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予告犯2巻12話のネタバレあらすじ

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週間ヤングジャンプ・予告犯2巻12話のあらすじです♪
以下、ネタバレを含むのでご注意ください。

予告犯2巻12話のあらすじ【ネタバレ注意】

犯行予告現場

犯行予告現場付近。吉野達は車内で待機。辺りには大量のやじ馬が押し寄せています。中にはネットで生中継し、犯人が何人殺すか賭けをする不謹慎な者まで。

そして、犯行予告時間。

「ヘキええええええええええ!!」

包丁を持った持った男が飛び出してきますが・・・・

ドカッ
ゴス
ガッ

あっという間に警察に取り押さえられてしまいます。よく分からないうちに犯人が捕まってしまい、あまりのくだらなさに散っていくやじ馬たち。

「確かにくだらないわね」
「馬鹿が馬鹿を煽って馬鹿を産む」
「馬鹿サイクルかよ」

吉野が呟きます。

テレビ討論番組

しかし、テレビではこの事件が大きく取り上げられ、緊急の討論番組まで開かれます。ゲストに衆議院議員の設楽木が呼ばれ、匿名で無責任な情報が発信されるネットの現状を嘆き、規制が必要だと主張。そして、ネットの実名制度の法案を国会に提出すると宣言。

会場の観客はみな設楽木に好意的な反応。さらに、番組に寄せられた意見も賛成ばかり。

しかし、裏では設楽木の後援会に雇われたバイトが、一人いくつもアカウントを取り、設楽木を擁護する意見を書き込みまくっています。

ネットを叩きたいマスコミと、それを利用して名前を売りたい政治家。この茶番劇を路上の街頭テレビでカンサイらしき男が見つめています。

「ゲイツ」
「お前が3年前に予告した通りのことが起きとるわ」

秋葉原路上

警察が点数稼ぎのため、大人しそうな男を捕まえて、職質をかけています。その様子を面白そうに見守るやじ馬たち。

その群衆の目の前で警察は男性の荷物を改め始めます。出てきたアニメのDVDやグッズが群衆の目にさらされ、ツイッターなどで拡散するものの。

しかし、警察が乱暴に扱いフィギュアが割られると、好奇の目で見ていたやじ馬たちもさすがに警察への反感を覚えます。それでも、恥ずかしそうにヘラヘラしながら、何も言えない男性。

その様子を奥田が苦々しそうに見つめています。

(何やってる・・・)
(嫌ならちゃんと抵抗しろ)
(そんなに警察が怖いのか)
(ヘラヘラ笑って許していたら)
(そいつらはお前のもっと大事なものを奪いに来るんだぞ)

奥田は路上カメラが気になるようですが・・・

「怒れよ!!」
「馬鹿野郎!!」

そう叫び、その場から走り去ります。