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椿町ロンリープラネット9巻46話のネタバレ感想

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マーガレット2017年16号の椿町ロンリープラネット46話のあらすじです♪

46話はおそらくコミック9巻に収録されると思います。

椿町ロンリープラネット9巻46話のあらすじ【ネタバレ注意】

帰宅

ふみが家へ帰ってくると見知らぬ顔が。すると、小夜子が慌ててふみに自己紹介します。小夜子の方はふみの存在は悟郎から聞いていたようです。

暁がお茶も出していないことに気づき、ふみがお茶を入れようとしていると、小夜子が恐縮して手伝い始めます。

お茶を入れながら、ふみの家族の話をする2人。何となく相性がいいのか話が弾みます。

「こんなしっかりした娘さんだったら」
「離れて暮らしても」
「何の心配もなく働くことができますね」
「なんて」
「偉そうにすみません」

小夜子の言葉にドキンとするふみ。人からそんなことを言われたのは初めてのような気がします。

「ウチは逆に」
「兄妹が多かったので1人になる瞬間がなかったなあ」

小夜子は6人兄妹。そのおかげで、引っ越しに飲食店や家庭教師など、食費稼ぎのためにバイトに明け暮れていたとのこと。

「だから」
「多少なりとも大野さんのことは理解できると思うので」
「困ったことがあったらいつでも頼って下さい」

小夜子がニッコリと微笑みます。

「お土産とか食べたいものありますか」
「経費で落とせるんで何でもリクエスト下さい!」
「肉でもスウィーツでもお米でも!」

「ええ!!」
「ちょ調味料でも!?」

「調味料でもです!」

小夜子の話にグッと食いつくふみ。そして、2人で足りない調味料を探していると、台所へノソッと暁がやってきます。

「・・・オイ」
「お前ら何してるんださっきから」

「え!」

「あ!」

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打ち合わせ

お茶が入って暁と小夜子が打ち合わせを始めます。ふみは引き続き台所で家事をしていると、なんと暁の作品がドラマ化されるという話が聞こえてきます。

(ド)
(ド)
(ド・・・)
(ドラマ化!!!?)
(いつの間にそんなコトに)

ふみは驚き興奮してしまいますが・・・

「興味ない」
「そういった類には疎い」
「それにこれに伴って発生するであろう仕事に時間を割く気はない」

暁は全く感心がないで、にべもなく断ってしまいます。

「待って下さい!」
「先生のお気持ちもあかりますが・・・」
「一読者としては」
「この本をもっと多くの人に読んでもらいたんです」
「人情味あふれる番吉の性格だとか」
「おかよとの切ない恋」
「周りを彩る個性豊かな登場人物達」
「そして何より」
「木洩野暁という作家をもっとたくさんの人に知って欲しい」

小夜子は精一杯 自分の気持ちを訴え、頭を下げます。

そんな小夜子をじっと見つめる暁。そして、困ったようにため息を吐きます。

「・・・・・・・・・」
「好きにしろ」

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打ち合わせ後

暁がドラマ化を了承し、打ち合わせが終了。丸く収まって、ふみも安心します。

「きゃ」

そこへ小夜子の叫び声が。ふみが小夜子の方へ目をやると、お茶をこぼして手が赤くなっています。

すると、暁が小夜子の手を取り、流し台へ引っ張っていきます。

「えっ」
「あのっ」
「ちょっ」

暁は有無を言わさず、小夜子の手に水をあてます。

「痕が残ったらどうする」
「ばかめ」

「す・・・」
「すみません・・・」

そんな2人の姿を、ふみは後ろから見つめます。

それからしばらくして小夜子は帰って行き、ふみと暁は玄関から見送ります。

「畝田さん」
「って」
「いい人ですね」

「・・・?」
「そうだな」

ふみの言葉に、少し怪訝な表情を浮かべる暁。

ふみは先ほどの台所での二人の姿を思い浮かべます。

(入る隙間)
(なかったなぁ)