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暁のヨナ19巻110話のネタバレ感想

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花とゆめ2015年17号の暁のヨナ110話のあらすじと感想です♪
第110話はおそらくコミック19巻に収録。
19巻の発売日は2015年9月18日です。

暁のヨナ19巻110話のあらすじ【ネタバレ注意】

水の部族領 仙水

今にもひとりで斉へ出発しようとするリリの元へテトラ達が帰ってきます。テトラとアユラが連れてきたヨナ一行を見て、目を丸くするリリ。

テトラはヨナたちに同行してもらうよう勧めますが、水の部族の問題に巻き込むわけにはいかないと、リリは頑なに拒みます。

「リリ何でも言って」
「力になるわ」

ヨナにそう言われ、だーっと号泣してしまうリリ。自分がヨナを助けたいのに、いつも助けられてばかりで悔しいようです。

結局、ヨナ達に同行してもらうことになり、今回の目的を説明するリリ。斉国の商人が水の部族の人間に麻薬を売りつけているという噂があり、国境付近では行方不明者が多発。水の部族がまた危険にさらされる前にどうにかしたいようです。

それを聞き、小さく吹き出すハク。ヨナの方を見つめながら・・・

「第二の姫さん現れたなーと」

リリの部屋に一緒に寝せてもらうヨナ。布団の中で、話に花を咲かせます。しかし、スウォンの話題になると・・・

「あ・・・」

スウォンとヨナの因縁を思い出し、言葉を詰まらせるリリ。そんなリリにヨナは、寂しそうにスウォンへの思いを語り出します。

父を殺されてすぐはただただ悲しく、スウォンが許せなかったものの、これまでのスウォンの動きを見ていると、父とは違うスウォンなりのやり方で国を守ろうとしているのではないかと思い始めたヨナ。

「仇を討たなくてはという思いに駆られた事もあったわ」
「でも・・・本当は・・・」
「スウォンのこと・・・許せないと思っていても」
「本気で殺したいと思ったことは一度もないの」

ハクと3人でいたころの優しかったスウォンを思い出すヨナ。ヨナにはどうしても、あれが全て嘘だったとは思えません。

「ヨナ・・・」
「もしかしてあんた・・・」
「スウォン陛下のこと・・・」

深夜

目が冴えて眠れないヨナ。庭に出て行くと、ハクがひとり月を見つめています。ハクの姿を見たヨナは何かを思い出し、一度部屋に戻り何かを手にし再びハクのもとへ駆け寄ります。

ハクの首に、癒しと幸運の守り石・青金石のペンダントをかけるヨナ。この前、竜水に寄った時にハクのために買っていたようです。

一瞬驚いた表情を見せるものの、意外と淡白な反応のハク。話も続かずヨナは部屋へ引き返そうとすると・・・ハクがヨナの手を取り、引き止めます。

「すげぇ嬉しいです」
「大事にします」

俯いたまま呟くようにお礼を言うハク。ヨナはさっそく幸運の石の効果が現れたかと喜びますが・・・

「あんたが幸せになってくれたら」
「オレはそれで十分」
「幸せですよ」

リリの部屋

部屋へ戻ってきたヨナ。布団にもぐり、目から滲んでくる涙を必死にこらえます。ハクの言葉が嬉しく、そして苦しいヨナ。

(知らなかった)
(いつの間にか)
(私にとってこんなに)

(ハクは特別なんだ)

暁のヨナ19巻110話の感想【ネタバレ注意】

次回あたりからリリとヨナ達の新しい旅が始まりそうです。いつまで一緒にいるのか分かりませんが、新しい仲間が増えるとワクワクしますね。どんな旅になるのかとても楽しみです♪

それと、ヨナとスウォンとハクの3人の関係もどうなるのか気になりますね。ヨナはやはりスウォンを嫌いにはなれないようですし、今回はハクへの想いにも気づいてしまいましたし、最終的にこの3人どうなるのかな~

個人的には、やはりずっとヨナを支えてくれてきたハクと幸せになってほしいと思います。ただ、前回からハクが元気がないような気がするのが心配です。いつもは寝ていても周りに気を張り巡らせているハクが前回は熟睡してましたし、今回はヨナと話していてもどこか虚ろな感じでしたし。

ハクが体を悪くしたりしてなければいいんですが・・・ 悲しい結末にならないように祈ります。