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うそカノ9巻49話のネタバレ感想

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LaLa2017年5月号のうそカノ49話のあらすじと感想です♪

49話はおそらくコミック9巻に収録されると思います。

うそカノ9巻49話のあらすじ【ネタバレ注意】

時田から誰もいない歩道橋の上へ呼び出されるトモ。すると、時田は顔を合わせるなり、我慢していることを全て吐き出すようトモに迫ります。

「時田には関係ない」

トモはいつものように、つっけんどんに時田をあしらいます。

「でももう」
「トモさんが本心を言えるのは」
「僕しかいないよ」
「頭ではもうどうすべきか」
「ちゃんんと分かってるんでしょ」
「気持ちに折り合いをつけられないなら」
「手を貸すから」

これまでずっと姉と和久井のことを考えてきたトモ。トモは入谷がちゃんとすばるを好きなことも、和久井が簡単にすばるを諦めたわけでもないことも痛いほど分かります。

(それでも・・・)

「やっぱりお姉ちゃんの側にいるのは」
「先パイがよかった」

目から涙が溢れ、トモは涙ながらに想いを打ち明けます。

「先パイならきっとずっと」
「お姉ちゃんを裏切らない」
「傷つけない」
「入谷より絶対」
「先パイのがいいのに」

そんな小学生のようなことを言い出すトモを、時田は優しくトモを見つめます。

「誰だって」
「大切なものから手を話すのは怖いよ」
「トモさんも」
「和久井先パイも」
「もしかしたら」
「すばるさんだって」
「トモさんも覚悟決めなよ」

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時田と別れ、すばる達のことを考えながら帰って行くトモ。

「あっ」
「トモちゃん!」
「おかえり」

駅まで来ると、突然すばるから声をかけられます。雨が降ってきて、傘を持ってないトモを迎えに来てくれたようです。

仲良く1本の傘に入り、歩いて帰っていくすばるとトモ。すばるは今日 入谷と一緒に登山してきたことを楽しそうに語ります。

そんなすばるの話を静かに聞きながら、トモは少し切なそうにすばるの顔を見つめます。

「・・・お姉ちゃん」
「春休み桜が咲いたらお花見行こ」
「皆で」

道沿いの桜の木のつぼみを見上げるトモ。

「みんな?」

「うん」
「みんな」

「私も先に進もうと思って」

トモはすばるに向かってニッコリと微笑みます。

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花見

それからあっという間に桜が咲く季節に。この日、すばる、トモ、入谷、和久井、時田の5人は花見へやってきます。

すばるはこの前に入谷に言われたことを思い出し、丁寧語を使わずに話しかけようと一生懸命がんばりますが・・・

やはりうまく話すことができません。

みんなで手分けして準備をすることになり、すばるも1人で買い物へ。周りには仲良さそうに話すカップルで溢れ、すばるは先程のことを思い出すと、ガックリと落ち込んでしまいます。

(つきあってくうちに自然に)
(できるようになるのかな)
(ケンカしたり)
(仲直りしたり)
(悩みを相談しあったり)
(頼られたり)
(早くそうなりたい)

一方、そのころトモと時田はシートを張って場所取り中。

「デートみたいだね」

「時田は」
「ただの緩衝材だから」

トモは時田の冗談をいつものように冷たくあしらいます。

「だからデートじゃないけど」
「いないと困る」

顔も合わせずサラッとそう続けるトモ。

トモの言葉に、時田の顔は真っ赤に。

「好きです」
「トモさんっ!!」

「シュミ悪」

時田は思わず絶叫するものの、またも軽く流されてしまいます。

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入谷と和久井

その頃、自分たちの買い物を終え、集合場所へやってきた入谷と和久井。すばるを待っている間、和久井が入谷をからかうように話しかけます。

「入谷」
「すばるのどこが好きなの?」

「かわいいとこ」

顔色ひとつ変えず、シレッとそう答える入谷。すると、ちょうどそこへすばるが戻ってきます。

「おーすばる」
「ちょっと耳貸せ」
「あのな」
「入谷クンがー」

入谷はあわてて和久井をすばるから引き剥がします。

「神宮寺さん聞かなくていいから」
「つか和久井」
「何言うつもりだっ」

「ん?」
「さっきのコト♡」

イジワルそうな顔をして答える和久井。

「バカじゃないの?」
「人伝てに聞くコトじゃないだろっ」

「ハイハイ」
「ホントめんどくせーヤツ」

和久井はブハッと笑みを浮かべ、写真を撮りに行ってしまいます。

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すばると入谷

和久井がどこかへ行ってしまい、2人っきりでシートの場所へ戻っていくすばると入谷。楽しく話しながら歩いていると、入谷の頭に桜の花びらが落ちてきます。

「取って」
「すばる」

そう言って、スッと頭を差し出す入谷。すばるは少し緊張しながら花びらを取りますが・・・

「と・・・・とれました」

「とれなてないよ」
「丁寧語」
「とりたいんでしょ?」
「練習してみなよ」
「ほら」
「何か言って」

入谷が、すばるの耳元で甘く囁きます。

(声近い・・・っ)
(ムリ)

「ほら」
「すーばる」

今度は身体を向き合わせ、顔を近づけてくる入谷。

(うう・・・っ)

すばるが恥ずかしすぎて、目を開けることすらできないでいると・・・

「ひと待たせて何やってんの」
「そこのバカップル」

不機嫌そうな顔をしたトモがやってきます。

「あーやっぱ入谷嫌いだわー」
「これからもねちねちいくわー」

「わぁ・・・・っ」

恥ずかしすぎる姿を目撃され、入谷はガックリとうなだれてしまいます。