漫画ファンBlog

好きな漫画について語り合いましょう♪

暁のヨナ21巻122話のネタバレ感想

  コメント (12)

花とゆめ2016年9号の暁のヨナ122話のあらすじと感想です♪

122話はおそらくコミック21巻に収録。21巻の発売日は2016年8月19日です。

暁のヨナ21巻122話のあらすじ【ネタバレ注意】

クシビの砦

「このままあの男を帰すおつもりか?」
「次は斬ると」
「貴方はおっしゃったではないですか」

ジェド将軍が、この場から立ち去ろうとするスウォンを呼び止めます。そして、サッと剣を抜きます。

「あれはいずれ陛下の命を脅かす!!」
「そうなる前に何としても」

殺気を撒き散らしながら、今にもハクに飛びかかろうとするジェド将軍。しかし、その前にスウォンが立ち塞がります。

「貴方はまだ情を捨てきれないのですか!?」

スウォンに向かって怒鳴るジェド将軍。

「違います」
「気がつきませんか?」
「貴方に向けられる殺気に・・・」

スウォンの目線の先には、厳しい顔でジェド将軍を睨みつけるムンドクたちの姿が。

結局、5部族の団結と砦の残務処理を優先させるということで、どうにかジェド将軍も納得します。

ヨナ達

この場から去っていくスウォンをジッと見つめるヨナ。その手はハクの服の裾をギュッと握りしめています。

「娘さああん」
「ただいまあ」

そこへ、ようやく追いついてきたゼノがやってきます。

嬉しそうにヨナを抱きしめ、再会を喜ぶゼノ。ヨナを助けた時の怪我で、全身血だらけのままです。

そんなゼノを、むぎゅ~~~~っと抱きしめるハク。

「う?」
「お?」
「お?」

ハクの思わぬ行動に、ゼノも戸惑ってしまいます。

夕方

ヨナたちは、砦から離れいつものように野宿の準備。ヨナは、さっきのゼノと同じように、ジェハもハクから抱きしめられたことを聞かされます。

「えっジェハも抱きしめられたの?」
「へえ・・・」
「ハクが・・・」
「・・・」

少し不思議そうにハクを見つめるヨナ。そんなヨナの顔を見て、ジェハは・・・

「ハクー」
「ヨナちゃんがね」
「抱きしめて欲しいってさ」

ヨナをからかうように、ハクに声をかけます。

「え」
「ちょっ・・・」
「なんで・・・なんでそうなるの!??」

あわてて否定するヨナ。しかし、ジェハに呼ばれたハクが、どうしたのかと近寄ってきます。

「やめ・・・て・・・」

真っ赤になった顔をうつむけ、消え入るような声でつぶやくヨナ。

(うあぁ・・・)

そんなヨナの顔を見て、ジェハはもう、からかうようなことはできなくなってしまいます。

深夜

(早く起きなきゃっ)
(起きて逃げなきゃ)
(のんびりしてたら殺される!!)

深夜、悪夢にうなされハッと目が覚めるヨナ。しかし、隣に寝ている四龍たちを見て、ホッとします。

ところが、一緒に寝ているはずのハクの姿がありません。ヨナがテントの外に出てみると、ひとりハクが立っています。

「姫さん」
「どうしたんですか」
「こんな夜に」

自分は切れかかった薪を集めに行こうとしていたというハク。そして、ヨナに寝るように伝え、山へ入っていこうとします。

しかし、ヨナはそんなハクの姿をボーッと見つめて動きません。

「・・・・・・」
「ハク・・・」
「私」
「ハクに触れたい」
「そばに」
「行ってもいい?」

暁のヨナ21巻122話の感想【ネタバレ注意】

スウォンが、あの場をうまく収めてくれて、これでこの騒動は無事しゅ~りょ~ですね♪

で、その後ヨナ達はいつものようにテントで野宿となったわけですが、その時にジェハからハクのことでからかわれて恥ずかしがるヨナがメチャクチャかわいかったです(≧▽≦) たぶん今まで一番かも。

少女漫画なのに、どっちかというと冒険ファンタジーみたいな感じで、これまであんまり恋愛要素ってなかったんですよね~

でも、そろそろヨナとハクが距離が縮まっていきそうですね。とてもドキドキします♪

ただ、ハクがこの前はジェハを、今回はゼノをぎゅ~と抱きしめていたのが、ちょっと気になります。そんなキャラじゃないはずだけど・・・

この騒動の前には、何となくハクが疲れているような描画が何回かあたし、今回はこんな夜中に起きてるし。砦で暴れまわってたのを見ると、ひどい病気ってわけではなさそうだけど、どうしたんだろう。

せっかくヨナといい感じになれそうなので、悲しいことにだけはならないで欲しいです。