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東京タラレバ娘4巻14話のネタバレ感想

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東京タラレバ娘14話のあらすじです♪

14話はコミック4巻に収録されています。

東京タラレバ娘4巻14話のあらすじ【ネタバレ注意】

結婚のアテがなくなり、仕事も干され、ひとりイジけている倫子。

「倫子さん!!」
「いつまでそうやって落ち込んでるんですか!」

「・・・仕事・・・ないもん・・・」

マミに喝を入れられますが、全く意欲が沸いてきません。

一方のマミは、急に脚本の直しが出たらしく、現場へ呼び出されます。どうやら、あるシーンでスポンサーからNGが出たとのこと。

「あ それ」
「その可能性あると思ってたんで」
「代案作ってたんですよゆうべ」

すでにマミは代案を用意済み。監督がそれをスポンサーに確認しようとしますが・・・

「今 移動中にメールで送っときました」
「そろそろ向こうも読み終わったころかと・・・」

プルルルルルル

ちょうどスポンサーからの電話がかかってきます。

「あ そうですか」
「ありがとうございまーす」
「監督!」
「OKです!」

急な変更に関わらず全く撮影が押さず、マミの機転にスタッフ一同感心してしまいます。

そんなマミの姿を見ながら、KEYはジッと何かを考え込みます。

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KEY

「社長いる?」

KEYが珍しく事務所へやって来ます。

社長にお願いして、いま来ているドラマの企画書を読ませてもらうKEY。

「ふーん」
「いいね」

ひとつの企画に当たりをつけると、なぜか倫子の事務所へと向かいます。

倫子の事務所には不用心にも鍵がかかっておらず、さらに倫子は不貞寝中。そんな倫子をKEYが叩き起こします。

「これ読め」
「今」
「さっきオレが問い合わせたらまだ脚本家決まってないって」
「やれ」
「やるんだよ」
「このドラマの脚本をアンタが書け」

倫子に企画書を突きつけるKEY。

「何・・・言ってんのよ」
「こんな・・・ローカルの」

倫子はショボい仕事に反発しますが、すでにKEYが先方へOKしたらしく、ムリヤリ引き受けされられてしまいます。

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伊豆

嫌々ながら、ロケ地の伊豆へとやって来た倫子。すると、役場の職員のおじいさん達に大歓迎されます。

「ようこそいらっしゃいました!!」

「いや~しかし」
「こ~んなお若い女性がチームに入ってくれたら我々も心強い!」

「えーっ」
「こんな若い女の子が脚本家の先生!?」

33歳なのに若い子扱いされ、倫子は段々気分がよくなってきます。

倫子のために歓迎の席が設けられ、美味しい料理を食べながら、おじいさんが今回の制作について説明します。

「今はインターネットでタダでドラマを配信できる事態でしょ」
「頑張って面白いものを作ればきっと日本のどこかの誰かに届く」
「そして俺らのドラマを見た人がこの街に1人でも遊びに来てくれたなら」
「それだけで十分ネットドラマを作った意味があると思うんだよ」

おじいさんの話にガーンとショックを受ける倫子。

(ああ)
(ダメだあたし)
(このおじいさんたちより頭の中古いわ)
(全然負けてるわ)

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夜、呑んべえで飲んでいるKEY。

「ほう」
「北伊豆」

KEYから倫子の話を聞いた香たちは、遊び気分で行っているのではないかと心配しますが・・・

「どうだろな」
「今頃いつもみたいに酔って潰れてたら」
「さすがにオレもあきらめるよ」

そう言って、KEYは酒をあおります。

一方、そのころ倫子はモクモクと脚本作りに励んでいます。

(仕事しよう)

今の時代は無限の可能性があり、田舎のおじいさん達ですらそのビジョンを持っていたのに、何も見えていなかった自分が倫子は情けなくなってきます。

(働こう)
(もう1回しがみつこう)
(溶け出てた自分の何かを)
(せめてここで止めよう)

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数日後

それから数日後、いよいよ撮影がスタート。あるシーンでエキストラの人達が集つめられます。

「えっ」
「なんか・・・」
「・・・ひ・・・ひとり・・・」
「でかいのがいる・・・」
「けど・・・」

その中にさり気なく変装したKEYが混じっているのを見て、倫子は仰天します。

「バレたか」
「結婚つぶれて仕事に逃げたみじめな女の顔を見にきたんだよ」

嫌味を言いながらも、KEYどこか嬉しそうな表情を浮かべます。

さらにKEYが指差す方向を見ると、香と小雪の姿も。

「来てんのかい」

と、倫子はまたも仰天。

その後、ハキハキとした倫子の指示のもと、撮影は順調に進んでいきます。

生き生きとした倫子の姿を見て、安心する香と小雪。すると、そんな2人にKEYが語りかけます。

「あんたらもやめちゃえよ」
「不倫もセカンドもやめちゃってさ」
「あいつみたいに仕事に逃げちゃえばいいよ」
「大体さ」
「独身でフリーでいい男なんてそうそういるかよ」
「いたとしても今のあんたらとは付き合ってくんないよ」

ニコニコととても上機嫌そうに、KEYが笑います。