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暁のヨナ18巻105話のネタバレ感想

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花とゆめ2015年10号の暁のヨナは第105話です♪
第105話はおそらくコミック18巻に収録。
18巻の発売日は2015年6月19日です。

暁のヨナ18巻105話のあらすじ【ネタバレ注意】

(何百年か経ったんだろうか)
(あまり数えてはいない)
高華国では今5つの部族が王権争いの内戦を繰り広げています。
途方もない時の重さに、たびたび押しつぶされそうになるゼノ。
しかし、その度に竜の紋章がゼノの心を落ち着かせてくれます。
城を出るときに、人々の心を繋ぎ止めるため、後継者の神官に譲ったはずの紋章。
しかし、しらばくすると、どういうわけかゼノのもとへ戻ってきます。

カヤが死んで何年もさ迷い歩き、少し頭が冷えたころ、ゼノはある考えに至ります。
何百年経っても、世の中がどう変わろうとも受け継がれていく白龍・青龍・緑龍の力。
四龍は本来緋龍王を守るための存在のはず。
(緋龍王が復活する!?)
(まさか)
(また)
(四龍の戦士が集結するかもしれない・・・?)
何百年後になるか、何千年後になるか分かりませんが、ゼノはその時を待つことにします。

早朝、川での水浴びをする少年に話しかけるゼノ。
ともに空に輝く星を眺めます。
その星に呼ばれた気がするという少年にゼノは・・・
「やっと生まれた・・・」
「俺達の」
「緋の光が」

くしゅん
クシャミをする少年。
ゼノはこんな時間から水浴びをして風邪を引くのではないかと心配します。
少年の背中には大きな傷が。
この傷を見ると里のものが哀れむような顔をするため、朝に水浴びをしているという少年。
「白龍様っ」
「白龍様いずこに!?」
里の人間がその少年を探しにきます。
その少年に、
「じゃあなボウズ」
「縁があったらまた会えるから」
と、声をかけ去っていくゼノ。

お面をかぶった少年のもとへ転がっていく手鞠。
「贈り物」
その少年にニッコリ笑いかけるゼノ。
少年がゼノへお礼を言っていると・・・
「青龍っ」
声をかける先代の青龍らしき男。
ゼノはその先代の男を大切にするよう少年に伝え・・・
「また会えたら」
「その時は」
「一緒に遊ぼうな」

小屋の中で鎖に繋がれたまま、寝入っている少年。
「馬鹿だな」
「緑の龍を地につなぎ止めるなんて」
「誰にも出来はしないのに」
そう呟きながら、少年の頭をなでるゼノ。

何のために緋龍王が再び誕生したのか分からないゼノ。
しかし、そこに自分の在る意味が見つかるかもしれない、願いが叶うかもしれない、という想いを抱きます。
その時を待ちながら、もうしばらく旅をすることに。
(なあに・・・)
(ゼノ)
(待つのは得意だから)

「ゼノ!」
目を覚ますゼノ。
昼を過ぎても起きないゼノを心配し、ヨナや四龍たちがゼノを見入っています。
ゼノは寝たまま、ヨナ達を手招きすると・・・
ドドッ
「うわあっ」
ゼノの上に倒れこむヨナと四龍たち。
「ははっ」
「よしよし」
「みんな」
「大きくなったなあ」
愛おしそうに呟くゼノ。

暁のヨナ18巻105話の感想ネタバレ注意】

長かった~(T_T)
ゼノの絶望の日々がいつまで続くのかと心配していましたが・・・
また緋龍王や他の四龍と再会できるかも、という希望がゼノを支えていたんですね~
それから何千年も待ち、やっと会えたヨナや四龍たちのことが、ゼノは愛おしくて堪らないでしょう。

ただ、何のためにゼノだけが、こんな途方もない時間を与えられたかというのはまだ謎ですね。
これからヨナ達と共に生きているうちに、それが分かるのかな~
そして、ヨナの願いが叶った時には、再びゼノの時間も動き出すんでしょうか。
今度こそ、ヨナや他の四龍と一緒に老いて、人生を全うしてほしいなあと思います♪