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暁のヨナ19巻108話のネタバレ感想

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花とゆめ2015年15号の暁のヨナ108話のあらすじと感想です♪
第108話はおそらくコミック19巻に収録。
19巻の発売日は2015年9月18日です。

暁のヨナ19巻108話のあらすじ【ネタバレ注意】

ヨナの夢

暗闇の中、ヨナの前へ現れるシンア。シンアはヨナの身を案じ悲しそうな表情で、自分のところへは来ないよう伝えます。

何がシンアの体を縛っているのか訊ねるヨナ。シンアは自分の中に浮かんできた光景を説明します。

大昔ここへあった青龍の里が賊に襲われます。すると里人は先代の青龍を囮にして、賊を地下へ閉じ込めてしまいます。そのまま戦い負傷し、二度と出られなくなってしまった先代青龍。

その人がいま自分の体に取りついているというシンア。ヨナはシンアがその人の境遇に心を痛めていることを感じます。

「迎えに行くわ」
「何度でも」
「一緒に帰ろ」

シンアが見せていた夢から目の覚めるヨナ。隣にはハクがいますが、あたりの魂にまとわり付かれ具合が悪そうな様子。

そのハクに肩をかし、シンアの匂いを嗅ぎつけたアオの案内でシンアのもとへ向かうヨナ。

(シンア)
(必ず行くから)
(一緒に)
(帰ろう)

四龍集結

二人で洞窟の中を彷徨うキジャとジェハ。近くにゼノとシンアの気配を感じますが、ジェハは洞窟の淀んだ空気で具合が悪くなり倒れてしまいます。

一方、ゼノとシンア(にとりついている先代青龍)も壁の反対側の二人の気配を察知。ゼノは先代青龍の隙をつき剣を奪うと、拘束された縄を切り裂きます。

驚きゼノの方へ振り向く先代青龍。そのまま、このシンアの身に斬りかかるつもりかと挑発しますが、もちろんそんなつもりはないゼノ。

「ゼノ以外の龍はみーんな」
「アビやシュテンやグエンの子供みたいなもんだから」
「俺はお前らが」
「可愛くて仕方ねえのさ」

そう言うと奪った剣で自分で腕を斬りつけます。再生していくゼノの腕には龍の鱗が。その腕で思いっ切り壁をぶん殴るゼノ。

壁の向こう側にキジャ達を発見し合流します。

ヨナ達が合流

シンアの体を取り戻そうとするキジャと向き合う先代青龍。そこへ今度はヨナたちが合流してきます。

キジャが心配するのも構わず、そのまま堂々と青龍の前へ歩み寄るヨナ。するとヨナを見つめる先代青龍の瞳から涙がこぼれだします。

「なぜだ・・・」
「足が震える・・・」
「涙が止まらない・・・」
「恐れ多くて」
「これ以上は近づけない」

泣きながら地面へ塞ぎこむ先代青龍。その先代青龍をヨナは優しき抱きかかえます。そのままの格好で先代青龍の話を聞くヨナ。

「恐ろしかった・・・」
「朽ち果てるまで暗闇に閉じ込められ」
「全てを」
「呪わずにはいられなかった」

ポツポツと語りだす先代青龍。

そんな先代青龍にヨナは、シンアは体を奪われたわけではなく、先代青龍の境遇に心を痛め、あえて体を貸していることを伝えます。

そして、シンアが許すならいていいこと、しかし、落ち着いたらシンアに体を返してほしいことを優しくお願いするヨナ。

「シンアもようやく」
「暗闇から太陽の下に出られた人だから」

目を覚ますシンア

ヨナの言葉にハッとする青龍。

「・・・もういい」
「わかっていた・・・」
「どれだけ足掻いても俺の時は戻らない」

そう言って手で顔を抑えます。

「・・・ヨナ」
「・・・ただ」
「いま・・・」

自分の体を取り戻した様子のシンア。すると、同時にハクやジェアたちの体の不調も治ります。シンアが戻ってきたことを喜んでいると、別の入り口から入ってきたユンも合流。そのまま洞窟の外へ向かうヨナたち。

途中、シンアは先代のもらしきガイコツと仮面を発見。シンアはガイコツと仮面を綺麗に並べ祈りを捧げます。

「おやすみなさい」

暁のヨナ19巻108話の感想【ネタバレ注意】

シンアの体の乗っ取り事件、もうしばらく引っ張るのかな~と思っていましたが、今回わりとアッサリ解決してよかったです♪

予想通り、ヨナが解決の鍵でした。先代の青龍はヨナが緋龍王の生まれ変わりとまでは分からなかったものの、何か特別な存在とは感じるものはあったようですね。

それとゼノがわざと手を傷つけて、それが再生すると龍の手っぽくなってすごい力を発揮してましたが、そんな能力もあったんですね。たしか、過去の回想シーンではそんな能力の描画はなかった気がしますが。まだ黄竜には隠れた能力があるのかな~

まあ、とりあえず今回の遠征はこれで一段落で、ヨナたちはいよいよ高華国へ戻りそうな気がします。国へ戻って、次はどんな展開が待っているのかとても楽しみです♪