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東京タラレバ娘4巻12話のネタバレ感想

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東京タラレバ娘12話のあらすじです♪

12話はコミック4巻に収録されています。

東京タラレバ娘4巻12話のあらすじ【ネタバレ注意】

呑んべえ

この日も第4出勤中の倫子たち。

「髪型変えろってか」

「ええ」
「コレに」

そう言って倫子は、チリチリの髪をした女優の画像を見せます。

奥田さんは、顔も体も性格も最高。しかし、このセンスだけはどうしても受け入れられません。

「まーたやってんのかタラレバ女子会」

そこへKEYがやってきます。

「で?」
「結婚するんだっけ?」
「良かったな」
「いい逃げ道見つかって」

顔を見るなり、また突っかかってくるKEYに倫子はムカッとします。

「結婚したこともないくせに偉そうなこと言わないでよっ」

「あるよ」
「したことあるよ」
「結婚」

思いがけないKEYの返事に、唖然とする倫子達。

(あっそう)
(なるほどね)
(だからイチイチ偉そうなわけね)

倫子は心の中で目一杯KEYを罵るものの、どこか複雑な表情に。

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事務所

朝、事務所へ行くと、改まった様子でマミが挨拶をしてきます。

「倫子さん!」
「いえ!」
「倫子先生!」
「わたし今回倫子先生のおかげで大きな大きなチャンス頂けました!」
「改めてちゃんとお礼言わせてください!」

そう言ってお礼の品を渡すマミ。しかし、倫子が忙しい時は、いつでも手伝いに来ることを約束します。

「いや・・・もう あなたは十分一人立ちできるわよ・・・」
「それに私・・・」
「この仕事辞めて・・・」
「け・・・結婚しようかなって思ってるの」

倫子はついマミにまで見栄を張ってしまいます。

「ええっ」
「倫子さん彼氏できたんですか!?」
「おめでとうございます」

マミはとても嬉しそうな様子。さらにガバッと詰め寄ってきます。

「そっかじゃあその人にプロポーズされたってことですよね!!」
「じゃ」
「この事務所わたしに貸してください」

倫子は彼氏と一緒の部屋へ住み、仕事がある時はここを自由に使える。マミは家賃を負担するものの、敷金礼金引越し代は不要。

と、ウィンウィンの提案をするマミ。倫子はその勢いに圧倒されます。

(かなわない)
(若い子の柔軟性にはかなわない)
(あのがめつさにはかなわない)

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バー

夜、倫子は奥田さんのバーへ。

「あれ?」
「美容室行くヒマなかった?」

「う・・・うん・・・そうなの・・・」

顔を見るなり、髪のことを言われ、倫子は戸惑います。

しかし、どうにか取り繕い、店が終わるとこの日は奥田さんの部屋に泊まることに。

奥田さんとオシャベリしたい倫子ですが、奥田さんおすすめの映画を見ることになってしまいます。

「あはっ」
「可愛い♡」

「シッ」

倫子が軽く感想を口に出すと、奥田さんに注意されてしまいます。

映画もつまらなく、必死に眠気を耐えるももの、つい眠ってしまう倫子。そんな倫子を少し気まずそうに奥田さんが起こします。

「倫子さん?」
「ごめん」
「眠かった?」

「あっ・・・やだ」
「ごめ・・・」
「アタシ・・・」

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翌日

早い時間から呑んべえで第4出勤中の倫子たち。

「な・・・」
「なんか・・・」
「ちょっと・・・」

香達の前で、倫子は微妙な表情をしています。

全てが映画の話ばかりの奥田さんの合わせるがツラいことを伝えると・・・

「がまんしろよそれくらい~」

「うー・・・」
「わかってるわよ言われなくても・・・」

香達からわがままだと注意されてしまいます。

(わかってる)
(わかっちゃいる)
(わかっちゃいるけど)

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バー

夜、奥田さんのバーへ向かう倫子。

「あれ?」
「髪・・・」

また顔を見た途端、髪のことを言われてしまいます。

髪は美容室の予約が取れなかったと誤魔化し、昨日寝てしまったことを謝る倫子。そして、今度は自分から見たい映画をリクエストしますが・・・・

「うちドラマ系は置いてないんだ」
「ごめん俺あれ系は観ないから」

「・・・そっか」

と、やはりイマイチ話が合いません。

(わかっちゃいるのよ)
(わかっちゃいるけど)
(耐えられない)

この日は奥田さんのバーで深酒をしてしまう倫子。

「奥田さん・・・」
「奥田さんはもし私が映画好きじゃなくっても・・・」
「付き合おうって言ってくれてました?」

酔った勢いで、ついストレートに聞いてしまいます。

そんな倫子の頭を嬉しそうにポンポンする奥田さん。

「・・・そうだね」
「倫子さんが映画ギライでもきっと好きになってたよ」
「それにそのほうが年間300本観せて映画マニアに育てる楽しみがあるしね!」

奥田さんは、結婚したら部屋にホームシアターを作って、毎晩2人で映画を観るという夢を語り始めます。

(耐えられる?)
(耐えられ・・・)
(ない)