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双星の陰陽師8巻27話のネタバレ感想

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双星の陰陽師SQ2016年2月号双星の陰陽師27話のあらすじと感想です♪
27話はおそらくコミック8巻に収録。
8巻の発売日は2016年5月ごろだと思います。

双星の陰陽師8巻27話のあらすじ【ネタバレ注意】

繭良vs氷鉋

繭良は修行を始めた時のことを思い出します。一度は修行の相手を断られた士門に、もう1度思い切ってお願いしてみると、なぜかアッサリにOK。最初にお願いした時とは、目の色が違うことを感じたようです。

しかし、修行を始める前に、士門が繭良に訊ねます。

「あんたは何のために”強くなりたい”と願い?」

氷鉋に立ち向かう繭良。

「今戦わなきゃどっちにしたって音海繭良は死ぬんだよっ・・・!!」
「こい婆娑羅っ」
「お前をやっつけてやる!!」

必至の覚悟を見せるものの、圧倒的な力の差をほこる氷鉋に簡単に攻撃を喰らってしまいます。

(痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い)

そして、氷鉋のさらなる追撃。

(つ・・・強すぎるよ・・・)
(こんな・・・)
(このままじゃ本当に死んじゃう・・・)

心が折れた様子の繭良は自分の周りに小さな結界を張り身を守ります。

「それは一体何の真似だ・・・!?」
「そこまで我が身がかわいいか!!?」

我が身を守ることしか考えていない繭良に、憐れみを通り越して怒りが湧き上がってくる氷鉋。あっさりと結界を壊し、繭良の首ねっこ掴みます。

しかし、その瞬間氷鉋の手からシューッと煙が。慌てて繭良を投げ飛ばす氷鉋。どうやら繭良は先ほど身を守る振りをして、その間に自らの身に呪詛をかけていたようです。

繭良に触れると呪詛を送り込まれてしまう氷鉋。しかし、慌てず離れたところから、雷を作り出し繭良へ向かって飛ばします。

(今だ!!)

壁霊天掃の術を使う繭良。氷鉋の放った雷が跳ね返されます。そして、雷は繭良が最初に自分たちを覆った結界を反響していきます。

(こいつまさか・・・)
(最初に結界を張って俺を閉じ込めたのも)
(自らに呪詛をかけ雷で攻撃するよう仕向けたのも)
(これを狙っていたのか)

ヴアアアアアアァン

雷が氷鉋を直撃。

白虎

これで氷鉋を倒せたとは思わないものの、この隙に仲間のところへ向かう繭良。小夜に結界をかけ、紅緒の傷を治し体勢を立てなおそうと走ります。

「そんっ・・・な!!」

しかし、そんな繭良の前に氷鉋が立ちはだかります。ほんの僅かな時間も稼げず、ほとんどダメージもない氷鉋を見て、愕然とする繭良。

もう何も手の残っていない繭良を、氷鉋がジワジワとなぶります。

「みんなと・・・」
「みんな・・・で」
「一緒・・・に」
「帰るんだか・・・ら」

それでも、まだ仲間を守ることを諦めない繭良。それを見た氷鉋は、先にトドメを誘うと紅緒の方へ歩いていきます。

「ま・・・待って・・・」

繭良の頭に、士門に訊かれた言葉が思い浮かびます。

(私が強くなりたいとおもったのは)
(目の前で傷ついた人を”護る”ために)

「やめろおおおおおおおおお!!!!」

絶叫する繭良。すると繭良の叫び声に反応するように、突然バカでかい虎が現れます。

「やれやれ」
「見てられねえな」
「だがその不器用な所なんかは・・・」
「あの親にしてこの子ありといったところか?」
「俺ぁ白虎」
「十二天将の白虎だ」

父のことを知っている様子の白虎。欲しければ十二天将の力をくれてやるという白虎ですが、何のために力が欲しいか繭良に訊ねます。

「私が強くなりたいと思ったのは」
「大切な人たちを護るため」
「力を・・・」
「お願い白虎」
「力を貸して」

再び対峙

ドオオオオオオオォンという爆音とともに煙が巻き上がります。その中から現れた繭良が、大きな爪を纏っています。

その爪で氷鉋に攻撃を仕掛ける繭良。その威力は先ほどまでとは段違い。

(何だかホントに)
(お父さんと一緒に戦ってる気がするよ)

氷鉋を吹き飛ばし、紅緒の治療をする繭良。

その繭良の前に再び氷鉋が立ちはだかります。しかし、もう繭良を侮ることはない様子。そして、氷鉋が札を使うと全身真っ白な姿へと変化していきます。

その氷鉋を睨みつける繭良。

「あなた達の思う通りになんて絶対なんない!」
「だって」
「私がみんなを守るもの!!」