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双星の陰陽師12巻41話のネタバレ感想

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双星の陰陽師SQ2017年4月号双星の陰陽師41話のあらすじと感想です♪

41話はおそらくコミック12巻に収録されると思います。

双星の陰陽師12巻41話のあらすじ【ネタバレ注意】

御前試合開幕

「この大会には”優勝”というものはない」
「勝って得られるものは”名誉”のみっ!!」
「だがっ」
「だからこそ戦う意味がる!!」
「では諸君」
「死なない程度に派手に激しくカッコ良く・・・」
「日々の研鑽と修練の成果を」
「大いに披露してくれたまえっ!!!」

有馬の号令のもと、いよいよ御前試合が開幕します。

居並ぶ強者達を見渡すろくろ。

(いいじゃん)
(いいじゃん!)
(相手は強い方が)
(その分オレも目標に早く近づけるっっ!!)

ろくろは胸が高鳴ります。

そして、早速 女子の部が開始。第1試合は、膳所家当主・十二天将”大陰”膳所美玖vs鸕宮家傘下のフグ代。

開始直後だけは、巨漢とそれに見合わぬスピードでフグ代が攻勢に出るものの、美玖が十二天将の力を見せ始めるとあっという間にフグ代をノックアウトし、試合終了となります。

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ろくろと有主

そのころ、試合前にも関わらず、ろくろはモニターで試合を見ながら食事中。そこへ試合へ向かう五百蔵志鶴が通りがかかります。

戦いを前にした志鶴を見て、関心したように笑顔を浮かべるろくろ。

「ホント凄いよなあ!」
「普段からムッキムキの男に混じってケガレ祓いしたり」
「こんな大きな舞台で戦ったり!」
「女の子なのにな」

「どういう意味だてめえ~~~~」

ろくろは褒めたつもりが、なぜか怒り狂った志鶴に首を絞められてしまいます。志鶴は女扱いされるのがガマンならないようです。

子供のころのことを思い出す志鶴。ケガレとの戦いで大怪我をした父が、病院に運び込まれてきます。

「こういう時はいつも」
「心底自分が無力だって思い知らされるわ」
「私たちは」
「無事を願うだけしか出来ない」

そう言って涙を流す母を、志鶴は涙目で見つめます。

(どうして?)
(わかんないよお母さん)
(不安で震えて待ってるくらいなら)
(武器持って一緒に戦えばいーじゃん!)

父の横に並んで戦う自分の姿を思い描く志鶴。

「女全員男と一緒に戦えば単純に戦力倍じゃん」
「そしたら千年続くケガレとの戦いだってすぐ終わるんじゃねぇのかよ・・・?」

志鶴は、自分に言い聞かせるようにつぶやきます。

「おお~~~っ!」
「かっけぇ~~~!!」
「女の人って」
「本当にみんな凄いよ・・・!」
「紅緒見てるといつも思うもんね」
「強くてカッコ良くて」
「でも優しくて」
「・・・しかも」
「いつか命を生む」
「本当に凄いって思う」

ろくろはウットリとしたような優しい笑顔を浮かべます。

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第2試合

ろくろと話しているうちに試合開始時間が迫り、志鶴はあわてて会場へと入ります。

第2試合で志鶴と戦うのは、佐陀家当主・十二天将”六合”佐陀桜。開始の合図とともに、志鶴が攻勢に出ます。

(まじでムカつく)
(弱っちくて)
(落ちこぼれのくせに)
(けど)
(何でかわかんかいけど)
(力が湧くっっ!!!)

志鶴はろくろの姿を思い浮かべます。

志鶴の攻撃に対し、すぐに桜も反撃。十二天将相手に、志鶴は身を守るのが精一杯で、徐々に身が削られていきます。

ゼエゼエと息が荒く、身体はボロボロの志鶴。観客たちもすでに勝負は決まったものと確信しますが・・・

「五百蔵志鶴うううううっ!!!」
「頑張れっ!!!」
「まだ終わってないぞっ!!!」

会場へろくろの絶叫が鳴り響きます。

背中から聞こえてくるろくろの声にピクッと反応し、笑みを浮かべる志鶴。

「ひとつ言っとくけど」
「実況もあんたも勘違いしてるぜ・・・」
「オレは最初から」
「あんた相手にガチンコ挑んだつもりはねぇよ」
「七根縛鎖っ」
「急急如律令!!」

志鶴の止縛法が桜を捕らえ、桜は身動きできなくなってしまいます。

「あとはトドメを刺すだけ~~~~っ!!!」
「第2戦にして大番狂わせ発生~~~~~」

実況や観客たちも、大逆転かと色めき立ちます。

「なっっ」
「ん」
「のぉぉぉおおおおお」
「これしきーーーーーー」

縛られたまま無理やり体を動かす桜。そして、一歩一歩志鶴の方へ歩み寄ります。

志鶴はあわててトドメを刺そうとしますが・・・・・・

もう呪力が残っておらず、術を練っている間にズンと強烈な頭突きを食らってノックダウン。

第2試合は佐陀桜の勝利で決着します。

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決着

試合終了後、桜志鶴はタンカで運ばれ行きます。

(・・・全然)
(全然叶わなかった)

天に向って、フラフラと手を伸ばす志鶴。

(・・・絶対)
(もっと強く)
(なってやる!!!)

突き出したコブシをギュッと握りしめ、号泣します。

そんな志鶴の姿を、観客席から見つめるろくろ。

(ちゃんと)
(受け取ったぞ!)
(オレだけじゃない・・・)
(お前の勇気がまた)
(次の人の勇気につながる!)

第3試合は十二天将・勝神コーデリアの完勝で、あっという間に終了。

そして、会場へ向かってカツカツと繭良が歩いて行きます。そんな繭良の前に、士門がスッと姿を現します。

「怖気づいてはいないみたいだな」
「相手は・・・強いぞ」
「・・・でも」
「お前も強い!」
「悔いのないよう頑張れ」
「・・・とは言わない」
「持てる力の全てを出し切って勝って来い」
「繭良」

パアアアアン

と、手を合わせる2人。

そして、女子部最後の試合。女陰陽師最強とも噂される御幣島家当主・十二天将”天后”御幣島すばるとの勝負が始まります。

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双星の陰陽師12巻41話の感想【ネタバレ注意】

前回に続いてサクサクと話が進んで、今回から御前試合が始まりました~ 無駄な引き伸ばしがなくていいですね(笑)

そして、始まったと思ったら、もう女子部最後の試合。いよいよ繭良の登場です((o(´∀`)o))ワクワク

繭良は、戦いでは正直これまでほとんどいいところがなかったので、少し心配です。でも、あの清弦の娘ですし、島に来てから何もしてないわけじゃないので、強くなってると信じたいです。

実際のところ、御幣島すばるに勝つのは無理なのでは?とも思います。でも、有馬さんが最初に言っていたように、この試合は勝ち負けはあんまり関係ないと思うんですよね。

ろくろが、みんなに力を認められるためのイベントという感じだと思ってたんですけど、それは繭良も同じですね。

2人ともここで力を認められて、悠斗や神威と並んで戦う姿が早く見たいです♪