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椿町ロンリープラネット8巻40話のネタバレ感想

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マーガレット2017年7号の椿町ロンリープラネット40話のあらすじです♪

40話はおそらくコミック8巻に収録されると思います。

椿町ロンリープラネット8巻40話のあらすじ【ネタバレ注意】

ミスコン会場

(え)
(先生・・・!?)
(うそ)
(だって)
(さっき帰ったって・・・)

ステージから暁を見つけ、呆然とするふみ。しかし、その間にもミスコンは進行していきます。

「え~」
「栄えある本年度のミスター&ミスは~」
「3の6仲田ひとみさんと」
「3の4鞍月永人くんで~す」

となりの鞍月がミスに選ばれます。

そして、鞍月は司会からこの後のダンスの相手が決まっているか訊ねられます。

「は」
「ハイ一応」
「ここにいる大野ふみさんです」

そう言って、ふみの肩を抱く鞍月。

黄色い声援が飛び交う中、ふみがフト暁の方へ目を戻すと、もうそこに姿はありません。

(あれ・・・?)
(先生・・・?)

「ふみちゃん?」
「どうしたの?」

鞍月に声をかけられ、ふみはさっきまでいた暁がいなくなったことを伝えます。

「ど」
「どどどうしよう!」
「引き止めなきゃじゃん!!」

「おちついて下さい先輩!」

あわててステージ上でキョドりだす鞍月を、ふみが落ち着かせます。

「今はさすがにムリですよ!」
「それに家に帰れば会えるんで」
「大丈夫です」

そう言って、ふみはニッコリと微笑みます。

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ダンス

そうこうしているうちにダンスの時間となり、次々とペアが出来ていきます。

「あ」
「じゃあ・・・」

恥ずかしそうにふみに手を差し出す鞍月。ふみもドキドキしながら手を伸ばそうとしますが・・・

「ごめんなさい」
「やっぱり」
「わたし」
「ダンスキャンセルしていいですか・・・?」

ウルウルと目を潤ませるふみ。

そんなふみの手を、鞍月は両手でガシッと握りしめます。

「頑張って!」

鞍月に励まされ、ふみはステージから走り去ります。

「・・・おや?」
「ダンスは・・・」
「これどうなるんでしょうか?」

ステージ上の異変に、司会や生徒たちがザワつきます。

「あの」
「代わりの人」
「選んでいいですか?」

鞍月は恥ずかしそうに顔を赤らめ、ステージの下の方へと手を伸ばします。

「みどりちゃん」
「・・・おねがいします」

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校舎

ドレスの裾を抱えながら、必死に校内を走り回るふみ。

「それに家に帰れば会えるんで」

ふみは先程の自分の言葉が頭に響きます。

(知ってる)
(だけど)
(先生)
(先生)
(先生)
(いま)
(すごく)
(会いたい)

息が切れるまで走り続け、ふみはとうとう廊下を歩いている暁の姿を見つけます。

「先生!!」

大声で怒鳴るように呼びかけるふみ。その声に反応し、暁が振り向きます。

「・・・なっ」
「・・・・・・」
「・・・娘?」

膝に手を月、ハァハァと息を切らすふみと、それをじっと見つめる暁。

「先生・・・?」

一方ふたりの周囲では、ふみの声で振り向いた生徒達が、ただならぬ二人の様子に気づきザワつき始めます。

「・・・あ」
「暁さん」
「こっちです」

ふみ周囲の態度にハッとし、あわてて暁を近くの物陰へ引っ張り込みます。

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物陰

(・・・・・・)
(・・・し)
(しまった・・・!!)
(勢いで隠れたけど)

あわてて飛び込んだ物陰でカーっと真っ赤になるふみ。

(これは・・・)
(距離感・・・が・・・)

狭いところへ来たせいで、2人は密着しそうになります。

(いや)
(頑張れ!!)
(ふみ!!)

ふみは心の中で精一杯自分を励まし、思いって暁の胸へ飛び込みます。

「あの」
「ずっと嫌な態度とっててごめんさない」
「先生に抱きしめられると」
「頭の中パニックと」
「緊張と」
「あとちょっと嬉しいので」
「どうすればいいかわからなくなるんです」

暁の胸に真っ赤な顔をうずめながら、ふみは精一杯自分の気持ちを打ち明けます。

「そして」
「それを」
「先生に気づかれるのが」
「すごく恥ずかしいのです・・・」

そんなふみの首に手をやる暁。

「じゃあ」
「嫌なわけじゃないんだな」

「え」

驚くふみの顔を引き寄せ、静かに口づけをします。