖なる王都に汚れた魔女を侵入させることは許せず、自分たちを王城へ常駐させるよう要求します。

あきらかにニケを亡き者にし、リヴィを退位させようという意図が見えるランドレスの要求をは突っぱねようとするバルドウィン。しかし、断ればニケとリヴィの婚約の許可を白紙に戻すと脅され、しぶしぶ要求を飲むことになってしまいます。

魔女の森

「シーラ・・・」
「シーラなのか・・・」

魔女の森の最深部に亡きはずの母の姿を見るリヴィ。シーラの姿に戸惑いを見せますが、シーラの体に触れると暖かく、脈まで伝わってきます。

「シーラ・・・」
「シーラ・・・」
「会いたかった・・・っずっと・・・っ」

泣きながらシーラへ抱きつくリヴィ。すると安心感を覚えるとともに、だんだん自分がなぜここにいるのか分からなくなってきます。そんな思考回路が麻痺気味のリヴィに語りかけるシーラ。

「私もずっと」
「お前に会いたかったよ」
「会ってお前に聞きたかったんだ」
「どうして私を救ってくれなかったんだ?」