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トモダチゲーム8巻35話のネタバレ感想

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別冊少年マガジン2016年10月号のトモダチゲーム35話のあらすじと感想です♪

35話はおそらくコミック7巻に収録。8巻の発売日は2016年12月ごろだと思います。

トモダチゲーム8巻35話のあらすじ【ネタバレ注意】

振り込め詐欺の真相

「心木・・・全部お前が悪いんだぞ」
「私に・・・あんな卑猥な映像を送ってきたお前が・・・」

そう言いながら、裸で横たわるゆとりの胸へと手を伸ばす先生。

パシャ

突然、そこへ友一が現れ、先生とゆとりの姿をスマホで撮影します。

「おいおい先生・・・自分の教え子に何やってんスか?」

狼狽する先生に、今撮ったばかりの写真を見せつける友一。

「・・・さぁ先生選んでください・・・」
「俺の言う通りにするか・・・」
「全てを失うか・・・!!」

友一が恐ろしい形相で先生に迫ります。

「・・・ってな感じで」
「先生を脅して振り込め詐欺に協力させたんだ」

と、経緯を説明する友一。あまりの非道さに、天智と四部はドン引きしてしまいます。

しかし、振り込め詐欺でクラスメイト達から集めたお金を使ってゲームをクリアしたものの、ゆとりをさらったクロキが受け取るはずだったお金を横取りして、修学旅行費を補填したため、先生が罪に問われることはないようです。

依頼主

「そのクロキってヤツは誰かに依頼されてゆとりをさらったってことだろ」
「で・・・その依頼主ってヤツから金を受け取った」
「つまり依頼主の正体はつかめたってことだよな・・・?」

四部が友一に訊ねます。しかし、友一は依頼主を確かめるために、お金の受け渡し場所であるロッカーを張っていたものの、結局それらしい人間は現れなかったようです。

そして、だいぶ時間が過ぎたころ、ロッカーの中身を確認すると、すでにお金が入っていたという友一。

結局、依頼主が誰か確かめることはできなかったものの、クロキから聞き出した情報によると、クロキ達のような不良グループの動向を把握している人間で、さらに女の声だったとのこと。

「不良グループの動向を把握してるって・・・」
「それは警察関係者じゃ・・・」

「・・・警察関係者で女?」
「沢良宜渉の部下とかか?」

依頼主を推測する天智たち。すると・・・

「沢良宜・・・志法?」

ゆとりがポツリとつぶきます。

「いや・・・そ・・・それは」

「そうだよね・・・いくら志法ちゃんが怪しくても」
「私をさらえなんて言うはずないよね・・・」

大人のトモダチゲーム

その後、天智と四部は学校を自主退学。そして、友一の手の怪我も癒えた頃、トモダチゲーム運営の女性に連れられ、いよいよ大人のトモダチゲームへと向かいます。

「行こう『大人のトモダチゲーム』の会場へ」
「俺たち4人で・・・!!」

車での移動中、運営の女性が大人のトモダチゲームについて説明します。

一言でいうとハイリスクハイリターン。そのため、友一たちが負っていた細かい借金は全てチャラにするという女性。

「つまりあなたたちの現在の借金は」
「四部の借金5億を4糖分した」
「一人1億2500万円よ」

「いや・・・ちょっと待ってくれ」
「それは困る!」

しかし、天智がそれに異論を唱えます。借金の残高で、誰が嘘をついていたか探っていたため、それは困るという天智。

さらに友一が話に割り込んできます。

「別にいいじゃないか」
「要はタダで借金を減額してくれたんだろ」
「それに結局は『大人のトモダチゲーム』を全部クリアすれば・・・」
「”本当の裏切り者”ってのが誰なのかわかるんだろ」

「ええ・・・そうよ」
「そして・・・あなたたちが真に憎むべき相手が誰なのかもね」

会場

しばらく車を走らせると、大人のトモダチゲーム会場の屋敷へと到着します。

会場の中へ案内される友一達。そこには、すでにたくさんの参加者達の姿が見えます。さらに、豪華な料理やお酒が用意され、まるでパーティ会場のようです。

「ご来場のみなさん」
「ごきげんよう」

そこへ、マナブ君が現れます。ゲームは明日からだという言うマナブ君。

「今日はみなさんで飲みましょう」
「食べましょう」
「楽しみましょう!」
「それで・・・みなさん」
「いい関係を築きましょう」

マナブ君の「いい関係」という言葉が引っかかる友一。2手に別れ、友一と四部はできるだけたくさんの参加者と交流し、天智とゆとりは他者と距離を置くことにします。

他の参加者と友好関係を築いていく友一と四部。そして、パーティが終わると、用意された個室でゆっくりと体を休めることにします。

翌日、友一が目を覚ますと手枷がハメられ、刑務所のような場所へ寝せられています。友一の隣には四部の姿も。

「どうやら俺たち2人のとった行動が当たり・・・いや」
「ハズレだったみたいだな」

参加者達がこの状況に戸惑っていると、マナブ君がやってきます。

「そうじゃあ早速はじめようか・・・」
「大人トモダチゲーム第1ゲーム」
「『友情の檻ゲーム』を」
「・・・と その前にまずは参加者を全員ここに集めないとな」
「おい・・・出てこい!」

パーティ会場で会った者以外にも参加がいるようで、マナブ君が呼び寄せます。そして、その参加者達を見た友一は青ざめます。

「やあ・・・友一君」
「また会えて嬉しいよ」