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スミカスミレ6巻25話のネタバレ感想

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cocohana2016年2月号のスミカスミレ25話のあらすじと感想です♪
25話はおそらくコミック6巻に収録。
コミック6巻の発売日は2016年2月25日です。

スミカスミレ6巻25話のあらすじ【ネタバレ注意】

夜道

「勇征ーっ」

女子高生が真白に後ろから抱きついてきます。

「勇征!この女だれ!?」

さらに真白が女性と一緒にいるのを、ものすごい勢いで責める女の子。

すみれがあっけにとられていると、真白が説明します。何と真白は学校の先生になったらしく、担任しているクラスの子のようです。女の子がしつこくつきまとい、真白はしょうがなく駅まで送っていくことにします。

先にすみれは店に入り、送っていった真白が遅れてやってきます。久しぶりの再会で、近況などを語り合うふたり。真白が先生になっていたことにすみれが驚いていると、真白は高校の時に決めたことを伝えます。

「あれ猛烈に思い出した!」
「『メッ』ってやつ」

そう言ってプッと笑い出す真白。久しぶりに見る真白の笑顔を、すみは見とれてしまいます。

(真白くんの笑顔があの頃のまんま)

女子高生

真白と楽しく話をしていると、真白の後ろの窓から先ほどの女子高生がひょこっと顔を出します。

トイレに行くといって店の外へ出て行くすみれ。そして、女の子に自分に何か用があるのか訊ねます。

「勇征に近づかないでよっ」

すみれに敵意むき出しの女の子。すみれのことをしつこく聞かれ、高校の時に付き合っていただけだと答えます。すると、女の子はさきほど以上に激しくすみれの文句を叫び続けます。

騒ぎに気づいたのか真白も外へ。しょうがなく、真白が家へ送ることにして、この日は解散します。

翌日、撮影現場の海へ向かうすみれの前に、昨日の女の子が現れます。どうやら、昨日すみれが落としていった名刺を見てやって来たようです。

ビックリして真白へ連絡しようするすみれを女の子が止めます。女の子の名前は栗原知果。何かすみれに言いたいことがある様子。

「・・・ど」
「どうやったら勇征に好きになってもらえるか教えて下さい」

元カノのすみれを見ていれば、真白のタイプが分かるかもしれないと思ったという知果。そして、この日一日すみれのことを見ていいたいとお願いされ、すみれは知果が納得いくまで好きにさせることにします。

撮影終了

すみれがスタップの人たちと、楽しそうに仕事をしている様子を見ている知果。そして、夕方になり撮影は終了。

すみれが知果のところへ行くと、知果はトボトボと砂浜を歩いています。追いかけてきたすみれの方へ、グルッと向き直る女の子。そして、すみれをキッと見つめながら叫びます。

「ずるい」

好きな仕事をして、みんなに好かれ、真白からも大事にされるすみれがずるいと言う知果。知果の目から涙が溢れてきます。

「だって・・・私には・・・」
「何もない・・・っ」
「優しい友達も」
「すてきな彼氏も」
「やりたい事もないし」
「おまけに私優しくないし」
「思いやりとか意味わからないし」

そう言いながら、海の中へ歩いていく知果。しかし、先ほどまでのすみれを憎むような顔から、心細さそうな顔に。体も小刻みに震えます。

知果を追いかけて海へ入っていくすみれ。そして、後ろから抱きしめると、知果は「ふぁーーーん」と大泣きし始めます。そんな知果の頭をポンポンして慰めるすみれ。

すると突然、大波が。ふたりは溺れそうになってしまいます。そこへ、すみれから連絡を受けていた真白がやってきて、海へ飛び込みます。

何とかふたりへ助け砂浜へ。その場へへたり込むすみれ達。真白が大丈夫だったか声をかけようとしますが、知果はすみれへ抱きつきます。知果をあやすように言って聞かせるすみれ。

「私が充実してるって」
「何でも持ってるって言ったでしょ?」
「そんなことないんだよ」
「失くしたものもあるんだよ」

黎のことを思い浮かべるすみれ。そして、自分を大事にするよう伝えると、知果も分かってくれ、これまでのことを素直に謝ります。

車中

知果は親に迎えに来てもらい、真白はすみれを車で送っていきます。正直なところ知果をどうしていいか分からなかったという真白。すみれに先ほどお礼を伝えます。

すみれは高校の時から、いつも真っ直ぐで誰にでも体当たりでぶつかっていっていたと言う真白。

「学校に来なかった子の心にも」
「意地悪する子の心にも」
「いつの間にかすっと入り込んでいって」
「すみれと出会うと」
「みんなすこしだけかわっていった」
「すみれのそういうとこ尊敬してる!」
「今思ったらあれが先生になろうと思ったきっかけだったかな」

自分がきっかけだったことに驚くすみれ。

話している真白の横顔を見ていると、道をあるく男性の姿が視界に入ります。そして、あわてて車を止めてもらい、男性に向かって走り出します。

「黎・・・っ」