漫画ファンBlog

好きな漫画について語り合いましょう♪

双星の陰陽師10巻35話のネタバレ感想

      コメント (9)

双星の陰陽師SQ2016年10月号双星の陰陽師35話のあらすじと感想です♪

35話はおそらくコミック10巻に収録。10巻の発売日は2016年12月ごろだと思います。

双星の陰陽師10巻35話のあらすじ【ネタバレ注意】

黒大鳥居

禍野へと続く鳥居を登って行くろくろ達。最上階の踊り場へ着くと、これから任務へ向かう五百蔵家、勝神家の陰陽師達がすでに待機しています。

士門を見ると、五百蔵の当主・五百蔵鳴海が駆け寄ってきます。

「そっちが双星・・・焔魔堂ろくろだな!?」
「まさか本当に島まで来るとはなっ!!」
「大きくなりおってコチツめ!!」

嬉しそうに ろくろに声をかける鳴海。鳴海は清弦の親友のようで、昔からろくろの話をよく 聞いていたようです。

「任務の見学なんて迷惑でしかねぇよ!」
「双星だか何だか知らねぇが」
「島の人間が皆お前を歓迎してると思うなよ?」

ろくろを歓迎する鳴海とは対照的に、女性が冷ややかな言葉を浴びせます。鳴海の娘の志鶴。

「すまんな ろくろ」
「だが志鶴の話は間違いではない」
「正直 島の者は双星の陰陽師に対し期待半分疑心半分だ」
「それをどう変えるかは」
「これからのお前の働き次第だな!」

鳴海が、志鶴の態度を謝ります。

そして、そろそろ禍野へ向かおうかという時、この日来るはずではなかった鸕宮天馬がやってきます。

「まあ禍野に連れて行けって言ったのは俺だからな」
「子守くらいはしてやんねぇとだろ」

天馬の言葉に、カチンと来るろくろ。

(寄ってたかって素人みたいに言いやがって!)
(オレだって何度も死線くぐってきたんだ)
(ここで全員の鼻を明かしてやる!!)

禍野

いよいよ禍野へと突入する陰陽師たち。そして、禍野へと一歩入った瞬間・・・

「んぐおっ・・・」

「あっ・・・う」
「な・・・にこ・・・これ!?」

ろくろと繭良は、島の禍野のとんでもない重圧に押しつぶされそうになります。

その場から動くことすらできないろくろ達とは対照的に、何も感じていないかのようにケガレを狩り始める五百蔵家の陰陽師達。

特に、バカでかい島のケガレを圧倒的な力で祓う鳴海に、ろくろは圧倒されます。

「あれが木火土金水 五行の土の力を統べる十二天将勾陳の力だっ・・・!!」
「鳴海さんは大地全てを味方につけることが出来る!」

ろくろに鳴海の力を説明する士門。そして、次の瞬間 何かを察知します。

「二人共オレに掴まれ!」
「翔ぶぞ!!」

ろくろと繭良を抱えて、飛び上がる士門。すると、勝神家の当主・コーデリアの凄まじい力が爆発します。

「やれやれ」
「鳴海さんとコーデリアの戦いに参加するといつもこうだな」

ろくろ

ケガレ退治があっという間の終わり、地上へ降りてきたろくろ達。しかし、ろくろは地に臥せって立ち上がることすらできません。

「ホント何しに来たんだてめぇは」
「でもある意味期待通りだけどな」
「本土の陰陽師が島で出来ることなんて無駄死ぐらいだぜ」

またも志鶴がろくろにつっかかっていると・・・

「なっ・・・」
「いかん志鶴っっ」
「まだ終わっとらんぞっっ!!!!」

倒したと思ったケガレが暴れ出し、ろくろ達の方へ向かってきます。

ドンと志鶴を押し飛ばすろくろ。志鶴は難を逃れたものの、ろくろは動く力も残っていません。

ケガレの攻撃がろくろに到達しようかという瞬間・・・

「ドゴオオオオオオン!!!!」
「ズバアアアアアアン!!!!」

鸕宮天馬があっという間に、ケガレを粉々にします。

「ろくろが最強の陰陽師を目指すなら」
「天魔がいる限りその称号を得るのは容易ではないだろう・・・」
「土御門島の中で最大規模の家計」
「奴こそ」
「十二天将最強の”貴人”を与る鸕宮家現当主・・・」
「鸕宮天馬!!」

地に伏せ、悔しそうに天馬を見上げるろくろ。

(・・・畜生!)
(畜生・・・!!!)

病院

禍野から島へ戻り、病院のベッドへ寝かされるろくろ。

「邪魔するぜ~」

ろくろが夢を見ていると、どういう訳かその夢の中へ天馬が入ってきます。

結局、禍野で何もできなかったろくろに、さっさと本土へ変えるよう伝える天馬。しかし、逃げ帰るつもりなどないろくろは、キッと天馬を睨みつけます。

「・・・へぇ」
「そう」
「だったらもっとつよくならねぇとなあ」
「誰よりも」
「・・・オレよりもな」

「あ・・・あんたより・・・?」

天馬の意外な言葉に、驚くろくろ。

「なれる!」
「なって貰わねぇとオレが困る」
「これから大事な話をする・・・」
「聞いたら後には引けねぇぞ」
「そんで見極めろ」
「お前がこれから島で」
「何をすべきなのかを・・・な」