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予告犯1巻6話のネタバレあらすじ

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予告犯1巻6話のあらすじです♪
以下、ネタバレを含むのでご注意ください。

予告犯1巻6話のあらすじ【ネタバレ注意】

奥田の回想
ソフトウェア会社をクビになってから、日雇い労働を始めた奥田。
重機を使わず、人力による重労働。
原油高のため経費を削減しているようです。
過酷な労働に耐えられず、倒れる作業員も少なくありません。
(太った豚をより一層太らせる)
(ただそれだけのために俺達の命は)
(こんなふうに削り取られている)

過酷な労働の割に、悪くない雰囲気の休憩所。
IT企業で働いていた奥田はゲイツ
大阪出身のカンサイ
小太りのメタボ
口数の少ないノビタ
フィリピン出身で痩せたヒョコ
お互いをアダ名で呼びなう仲になります。

こんな仲になれたのは、無邪気で人懐っこいヒョロのおかげ。
母を亡くす間際、自分の父が日本人だと聞いたヒョロは、必死にお金をため父を探しに日本へやってきたようです。
しばらく都内のネットカフェで働いていたものの、給料の未払いが続き辞めることになったヒョロ。
過酷な生い立ちに思えますが、悲壮感は全く感じられません。
「やった!」
「今日は5つ出た」
小さな機械をピコピコ言わせて喜ぶヒョロ。
数字とアルファベットの6桁の組み合わせがランダムに表示され、ヒョロは数字がたくさん出るとラッキーだと信じているようです。
働いていた店に未払い分の給料を受け取りに行った時、店長は夜逃げしていて、この機械が残されていたそうです。

「・・・こいつは」
「何かのセキュリティキーかもな」
その機械を見ながら呟く奥田。
表示される文字から、奥田がすべて数字が揃う確率を計算してあげると、ヒョロは魔法を見ているかのように感心します。
ヒョロに頼まれ、その日の夜からヒョロに計算を教える奥田。
飲み込みが早く、すぐに四則演算を覚えてしまいます。
人懐っこい笑顔で奥田にお礼を言うヒョロ。

10月だというのに、この日は真夏日。
あまりの暑さにみんなへばっていると・・・
「ヒョロ!」
ヒョロが倒れてしまいます。
夜、ヒョロの看病をする奥田たち。
ヒョロは体中がかゆいと訴えます。
「・・・お前」
「腎不全じゃないのか」
腎臓を悪くして亡くなった父と症状が似ているというノビタ。
ヒョロに何か心当たりがないか訊くと・・・
「ごめん」
「おれ・・・黙ってた」
「おれ・・・」
「腎臓売った」
日本に来るために腎臓を売ったというヒョロ。
信じられないような話にみな顔面蒼白。
ノビタは早く病院で透析を受けさせるべきだと訴えます。
「・・・監督を呼んでくれ」