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双星の陰陽師7巻25話のネタバレ感想

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双星の陰陽師SQ2015年12月号双星の陰陽師25話のあらすじと感想です♪
25話はおそらくコミック7巻に収録。
7巻の発売日は2016年1月4日です。

双星の陰陽師7巻25話のあらすじ【ネタバレ注意】

禍野

「今すぐ追いかければまだ間に合うっ」
「小夜ちゃんを取り戻すぞっ!!」
「いくぜ斑鳩士門」

早く小夜を取り返そうと、走りだすろくろ。しかし、士門が出した足に引っかかって転びんでします。

こんな時に、冗談をやっている場合じゃないと、士門の方に目をやりますが・・・

「斑鳩小夜は」
「死んだんだ・・・」

「え?」

士門に無理矢理家まで連れて帰られたろくろ。見極めの義のために、士門は家で待っていた繭良と清弦に事情を説明します。

「さ・・・小夜ちゃんが・・・!?」

小夜が攫われたことに驚く繭良。さらに士門は自分たちと相手の戦力を見極め、小夜の救出を諦めたことを冷静に報告します。

士門がアッサリ小夜を見捨てたことが我慢ならず、怒り出すろくろですが・・・

「察してやれぇチビ助ぇ~~~」
「どうせ有馬の命令だろぉ~~~?」

こういう事態になった時に、小夜よりも双星の陰陽師を優先するよう、士門が指示を受けていたことを見抜く清弦。

それでも納得出来ないろくろ。士門が行かないなら、1人ででも必ず小夜を取り返すつもりです。

「今までたくさん失ってきたからこそ」
「もうたったひとつでも取りこぼしちゃいけないんじゃないのかあぁっ!!!!」

二人の様子を冷静に見ていた清弦。最初からこうなることを分かっていたようです。

「死んで生き返ったのにバカが治らなかったのが炎麻堂ろくろだぁ~」

ろくろの真っ直ぐな目を見て、やっと素直になる士門。

「ちぃ子を助けに行きたい」
「力を貸してくれ・・・」

震えるような声で、ろくろに協力を求めます。

出発

小夜の救出に行くことが決まり、早速出発の準備に始める士門たち。しかし、まだまだ経験の浅いろくろにはサポート役が欲しいところ。

士門はその役目を清弦に頼みますが・・・ポイッと何かを繭良に投げる清弦。

「お守りだぁ」
「繭良ぁ~」
「お前が行ってこい」

「わっ・・・」
「私が・・・!?」

唖然とする繭良。士門も最近繭良の特訓をしていたとはいえ、まだまだ実戦は無茶なように感じます。

そんなを二人に構わず、清弦は繭良に腹をくくるよう迫ります。今すぐ陰陽師をやめるか、全てを投げ打つ覚悟を決めるかの二択。中途半端な選択は許しません。

「両足突っ込む覚悟を今きめろぉ~」

ろくろや紅緒の達の顔を見る繭良。もう大切なものを失くしたくありません。

「・・・い・・・行く・・・!」
「行きますっ!」
「囮でも弾よけでも」
「ど・・・どんと来いっ!!」

そのころ小夜は・・・

小夜を自分たちの拠点へ攫い、されを囮に士門達をおびき寄せるつもりの聖丸たち。危険な状況の小夜ですが、微塵も恐怖を感じさせません。

「いずれ近く果てる命・・・死ぬのなんて怖く・・・ない!」

自分のために双星の陰陽師が身を危険にさらすことはないと言う小夜。そして、いずれ双星の陰陽師が安倍晴明の生まれ変わりの神子を産み、ケガレを滅ぼすことを宣言します。

「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ」
「ひゃ~~~っひゃっひゃっひゃっひゃっ!!!!」

小夜の言葉を聞き、なぜか爆笑しだす聖丸。小夜には何がおかしいのか分かりません。

「だって安倍晴明まだ生きてるし!」
「どうやったら死んでない人間の生まれ変わりなんてものが存在できるんでぁ~~~!?」

そう言って、聖丸がニヤリと笑います。

小夜がそれを信じられず戸惑っていると、今度は氷鉋が小夜にかけられた隠形の術を解除し始めます。すると一瞬小夜の体から人影が。

それを見て顔色をかえた聖丸は、小夜の服を破ります。そこに記された術を見て、小夜が葛の葉の宿主であることを察する聖丸。

「ツキが回ってきたってレベルじゃねぇぞおおおおっ!!?」
「この世の全てが俺のものになるぅぅうううあああっ!!!」

狂喜する聖丸。そして、仲間をおびき寄せるよりも、さっさと小夜から呪力を奪ってしまおうかと思ってしまいますが・・・

「待ってろよ小夜ちゃあああああん!!!!」
「今助けに行くからなああああっ!!!!」

ろくろのバカでかい声が辺り一帯に響き渡ります。