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双星の陰陽師10巻34話のネタバレ感想

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双星の陰陽師SQ2016年9月号双星の陰陽師34話のあらすじと感想です♪

34話はおそらくコミック10巻に収録。10巻の発売日は2016年12月ごろだと思います。

双星の陰陽師10巻34話のあらすじ【ネタバレ注意】

土御門島

(来た・・・)
(とうとう来た!)
(土御門島)
(千年に渡る陰陽師とケガレの戦いの最前線にして最終決戦の地だ!)

飛行機と船を乗り継ぎ、6時間かけていよいよ ろくろ達が土御門島へ到着します。

「おおおおおおお来たああああああっ!!!」
「双星の陰陽師だあああああっ!!!」

島の陰陽師たちが、まるでアイドルでも見るかのように詰め寄り、ろくろは唖然としてしまいます。

「二人は夫婦なんでしょ!?」
「神子はいつ生まれるんですか~~~っ!?」

繭良にも詰め寄ってくる島人たち。繭良は真っ赤になって否定します。

「じゃあ双星の女の人の方は?」
「そうして一緒に来てないの~~~?」

子どもたちからガッカリしたように聞かれ、ろくろと繭良は言葉を失ってしまいます。

その場は、双星は多忙で本土で任務が山積みだと士門が誤魔化し、滞在先の旅館へ向かいます。

旅館

繭良と一緒に食事を取り、露天風呂へ浸かるろくろ。

(死ぬほど怖いけど)
(死ぬほど楽しみだぜ)
(悠斗に)
(勝つ!!)

ろくろは、悠斗との戦いに思いを馳せます。

「この辺じゃ見ない顔だな・・・」
「さては双星か・・・?」

すると、湯けむりの先から誰かの声が。どうやら先客がいたようです。

今日ろくろに群がっていた陰陽師達の姿を思い浮かべ、悪態をつき始める男。そして・・・

「空に輝く星も隣に自分より大きい光があれば飲まれて消える」
「てめぇみたいなチビ助がどこまで光を保っていられるかな?」

ろくろにも挑発的な言葉を残し、風呂を出ていきます。

泰月桜

翌日、士門から陰陽師の本部「泰月桜」へと連れていかれるろくろと繭良。中には、有馬や十二天将、さらには昨日風呂で会った男の姿も見えます。

ろくろ達が会場へ入るなり、有馬はさっそく本題を切り出します。

「君にはこの十二家のいずれかに入って貰う」

婆娑羅討伐など重要な任務は、十二家とその傘下の家にしか任せられない決まりだという有馬。

悠斗との戦いに気がはやるろくろは、勝手にルールを押し付けられ怒り出しますが・・・

「よろしいか有馬様」
「失礼だが我が膳所家は」
「双星の受け入れは遠慮させていただく」

有馬とろくろの間に、膳所家の当主・美玖が割って入ります。

「双星の片割れは力を失いもはや陰陽師ですらなくなったとか」
「ふたつでひとつの双星がそのザマでえ」
「今の小僧に存在価値などあるのでしょうか~?」

さらに、美玖の叔父が続けます。さすがに、これは口がすぎたのか、他の十二天将がたしなめますが・・・

「では勝神家がお引き取りになられるか?」
「双星を家に入れれば化野というお名も付いてくるのですぞ?」
「島へ戻らずに済むよう適当な理由をでっち上げただけに決まっとる!」
「兄がクズで家がゴミなら」
「妹は差し詰めその残りカスといったところですかな!」

美玖の叔父の言葉にブチ切れるろくろ。

「あだだだだだだ!!」
「何をするうぅううう」

あっという間に詰め寄り、思いっ切り鼻をつまみます。

「・・・ここじゃあ」
「口が悪い人のことを名門んって呼ぶんだなっ・・・!!!」

翌日

昨日はろくろの蛮行のせいで収拾がつかなくなってしまい、結局十二天将の力を見せつけるため、この日禍野へ行く予定だった十二天将に同行させられることに。

後先考えず突っ走るろくろは、士門と繭良に怒られてしまいます。

「ゴメン・・・」
「・・・でも」
「あんなの誰だって怒るよ・・・」
「家族とか大切な人を悪く言われて」
「我慢しろなんて誰が言えるんだ・・・!」

ろくろの言葉に、顔色を変える繭良。

(大切な人・・・)

そうこうしているうちに、禍野へ繋がる門へと到着します。

島では禍野へ入るには、この門を通るしかないという士門。

「あれだ」
「あの鳥居の向こうに」
「お前の求める戦場がある・・・!!」