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東京タラレバ娘7巻24話のネタバレ感想

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Kiss2016年11月号の東京タラレバ娘24話のあらすじです♪

24話はコミック7巻に収録されると思います。

東京タラレバ娘7巻24話のあらすじ【ネタバレ注意】

デート

早坂さんと一夜を共にしてから、これまでにない充実感を感じる倫子。

(おさまった)
(おさまった)
(鎌田倫子33歳)
(怒涛の数ヶ月を経て)
(おさまるべきところにおさまりました!!)

この日は、早坂さんとデート。2人は餃子とビールが楽しめる店へ入ります。

「ぷっ」
「はーーーーッ」

ゴクゴクとビールを飲み干す倫子。早坂さんと一緒にいるととても楽で、気取らないふつ~~~の付き合いがいかに幸せかということに気づきます。

(良かったァ~気づいて)
(この宇宙の真理に33歳で気がついて良かったァァァァ)

早坂さんの部屋

居酒屋を出ると、倫子は早坂さんの部屋へ誘われます。キレイに片付いた部屋で、サッと料理したつまみを出してくれる早坂さん。

そんな早坂さんが、倫子は仏様のようにありがたく感じます。

「どうしてマミちゃんは早坂さんを捨てたのかな?」

突然の問いにブッと日本酒を吐き出す早坂さん。

「ハハッ・・・」
「やっぱり面白いなあ倫子さんは」

早坂さんは、苦笑いしながら自分の恋愛観について語り始めます。

大人しい性格で地味なキャラだったため、昔から元気な女性に惹かれていたという早坂さん。しかし、実際にマミちゃんのようなエネルギッシュな女の子と付き合ってみると、ただ振り回されて疲れてしまいます。

「倫子さん」

早坂さんは姿勢を正し、改まったように倫子に向き合います。

「これはあくまでひとつの提案なんですけど」
「僕たち一緒に暮らしてみるってどうでしょう」

自分は恋愛に刺激を求めているのではなく、ホッとする関係を望んでいたことに気づいたという早坂さん。そして、今日一日倫子と過ごし、普通のことに一番幸せを感じたことを伝えます。

「倫子さんと2人でなら」
「この東京でも自分を見失わず楽しく生きていける」
「だから倫子さん」
「2人で暮らす物件 探しましょうよ倫子さん!!」

「物件探し」という言葉に反応する倫子。

(独身アラサーが言われて嬉しい言葉16位・・・)
(物件探し!!!!)

倫子は頭がクラクラしてきます。

「さ・・・」
「探しましょう・・・!」
「探索しましょう・・・!!」
「建物探訪しましょう・・・!!!」

お墓

月末の昼下がり。お墓参りをしているKEY。すると、KEYは背後に気配を感じ、振り返ります。

「続けて」
「社長の許可は取ったよ」
「それが君の奥さんのお墓?」

そこには、今度KEYのドキュメンタリー映画を取ることになった堂越監督が、カメラを構えて立っています。

近くのベンチに腰掛け、KEYの話を聞かせてもらう堂越監督。

「おまえは死にながら生きてるっていうか」
「そういう目してんだよな」

「・・・だって」
「人間いつ死んでもおかしくないじゃないですか」
「だから僕はあてのない未来に身を委ねてるヤツらに腹が立つんですよ」

KEYの妻

「妻は僕の・・・」
「妻は僕の主治医でした」

赤ん坊のころから腎臓が悪く、入退院を繰り返していたKEY。KEYが10歳なった時、担当医として医者になったばかりの若い先生がやってきます。

「今日から私達は相棒よ」
「2人でタッグを組んで病気をやっつけるの!!」
「私も頑張るからキミも頑張って!!」
「一緒に病気やっつけよう!!」

そう言ってガシッとKEYの手を握る先生の迫力に、KEYは軽く圧倒されます。

先生はその時24歳。先生の尽力のおかげで、KEYが高校生になるころには、すっかり腎臓もよくなります。しかし、先生が30歳を過ぎたころ、先生の身体に進行性の癌が見つかります。

病院の屋上でそのことを聞かされるKEY。先生はボーっと東京の街並みを眺めます。

「あーあ」
「せっかく頑張って田舎から東京に出てきたのにまさか独身のまんま死んじゃうとはね!」
「もっとこの東京で楽しいことしたかったなー」
「医者なんてやってると恋愛してるヒマないんだもん」

お嫁さんになって、可愛いウェディングドレスを着て、ハワイで結婚式を挙げるのが夢だったという先生。

「あーあ」
「もし大学の時の彼氏と別れてなかったら・・・」

「先生!」
「俺あと少しで18だよ」
「俺と結婚しようよ」

先生の言葉を遮り、突然KEYがプロポーズします。先生はハッと驚き、KEYの方を振り向きます。

「俺」
「子供の頃からずっと」
「先生と初めて会った日からずっと」
「ずっと先生のこと好きだった」

ボロボロと泣きながら先生への想いを伝えるKEY。そして、先生の手をシッカリと握りしめます。

「俺はもう18歳です」
「先生の夢は俺が叶える」
「結婚して俺が先生を幸せにする」