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予告犯最終回3巻22話のネタバレあらすじ

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週間ヤングジャンプ・予告犯最終回3巻22話のあらすじです♪
以下、ネタバレを含むのでご注意ください。

予告犯最終回3巻22話のあらすじ【ネタバレ注意】

事件を振り返る吉野

吉野は今回の事件や奥田の計画を振り返ります。奥田は恐怖と暴力で支配するという設定を作り上げ、その通り演きったように思える吉野。

3年前、仲間たちに現場監督への殴打を強要し殺害。さらに、それをネタに仲間たちを恐喝し自分の手駒に。

その証拠として、3人は日々の肉体労働でできた痣や擦り傷を奥田の暴力によるものだと主張。特にノビタは右手に大きな火傷痕が残っており、これは警察に通報したことへのペナルティだったと証言。3人は奥田に服従しながらも、奥田から逃れる機会を伺っていたと口を揃えます。

かつてネットで神と呼ばれたカリスマ。しかし、国会議員の殺害予告に失敗し、ネットユーザーの失望と罵声を一身に浴びた上、最後には無様にも仲間の裏切りに会う。これが奥田が自分の身一つで仲間を救うためのシナリオだったと思えます。

そして、奥田の狙い通り、殺人、放火、拉致監禁、サイバーテロ、殺害予告、などの凶悪事件を犯し続けたにも関わらず、他の仲間たちの刑期は懲役4年~5年という異例の軽さとなります。

あれから3年

刑務所の文化祭。カンサイは奥田のために作った曲を歌います。しかし、これは事前申請したのとは違う歌詞で、監視官が無理やり止めに入り会場は大混乱。この騒擾行為で刑期1年延長となってしまいます。

擁壁の作業はいつも一番に仕上げるメタボ。監視官からもスジがいいと褒められます。

「実家が工務店やってるんで・・・」
「いつか継ごうと思ってます」

シミジミとした表情でそう言うメタボ。

刑期は4年ですが、3年で仮釈放となったノビタ。3年前のペナルティで右肘には麻痺が残ります。しかし、あの時奥田が受けた代償と比べれば気にもなりません。

3年前、奥田に言われて傘を置いて来た空き地へと足を運ぶノビタ。3年間もあのまま誰にも気付かれずに残っているとは思えませんが、それでも確認せずにはいられません。

もし残っていれば、楓へお礼を言いに行こうと思うノビタ。気持ち悪いと思われようが、とにかく会ってお礼を言いたいと感じます。

「それじゃあ待ってますから」
「また来て下さいね!」

(そういう言葉が)
(どれだけ人を救っているか・・・)

そして、その空き地へたどり着いたノビタ。ビルの合間の配管に、3年前よりもさらにボロボロになった傘がかかっています。

ヒョロの埋葬現場

ヒョロの遺体の埋葬現場で、吉野が遺体を掘り起こす指揮を取ります。奥田の計画では、吉野にヒョロの父を捜させて骨を渡してもらうことになっていましたが、別にそんな義理はない吉野。

ネット上には次々と新しい馬鹿が現れ、サイバー犯罪課はひとつの事件にいつまでもかまっているほどヒマではありません。

(しかし慈悲深い私は寛大にも)
(あの男の計画にまんまと乗ってやることにした)
(全てを予告しそしてやり遂げた)
(あの男に敬意を表して)
(私はあとすこしだけ踊らされてみようと思う)