漫画ファンBlog

大好きな漫画について語り合いましょう♪

素敵な彼氏4巻14話のネタバレ感想

  コメント (0)

別冊マーガレット2017年4月号の素敵な彼氏14話のあらすじ&感想です♪

14話はおそらくコミック4巻に収録されると思います。

素敵な彼氏4巻14話のあらすじ【ネタバレ注意】

教室

奨平がハアハアと息を切らせながら、教室で待つののかの元へ走ってきます。

(すごい走ってきてくれる)
(まっすぐに私のとこに)

ののかは奨平となら、きっと幸せになれると感じます。

「オレ今日すげー楽しみだった」
「そーいえば」
「小桜さんどうしてカウントダウンに行くのが夢なの?」

とても嬉しそうな笑顔を浮かべながら訊ねる奨平。

ののかは、子供のころ見に行ったイルミネーションにカップルがたくさんいて、女の子がみなキラキラして幸せそうに見えたことを説明します。

「でも子供の頃の思い込みで」
「キラキラしてみえたのって」
「ただのイルミネーションの光だったのかもしれないよね!?」

奨平は少し切なそうな表情に。

「そんなことないと思うよ」

「・・・そっかそうだね!」
「きっと奨平くんと行けば・・・」
「わかるよね!?」

ののかは、きっと分かると自分に言い聞かせながら、奨平とカウントダウンへと向かいます。

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

直也の部屋

甘えるような声で直也に話しかける真央。真央は直也がもう2年も彼女がいないことを聞き出します。

「そーそんなにー」
「長いね!?」
「最長じゃない?」

「ははは」
「そうだね長いな言われみたら」

そう言って弱々しい笑顔を浮かべる直也。そんな直也を真央がソファーへ引っ張っていきます。

真央は身体を寄せ、直也を誘惑しようとしますが・・・

「やめとく」
「その気になれない」
「好きな子がいるから」

直也はスッと顔を背けます。

「・・・は?」
「はああ!?」
「その子とつきあえそーなの?」
「ムリそうなのに追いかけるの?」
「直也ってそんな人だった?」

直也の思わぬ反応に驚き、問い詰めるように質問を浴びせる真央。

「いやー初めてだわこんなの」
「他の子でいいやって」
「どうしても思えない」

直也の答えを聞いた真央は不機嫌に。

「・・・帰る」
「あーつまんない」

そういい捨て、真央はサッサと部屋を出ていきます。

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

ののかと奨平

奨平と一緒に、夢だったカウントダウンへ向かう真央。しかし、教室を出ようとした瞬間・・・

ピピピッ

真央のスマホからアラームが鳴り出します。

アラームには、カウントダウンの時刻を知らせる表示が。スマホを買ってもらった時に、設定したもののようです。

「そっか・・・」
「ほんとに夢なんだ」

寂しげな笑を浮かべる奨平。そして、意を決したように、ののかへ語りかけます。

「小桜さん」
「そのチケット」
「やっぱ桐山とつかいなよ」
「オレと行っても小桜さんの夢は叶わないと思う!」

直也の名前が出た途端、ののかの顔は真っ赤に。

「ずっと気にしてるよね」
「・・・名前出しただけで」
「顔がかわっちゃうくらいに」

「そ・・・そんなこと・・・ないよ!!」
「・・・決めたんだもん!!」
「奨平くんと・・・」
「・・・楽しくいようって・・・」

ののかは自分に言い訳するように、必死に否定。しかし、せっかく決心した気持ちが、ユラユラと揺らいできてしまいます。

「じゃあ」
「ちゅーしていい!?」

ののかは思わぬ言葉に動揺しますが・・・

「え・・・」
「あ・・・」
「うん・・・」

目をギュッとつぶり、身体をこわばらせながら、身構えます。

ゴチン

ののかのおでこに自分のおでこを合わせる奨平。そして、クスッと笑います。

「それさあ」
「絶対」
「好きなヤツとちゅーする顔じゃねーって!」
「来なよ桐山のとこ」
「チャレンジしてみなよ!!」
「5回でも」
「6回でも!!」

奨平の言葉に、ののかの目からボロボロと涙が溢れ、止まらなくなってしまいます。ののかはもう、自分の気持ちを誤魔化せなくなってしまいます。

「・・・ごめんさ・・・」
「楽しかった」
「ほんとに・・・」

涙ながらに奨平への感謝の気持ちを伝えるののか。奨平への感謝と申し訳ない気持ちで、今にも胸が張り裂けそうに。

そして、奨平に後押しされ、直也の元へと走り出します。

※無料公開中のおすすめ漫画   もっと見る

カウントダウン

直也に好きだと伝えることを決心するののか。

「え?」
「いない!?」

直也の家へやってきますが、お母さんから直也の不在を伝えられます。

お母さんへ頭を下げ、今度はカウントダウンの広場へと向かいます。しかし、いざとなるとやはり、不安な気持ちで心が折れそうになってしまいます。

(こわいけど)
(でも)
(私もがんばろう)
(好きな人がいて)
(がんばってる世の中の人と同じに)
(私もがんばろう)

広場にはカウントダウンを心待ちにする人いっぱい。そんな中に、ののかは直也の後ろ姿を見つめます。

「き」「り」「やま」「くん!」
「私!」
「桐山くんが・・・」
「好き!!」

直也に走りより、気持ちを打ち明けるののか。そんなののかに、直也は少しだけ驚いたような表情を浮かべます。

「・・・へえ」
「そうなんだ」
「ホントに?」

「ほんとに!!」

涙を浮かべながら、直也に応えるののか。すると次の瞬間、直也がののかを顔を引き寄せ、すっとキスをします。