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東京タラレバ娘6巻21話のネタバレ感想

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東京タラレバ娘21話のあらすじと感想です♪

21話はコミック6巻に収録されると思います。

東京タラレバ娘6巻21話のあらすじ【ネタバレ注意】

呑んべえ

この日、お父さんが腰痛で店を休むということで、小雪は丸井さんを店へ呼びます。

「う」
「まいっ」

いつものように、とても美味しそうに小雪の料理を食べる丸井さん。

「おう」
「お邪魔するよお2人さん」

そこへ、荒れ気味の倫子と香がやってきます。

「丸井さん」
「あたし涼ちゃんとキッパリ別れたんです」
「33にもなっていつまでもセカンドやってるわけにいかないんで」
「んで丸井さんはどーすんの!」
「丸ちゃん!」
「ちゃん丸!」
「ちゃん丸は嫁と別れて小雪とケッ・・・」
「ンする気があんのかってこと!」

丸井さんの首を絞めながら、問い詰める香。小雪が慌てて香を引き離します。

丸井さんは気を使って、そこで帰っていき、小雪が外まで見送ります。

「・・・小雪さん」
「今日お店何時に終わる?」
「今夜うち来ない?」

明日は早くてホテルに行くは無理だという丸井さん。代わりに、家へ小雪を誘います。

(さすがにそれはやらない)

いくら不倫といえど、それはルール違反に感じ、小雪は断ります。

営業終了

店を帰ると、すっかり吹っ切れた様子で、香がモリモリと料理を平らげています。

「アイツのおかげであたひ目が覚めたの!」
「もちろん淋しいし」
「悲しいけど」
「でも楽なの」
「楽にはなったの」
「小雪もアイツに喝入れてもらいなよ」

香がKEYの話をしていると、急に豪雨が降ってきます。天気予報によるとさらに酷くなるらしく、倫子たちは早めに帰り、酔っ払った香は倫子の部屋へ泊めてもらうことに。

タクシーで帰っていく倫子達を見送る小雪。

(女は)
(雨が降ると気持ちが変な方向に昂る気がする)
(困ったな)
(なんで今日 降るかな)

小雪は切なそうに空を見上げます。

「小雪さん」
「ごめん」
「そこのカフェで待ってた」

すると、何とそこへびしょ濡れの丸井さんが現れます。

「うちに行こうよ」
「それが悪いことだって分かってる」
「最低だってことも」
「でも僕はずっと思ってた」
「一度でいいから小雪さんと一緒に朝まで眠りたいって」
「お願い」
「最初で最後にするから」

丸井さんは小雪の手を両手でギュッと握りしめ、疲れたように肩にもたれかかります。

「・・・ほんと」
「丸井さんって最低だよね」

倫子の部屋

あれこれと買い物をし、部屋も戻ってきた倫子と香。

ガチャッ

倫子がドアを開けると、2人は青ざめます。部屋の事務所部分で、マミと知らない男がキスをしています。

ソッコーでドアを閉め、その場に立ち尽くす2人。

「・・・」
「早坂さんじゃなかった」

早坂さん以外の男とキスをしているマミに、倫子が呆然となっていると、マミが部屋から出てきます。

「すいません!!」
「すぐ場所変えます」
「すいません」
「すいません」
「雨の中ずぶ濡れになってたんで拾っちゃいました!」

そう言って、男を指差すマミ。そして、そのままサッサと別の場所へ出ていきます。

「な・・・」
「なんちゅーやっちゃ・・・」

「か・・・」
「軽やか・・・」

マミのフットワークの軽さに、倫子と香は呆然となります。

丸井さんの家

翌朝、目が冷めて丸井さんが小雪に甘えていると、急にお姉さんから丸井さんに電話がかかってきます。どうやら、もう家の前にいるようです。

「えっ」
「あダメ」
「ムリ」
「待って待って待っ・・・」

電話越しに慌てる丸井さん。

ガチャ

しかし、構わずお姉さんはズカズカと上がり込んできます。

「わっやばい小雪さん隠れ・・・」

丸井さんがあわてて小雪を隠そうとしますが、間に合いません。

「・・・あなた・・・前・・・病院に来てた・・・」

お姉さんに睨まれ、小雪は凍りつきます。

「良男ちゃん」
「オリノちゃんが緊急帝王切開だった」
「ほら早く準備して!!」
「赤ちゃんに会いにいくわよ!!」

丸井さんに、そう告げるお姉さん。

「あなた」
「ごめんなさいねそういうことだから」
「お帰りになって」

お姉さんは小雪を帰らせ、丸井さんに準備を急がせます。

小雪が外へ出ると、空には雨上がりの虹が架かっています。切なそうに虹を見上げる小雪。

「私」
「仙人のように生きたい」
「仙人のように」
「煩悩からも」
「不安からも」
「寂しさからも解放されて」
「こころ穏やかに生きていきたいです」