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双星の陰陽師12巻42話のネタバレ感想

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双星の陰陽師SQ2017年5月号双星の陰陽師42話のあらすじと感想です♪

42話はおそらくコミック12巻に収録されると思います。

双星の陰陽師12巻42話のあらすじ【ネタバレ注意】

繭良vsすばる

女子の部、繭良対すばるの注目の一戦が始まります。

(出し惜しみはしない・・・)
(最初から全開で・・・いくっ!!!)

白虎の呪装を纏う繭良。2年ぶりに島へ帰ってきた十二天将・白虎に島民たちも大盛り上がりとなります。

「え・・・?」

いざ攻撃しようかという瞬間、繭良は目を疑います。目の前のすばるは、呪装もせず笑っています。

「ハンデやハンデぇ♡」
「身ぃ守る呪装なんてせんでも」
「あんたは」
「うちに傷ひとつつけれずに負けるよってに」

そんなことを言われるものの、生身の相手を前に繭良は戸惑ってしまいます。

「来ぉへんのやったらこっちから行くよ?」

天后の力で大量のピストルを作り出し、大気中の水分を弾にして撃ち出すすばる。弾から逃げ惑う繭良に今度は、追尾弾を放ちます。

「呪装をっ・・・」
「鎧包業羅をして下さいっ」

繭良は一方的に攻撃されるだけで、やはり自ら手を出そうとはしません。

「わからん娘ぉやな」
「攻撃したかったらしてええ言うてるやん」

ドゴオオオオオン

すばるの放った馬鹿でかいミサイルがついに繭良を直撃します。

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戦闘開始

ミサイルの爆発が収まり、煙の中から身を表す繭良。ボロボロになり、頭からは血が流れ落ちます。

「呪装をして・・・下さい」
「三弊島・・・さん」
「そう・・・でないと・・・」
「本気でやったら」
「あなた・・・を」
「殺して・・・しまうっ!!」

繭良の不遜な言葉に、場内は大ブーイング。しかし、すばるだけは真剣な表情で繭良の瞳を見つめます。

「あ~ぁ」
「こないなつもりと違うたのになぁ~」
「ハンデつけて勝手」
「『どやウチ凄いやろ♡」
「って思わせたかっただけなんやけど」

繭良の希望通り、ついにすばるが鎧包業羅を展開します。

「どう?」
「これなら全力で戦える?」
「見たいなぁ」
「あんたの本気」
「見せてくれるんやろ♡」

「・・・はい!」
「ありがとぅございますっ!」

呪装をしてくれたすばに、嬉しそうな笑顔を浮かべる繭良。そして、父・清弦の一撃必殺 虚空・倶利伽羅に似た構えを見せます。

(見てて)
(士門)
(夕弦さん)
(若宮家のみんな)
(ろくろ・・・)
(私の戦いを・・・)
(強くなった私をっ・・・!!)

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決着

ドゴオオオオオン

白虎と天后の力がぶつかり合い、再び場内に煙が立ち込めます。

煙の中から現れた2人は一見無傷。しかし、繭良の白蓮虎砲は衝撃の余波で粉砕されてしまいます。

そして、繭良自身は受けたダメージで試合会場の岩の上からクラッと倒れ落ちていきますが・・・

「もう!」
「世話の焼ける娘ぉやなぁ!」

すばりがギリギリで繭良をキャッチ。

「な!」
「言うたやろ?」
「今のあんたではうちに傷のひとつもつけられへんて」
「”体には”・・・な」

かぶっていた帽子を指差すすばる。お気に入りの帽子がボロボロになっています。

しかし、すばるは繭良の顔を見て、嬉しそうに笑います。

「・・・ふふ」
「ええわ」
「決ぃめた!」
「ねえ天若はん!!」
「今日からこの娘は弟子として!」
「うちが修行つけていきますよってぇっ!!!」

観客席の天若家の家人達に向かって、大声で宣言するすばる。

「今日からうちのことは師匠て呼び♡」

天若家の人々も、繭良自身も戸惑う中、すばるは勝手に話を進めてしまいます。

(や~~~っと会えたわ)
(あんたにはもしかしたら)
(いつかうちの代わりに)
(あのコを殺してもらわんとあかんかもなぁ・・・)

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男子の部

女子の部が終わると、いよいよ男子の部がスタート。最初に登場したのは、十二天将”玄武”雲林院憲剛。

相手のさだら家傘下・蔵土弾馬を全く寄せ付けず、あっという間に完勝します。

(やっぱ十二天将ハンパねぇ!)

十二天将の実力を目の当たりにし、ウズウズしてくるろくろ。

すると、また腹が減って売店で買い食いをしていると、何と先程見たばかりの雲林院憲剛がやって来て話しかけてきます。

「俺はお前と戦う水度坂勘久郎と旧い付き合いでな」
「もしお前がどうしてもって言うなら」
「アイツの能力や弱点を教えてやってもいいぜ」

そう言って、雲林院憲剛は不敵な笑みを浮かべますが・・・

「別にいらねぇ」

ろくろはソッコーで拒否。

「なっ・・・」
「少しは悩めよっ!!」

「ズルして勝っても嬉しくねぇもんよ!」
ていうか」
「昔からの友達なら何で敵に売るようなことすんの!?」

慌てる雲林院に、逆にろくろが訊ねます。

雲林院の顔から笑みが消え、コブシをギュッと握りしめます。

「昔から知ってるからこそ」
「許せねぇもんがあるのさ」
「・・・焔魔堂ろくろ」
「俺はお前に」
「水度坂勘久郎の」
「本気を引きずり出してやって貰いたいんだよ」