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双星の陰陽師7巻23話のネタバレ感想

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双星の陰陽師SQ2015年10月号双星の陰陽師23話のあらすじと感想です♪
23話はおそらくコミック7巻に収録。
7巻の発売日は2016年1月4日です。

双星の陰陽師7巻23話のあらすじ【ネタバレ注意】

学校

この日は、見極めの義が行われる日。さすがの紅緒もオタオタと落ち着かない様子で、ろくろも心配になります。

(頼むぜ紅緒!)
(お前が受かんないと締まんねぇぞ!?)

教室でクラスメイトたちから声をかけられるろくろ。見極めの義が終われば、みんなとも、そして繭良ともお別れだと思うとしんみりした気分になってきます。

すると、そこへ首から腕を吊った繭良が登校してきます。酷いケガをしている繭良を見て、また清弦がスパルタの猛特訓を課したのではないかと心配しますが・・・

「・・・ろくろには関係ないよ」

そう言われ、唖然とするろくろ。

「ゴメン・・・でもホント心配しないで?」
「私は大丈夫だから」

放課後

放課後、ろくろが帰ろうとしていると、校門のところで護衛付きの小夜が待っています。島に戻る前にどうしても行っておきたいところがあるらしく、見極めの義まで間付き合ってくれるようお願いされます。

「んん~~~っ!」
「美味ひぃ~~~っ!!」

繭良に連れてこられたのは評判のラーメン屋。美味しいラーメンを堪能しますが、結局行きたかったところの半分も行けなかったと寂しそうに笑う繭良。

そんな繭良のために、ろくろは自分がケガレを祓い、繭良が護衛なしで好きに歩ける世の中を作ると約束します。

「小夜ちゃんが望むなら居たいだけ本土に居ていいんだぜ!?」
「だからちょっとだけ待ってなよ」
「さよちゃんを縛り付けるもんはひとつもない未来を俺が作ってやるぜ!!」

一瞬ハッとして、ふふっと笑う小夜。

「それならちゃんと・・・」
「長生きしないといけないわねぇ」

そう言って、とても嬉しそうに、しかし少し切なそうに笑います。おかしなことを言うものだと思いながらも、ろくろあまり深くは考えていないようです。

子供の頃のことを思い出す小夜。自由に出歩けない小夜を、土門が結界ギリギリの山の上まで連れて行ってくれます。小夜は、きれいな眺めに見とれます。

有馬から小夜の体の呪力を取り除く方法はないと言われたという土門。しかし、この世の全てのケガレを祓った時、ケガレと共に呪護者もこの世からいなくなるのではないか・・・とも。

少しでも望みがあるなら、それに全てをかけるという土門。

「お前に待つ未来は暗闇なんかじゃない」
「この空のように美しく・・・自由な・・・」
「何者にも縛られぬ未来を俺が作ってみせる!」

まさか、ろくろが土門と同じ言葉をくれるとは思わず、小夜はとても幸せな気持ちに。

帰り道

ろくろと別れ、帰っていく小夜たち。すると、なぜか見覚えのないに出てしまいます。そして、突然隊長の目から黒い影が。

「見ぃぃつけたぁぁああ♡」

隊長から婆娑羅が現れます。小夜の呪力を狙ってやってきたようです。護衛たちが攻撃するものの、楽しそうにひとりずつ殺していく婆娑羅。

護衛が次々とやられ、残るは一人。しかし、もう戦意は見られません。

「だ・・・だから嫌だったのよ!!」
「こんなガキのお守りなんか!!」
「何で私がこんな目に逢わなきゃいけないのよっ!!」

悲しそうな表情になる小夜。そして、最後の一人もやられてしまいます。

残された小夜

全ての護衛が殺され、残された小夜を婆娑羅は楽しそうにイタブリます。恐怖や憎しみ、怒りといった負の思念が増すほど、婆娑羅が得られる呪力を増えるようです。

「俺の怒った顔がみたいのか?」
「悪いが・・・」
「俺がケガレ怒りを覚えたためしはねぇよ」
「俺が戦うのは己の正義と」
「大切な人たちとの誓いを果たすためだ」

そこへ現れ、婆娑羅の腕から小夜を取り戻す土門。

「だが」
「踏み越えてはならぬ領域に足を踏み入れた貴様にはっ・・・」
「怒りを覚えるなという方が不可能だろっ・・・!!」