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暁のヨナ20巻113話のネタバレ感想

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花とゆめ2015年22号の暁のヨナ113話のあらすじと感想です♪
113話はおそらくコミック20巻に収録。
20巻の発売日は2016年3月18日です。

暁のヨナ20巻113話のあらすじ【ネタバレ注意】

灯水町

先日の事故について部下から調査報告を受けるテトラ。どうやら怪我人を運ぶふりをして、たいくさんの人が斉国へ連れて行かれたようです。

すると、突然そこへリリの父であり水の部族長のジェンギがやってきます。いきなりジェンギが現れたことに驚くテトラ。しかも、事故のこともすでに耳に入っているようで、リリの居場所を聞かれます。

リリの居場所を言えば、ヨナ達の居場所まで知られてしまうことになり、どうするかテトラが迷っていると、部下がリリが斉国へ誘拐されたことを報告してしまいます。結局、ヨナ達のことは抜きに、テトラはアユラが救出に向かっていることを伝えます。

「リリ様がどうされました?」

ジェンギの後ろから、さらに高貴そうな男性が現れます。その男性にどこか見覚えのあるテトラ。数年前に水呼城にジェンギの客としてこの男性が招かれていたことを思い出します。

(あの時はまだ即位されていなかったけど)
(この御方がスウォン陛下)

男性の正体に気づきハッとなるテトラ。テトラが戸惑っていると、スウォンは軽い調子で斉国に乗り込むと言い出します。結局それは共をしていたジェンギ将軍に止められてしまいますが・・・

「・・・わかりました」
「少し時間をください」
「一つ提案があります」

ヨナとリリが砦へ連れてこられて2日。その間一滴の水も飲まずに、働いているヨナたちは喉がカラカラにかわいて心が折れそうになります。

すると1人の兵士がリリに絡んできます。リリ達が自分たちに屈服しないのが気に入らない様子。

「お前は一滴も酒を飲んでいないらしいな」
「タダでくれてやるってんだ」
「遠慮せずに」
「たっぷり飲めよ!」

そう言って、リリの顔に麻薬入りの酒を浴びせかける兵士。しかし、リリは口に入った酒をペッと吐き出すと、毅然とした表情で兵士を睨みつけます。

リリの迫力にたじろぐ兵士。すると、そこへリリを心配したヨナが駆け寄ってきます。ヨナに恐ろしい形相で腹がたってしかたないというリリ。人の尊厳を踏みにじるこんな場所が許せないようです。

「でも・・・」
「一番腹が立つのは」
「水が・・・欲しくて欲しくて」
「何でもいいから少しくらいならって」
「あの酒をみっともなく奪って飲んでしまいそうになった私よ・・・!」

そう言うとリリの目から涙がこぼれていきます。

喉がカラカラで目が冷めてしまうリリ。するとヨナの姿がないことに気づきます。どうやらヨナはどうにかして普通の水を手に入れようと探しにいったようです。

リリがヨナを探しに外へ出て行くと、昼間の兵士に見つかってしまいます。乱暴に扱われ、必至に抵抗するリリ。すると兵士に剣を突きつけられてしまいます。

足が震えてへたり込みそうになるリリ。

(でも)
(負けるか)
(こんな時)
(私の大切な)
(あの子だってきっと)

その瞬間、ヨナが兵士の背後から角材で殴りかかります。殴り倒されたものの、すぐに起き上がりヨナへ斬りかかる兵士。ヨナの木材では対抗できそうにありません。

驚愕しながらも、周りを見渡すリリ。すると酒瓶の割れた欠片を見つけます。

「ぎゃあああああああ」

兵士の首の後ろに思いっ切り欠片を突き刺すリリ。すると、兵士は崩れ落ち動かなくなってしまいます。

自分がしでかしたことが恐ろしくなり、その場へへたり込むリリ。すると、真っ青なリリの手をとりヨナが抱え上げます。

「リリ行こう」
「脱出するの今なら見張りも少ない」
「このままでは私達」
「殺されてしまう」

暁のヨナ20巻113話の感想【ネタバレ注意】

リリたくましくなりましたね。まあ、まだ震えたり、弱い心に負けそうになったりしてますが。でも、立派に自分を貫き通していると思います。

自分もヨナのように強くありたいとがんばっているようです。ヨナはもうたくましすぎですけどね。あたり前の顔してクマを狩ってきたりするし(笑)

それと、ハクたちはまだ辿りつけてないようで、ヨナ達は自力で脱出を試みるようです。見張りに見つからないか心配です。麻薬でコントロールしてるので見張りは甘いのかな。

あと、冒頭ではなんとスウォンまでこの件に関わってきました。何か策があるようですが何をするつもりなのか気になりますね。

ヨナ、ハク達、スウォンと3者が別々に動くことになりましたが、それがどういう結末に繋がるのか楽しみです♪