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それでも世界は美しい13巻70話のネタバレ感想

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花とゆめ2016年5号のそれでも世界は美しい70話のあらすじと感想です♪
70話はおそらくコミック12巻に収録。
13巻の発売日は2016年5月ごろだと思います。

それでも世界は美しい13巻70話のあらすじ【ネタバレ注意】

寝室

「リ・・・ビ・・・」
「おかえり・・・」

意識を取り戻し、リビに呼びかけるニケ。それを聞いたリビは、ベッドの上のニケをギュッと抱きしめます。

3つ目の薬が効いたことが分かり、続けて投与を指示するカッサンドラ。リビは一旦ベッドを離れます。部屋の中では、家臣たちがみな、本当に嬉しそうにニケの回復を喜んでいます。

それの様子を見たリビは、すっと顔を手で抑えうずくまります。具合が悪くなったのかと慌てるニールに・・・

「わからない・・・」
「何に感謝していいのかわからない・・・」

ボソリとつぶやくリビ。そんなリビの肩を抱え、ニールが部屋の外へ連れて行きます。

「では天に」
「地に」
「世界の全てに」

ニールと二人っきりになったリビは、思いっきり泣きじゃくります。

薬のおかげで大分よくなったニケ。リビは不安なわけではありませんが、離れがたくて、ベッドの横から動けません。

ニケが差し出した手を、ギュッと握りしめるリビ。

「リビ・・・」
「本当に夢じゃないんだな・・・」
「ほんとに・・・」
「リビだぁ・・・」

甘い声で呼びかけるニケ。するとリビがバタッとベッドに顔を伏せてしまいます。

(ちくしょおおおおおおおお)
(かわいいぃぃぃぃぃ・・・っ)
(いつもの5倍はかわいいぃっ)
(今までのニケロスに染み渡るご褒美ありがとうございますっ)

そんなリビに、ニケは寝ていてもずっとリビの声が聞こえていたことを伝えます。それはリビも同じ。ふたりは離れていても、ずっと一緒に度をしていたのだと実感します。

「でも やっぱり」
「触れるのいいな・・・」
「おしゃべりできるの嬉しい」
「目で見てるだけで」
「幸せ」

そんなニケを優しい瞳で見つめるリビ。

「そうだな」
「こういう喜びがあるんだな」
「生きててくれてありがとう」

晩餐会

そのころ別室では、カッサンドラ達への感謝の晩餐会が開かれています。

ジシンはこういう場に慣れておらず具合が悪くなりますが、カッサンドラをチラチラと除く貴族たちの目線に気づくと豹変。スタスタと貴族達に近づいていくと・・・

「姉に何か御用ですか?」
「すみませんが姉は体が悪いんです」
「ダンスの相手も出来ませんし」
「お引き取り頂けませんか?」

恐ろしい形相で睨みつけます。ライオスを2人で、カッサンドラに寄り付く虫を潰していくジシン。

しかし、そこへバルドウィンが登場。警戒度マックスになる2人。しかし、バルドウィンはそんな2人をスルスルと交わし、カッサンドラのもとへ。

「この度のご活躍このバルドウィン深く感激致しました」
「是非もっと詳しくあなたの事を教えて頂けませんか?」
「できれば二人っきりで朝まで・・・」

目をパチクリさせるカッサンドラでしたが・・・

「あら それはお誘いありがとう宰相様」
「でも私」
「髪の長い男は好みじゃないの」

あっさりとバルドウィンを一刀両断。

その後は留守番しているツバイのために、甘いお菓子を見繕います。

カッサンドラの家

ツバイの頭の上でシカンダがパタパタと羽ばたいています。

「だめシカンダやめて」
「ツバイもう帰らなきゃ」

カッサンドラと過ごした日々を思い出すツバイ。そして、一緒に作ったろうそくを、そっと服の中へしまいます。

「ありがとうカッサンドラ」
「たくさん楽しかったよ」
「たくさん優しくしてくれて嬉しかったよ」
「ありがとう」

それでも世界は美しい13巻70話の感想【ネタバレ注意】

今回は、まだ熱があってトロンとした目でリビに微笑むニケがめちゃくちゃ可愛かったです(*´∀`*) それと、そんなニケを直視できずにテレまくるリビもかわいかった~

今回の様子を見てて思いましたが、リビは周りの人や物や世界に感謝したり、その美しさを知ったりと、この旅で随分変わりましたね~

これまでもニケが教えようとしてもなかなか伝わらなかったのに、自分が病気になることでそれを理解してもらえるとは。災い転じてってやつですかね。

あと、バルドウィンが見事にカッサンドラに玉砕したのが面白かったです(笑)その前のカラに続き連敗ですね。王都一の伊達男のはずが、いい仲なのは宿屋の女将さん(名前が出てこない・・・)ぐらいしかいないような(笑)

まあ、バルドウィンは置いといて(笑)、リビとニケはやっと同じ場所に戻ってこれたので、これから目いっぱいラブラブしてほしいなあと思います♪