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トモダチゲーム7巻30話のネタバレ感想

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別冊少年マガジン2016年5月号のトモダチゲーム30話のあらすじと感想です♪

30話はおそらくコミック7巻に収録。7巻の発売日は2016年6月ごろだと思います。

トモダチゲーム7巻30話のあらすじ【ネタバレ注意】

裁判所

「友一!!」

裁判へやってきた友一。天智に代わり、四部が妊娠されていないと思われる点を次々と上げていきますが・・・

「ちゃんとした証拠を出してよ」
「”裁判”舐めてるの?」

ハッキリとした証拠とはいえず、納得しないマナブ裁判長。

すると友一は、今度は証人である池市に的を変えます。

「なぁ天智」
「偽証罪ってどれくらいの罪になるんだ?」

「3ヶ月以上10年以下の懲役だ」

友一と天智の会話に真っ青になる池市。その池市に、友一は再度証言を求めます。

「あぁ証言を続けて」
「今後のお前の人生に関わる証言をさ」

凶悪そうな笑いを浮かべる友一。

友一の要求

友一がしつこく証言を求めるものの、もう何も語れなくなってしまう池市。

そこで、友一は仕方ないといった様子で・・・

「裁判期間の延長を提案します」

と、マナブに要求を突き付けます。

しかし、裁判期間は決まっていて、延長はできないというマナブ。

「俺はお前がグダグダ抜かすからそのルールに従ってやってるんだ」
「なのに自分たちに都合が悪くなったら・・・それはなしって・・・」
「裁判を舐めてんのか?」

友一は、先ほどのマナブの言葉を逆手に取ります。そして、延長ができないなら、池市の証言は証拠不十分で棄却するように伝えると・・・

「いいよ・・・わかったよ」
「池市亮介の証言は棄却とする」

マナブは、しぶしぶ友一の要求を飲みます。

得たもの

池市の証言が棄却され、喜び合う友一たち。

そんな友一たちに冷や水をあびせるように、マナブがあと2日しか時間が残っていないことを伝えます。2日もかけて、四部の罪が1つ消えただけだと煽るマナブ。

しかし、友一はそれでも価値のあるものを手に入れることができたと胸を張ります。

「それは・・・」
「四部を助ける”理由”さ」

友一に変わって答える天智。

「俺は弱い人間だ」

四部を助けようといくら自分に言い聞かせても、四部が悪い人間だと聞かされれば、躊躇して動けなくなるという天智。

「でも・・・」
「今なら一歩踏み出せる」
「今なら手を差し伸べられる!」

ふーん、とマナブは一応納得した様子。しかし、残りわずかな時間に、陪審員を説得できるものかと挑発しますが・・・

「うるせぇな」
「そんなもの俺なら1日あればできんだよ」
「なんせ俺は人から金を奪うのが」
「・・・超得意だからな」

友一の部屋

裁判を終え、友一の部屋で今後のことについて話し合う3人。天智が何か作戦があるのか、友一に訊ねると・・・

「クラスの連中に・・・」
「振り込め詐欺を仕掛ける」

友一の言葉に、天智は青ざめます。しかし、勝つためには何でもやるという友一。

修学旅行費の補償として渡ったお金を、今度は振り込みで集めるつもりのようですが、四部と距離の近い自分たちでは、誰にも信じてもらえないかもしれません。

そこで友一が目をつけたのが、クラスでも信頼の厚い花宮満。

「彼女は天智のことが好きなんだろ?」

花宮が本当に天智を好きはどうかはともかく、天智はもし花宮が協力した場合、彼女のその後の立場を心配しますが・・・

「そんなの知るか」
「結果・・・俺たちが勝てばそれでいいだろ」
「それ以外の連中がその後どうなろうが知ったことかよ」

トモダチゲーム7巻30話の感想【ネタバレ注意】

四部が中学生を妊娠させたという証言は、取り下げさせることができてよかったです♪

友一は最初裁判の延長を主張してましたが、それをマナブがのむとは最初から思ってなかったんじゃないかな。先に認めにくい要求をしておいて、次にそれよりは少しマシな要求を出す、といった感じでしょうか。

さすがに交渉がうまいなあと感心させられます。

でも、その後の天智たちと3人になると、怪我のせいかいつもの友一と違って余裕がないような・・・ 友達を信じることが重要なトモダチゲームで、メンバー以外とはいえ、他の人を害するようなとをしちゃって大丈夫なのかなあ。

実際、天智は友一の言うことが過激すぎて引き気味だったし。これが原因でせっかく厚い信頼ができた天智と、またいさかいが起こらないといいんですけど。

あと、友一が金を集めるのが得意と言っていたことが気になります。もしかしたら、友一の過去に関係あるのかな。そちらの方も早く知りたいです♪