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暁のヨナ21巻120話のネタバレ感想

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花とゆめ2016年7号の暁のヨナ120話のあらすじと感想です♪
120話はおそらくコミック21巻に収録。
21巻の発売日は2016年8月19日です。

暁のヨナ21巻120話のあらすじ【ネタバレ注意】

広場

スウォンの指揮のもと、敵兵をはね退け、リリの救出に向かう将軍たち。

(捕らわれている人達の荷の中にあのかんざしがあった)
(彼女も奴隷としてここに・・・?)

しかし、グンテ将軍だけは後方から指揮するスウォンのもとを離れようとしません。

「・・・先程向こうに雷獣が見えました」
「俺はあの男が一番恐ろしい」

一方、少し離れた場所で兵士と戦うハクたち。ハクはキジャにゼノたちの居場所を確認しますが、少なくともこの広場には気配は感じられないようです。

(じゃあ姫さんも別の場所に・・・?)
(大丈夫だ)
(あいつらに任せておけば)

処刑台

暴れるハクたちにかまわず、見せしめとして人質をひとりずつ処刑するように命じるクシビ。

リリの後に続く人質が連れて行かれます。泣き叫ぶ人質を見て、顔色の変わるリリ。そして、処刑執行人の兵士の背中に頭突きを食らわせます。

「うわあああああ」

処刑台から地上へ落下していく兵士。

「大人しく死ぬわけにはいかなくなった!」

リリの態度に他の兵士が怒り狂います。

「あんた達何ボケッとしてんの!」
「死にたくないなら」
「闘え!」

他の人質に檄を飛ばすものの、身がすくんで誰も動けません。髪を掴まれ、処刑台へ引きずられていくリリ。

「リリ様!」
「リリ!」

リリの耳に、テトラと父の声が聞こえてきます。

(まさかね)
(テトラはともかく)
(お父様がこんな所に来るわけがない・・・)

処刑執行

ちょうどその時、ヨナがジェハの背中に乗って砦へ到着。すると、今にも首を吊られようとするリリの姿が目に入ります。

(やめて)
(誰か)
(リリを助けて)

しかし、今から処刑台に駆けつけても、誰も間に合いそうにありません。

「陛下何を・・・」

みなが呆然となる中、処刑台へ向かって弓を構えるスウォン。

(ギリギリ届く)
(ただ問題は)
(受け止めないと)
(誰かが)
(誰か・・・)

その時、少し離れた場所で戦っているハクとハクの目が合います。目を大きく見開き、互いを見つめ合う2人。

クシビに命令で、ついに死刑執行。しかし、リリが吊るされると同時にスウォンが弓を放ちます。

スウォンの放った矢は、リリを吊るす綱に見事命中。そのままリリは真っ逆さまに、地上へ落下していきます。

ガッ

ザザザザア

落下地点へ走り、地上スレスレでリリを受け止めるハク。

「見えた?ヨナちゃん」
「ハクがリリちゃんを助けたよ」
「ヨナちゃん・・・?」

一連の流れを見て、呆然となるヨナ。そして、リリを救ったスウォンとハクも、静かにうなだれています。

暁のヨナ21巻120話の感想【ネタバレ注意】

ドキドキしましたが、ギリギリでハク達がリリを救ってくれてよかったです♪ ホント危なかった。

スウォンが弓を構えた時は、処刑人を狙うのかと思いましたが、リリを吊るす綱を狙ってたんですね~ そして、それを一瞬で見ぬいたハクも凄かったです。

しかし、リリを救えたというのに、喜ぶどころかむしろ悲しささえ感じさせるようなスウォンとハク、それにヨナの表情が印象的でした。今は敵対する立場なのに、まだ心が通じあっていることが分かって、呆然となってしまったんじゃないかな。

3人が顔を合わせて、やはりこの辺で因縁に決着がつく感じになりそうですかね。スウォンが国を強くするために、ヨナの父である前王を殺したのは明らか。でも、そこまで過激なことをするには、まだ分かっていない事情もあるような気がします。

難しいと思いますが、3人が和解できる道が残っていることを願います。